ホットケーキの冷凍保存方法と保存期間は?解凍方法も解説!

ふかふかで甘くておいしくてみんな大好きなホットケーキ。家庭でよく焼くという方も多いと思いますが、たくさん焼きすぎて困ってしまったことはありませんか?実はホットケーキは冷凍保存しておくことができるんです。でもおいしい状態をキープしたまま冷凍するには、ちょっとしたコツが必要です。そこで今回はおいしい状態を保てるホットケーキの冷凍保存方法と解凍方法を解説します。気になる保存期間も紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

ホットケーキの冷凍保存方法と保存期間は?解凍方法も解説!のイメージ

目次

  1. 1作りすぎたホットケーキは冷凍できる?
  2. 2ホットケーキを冷凍するメリット:いつでも食べられる
  3. 3ホットケーキを冷凍するメリット:節約につながる
  4. 4ホットケーキを冷凍するメリット:安心して長期保存OK
  5. 5ホットケーキを冷凍する方法
  6. 6ホットケーキを冷凍するポイント
  7. 7冷凍したホットケーキの賞味期限はどのくらい?
  8. 8冷凍したホットケーキの解凍方法:自然解凍
  9. 9冷凍したホットケーキの解凍方法:レンジで解凍
  10. 10冷凍したホットケーキの解凍方法:常温で解凍
  11. 11冷凍ホットケーキをふっくら焼く方法
  12. 12冷凍ホットケーキのおいしいレシピ
  13. 13冷凍ホットケーキを利用したアレンジレシピ
  14. 14ホットケーキを正しく冷凍しておいしく食べよう

作りすぎたホットケーキは冷凍できる?

ホットケーキはふわふわやわらかくて、ほんのりした甘さに癒されるみんな大好きなスイーツです。朝ごはんやおやつ、ちょっと小腹がすいた時の軽食にもぴったりなので、よく食べるという方も多いのではないでしょうか?ホットケーキはホットケーキミックスを使ったり、自分で粉をブレンドしたりしていろんな作り方で作ると思いますが、レシピなどは粉の量が多くなっているため、たくさん作りすぎてしまうことも少なくありません。


作りすぎてしまったホットケーキは、どうしたらよいのか悩んでしまいます。そのまま置いておいても一日にそう何度も食べるメニューではないですし、かといって処分するにはもったいないです。そこでおすすめなのが、ホットケーキの冷凍保存です。ホットケーキは冷凍保存方法が可能なのです。今回は作りすぎたホットケーキをおいしい状態のまま上手にキープする冷凍保存方法や、保存期間、解凍方法などを詳しく紹介していきます!
 

ホットケーキを冷凍するメリット:いつでも食べられる

ホットケーキの冷凍保存方法を紹介する前に、ホットケーキを冷凍することのメリットをおさらいしておきます。まず、ホットケーキを冷凍保存しておくと、いつでも好きな時にホットケーキが食べられます。ホットケーキを焼くときは、ボウルにホットケーキミックスや卵、牛乳を混ぜ、フライパンを熱して1枚1枚じっくり焼くという工程が必要です。

休日の朝など時間があるときはゆとりを持って焼くことができるのでいいですが、平日の朝のバタバタした時間でホットケーキを焼くのにそこまで時間をかけていられません。しかもホットケーキは気持ちにゆとりをもって焼かないと焦がしてしまったり、生焼けになってしまったりして上手に焼くことができません。

ホットケーキを一度にたくさん焼いて適切な冷凍保存方法で冷凍しておくと、いつでも思い立った時においしいホットケーキを食べることができます。朝ごはんにパンを買い忘れていた、というピンチな時も、こどもにおやつをねだられた時も、時間と手間をかけずにさっとホットケーキを出すことが出来るのが嬉しいです。ホットケーキが冷凍庫にあると、いざという時も安心感があるので、困ったときも頼りになる存在になります。

ホットケーキを冷凍するメリット:節約につながる

ホットケーキは先ほどお伝えしたように、フライパンで一枚一枚ホットケーキを焼く必要があります。大きなフライパンであったとしても、一度に焼けるのはせいぜい2枚程度なので、たくさんのホットケーキを焼き上げるには時間がかかり、それに比例してガス代などの光熱費もかかってしまいます。かといって、少しのホットケーキをわざわざホットプレートを出してきて焼くのも面倒なものです。

あらかじめ冷凍保存することを想定して、時間のあるときにホットプレートでまとめてホットケーキを作っておくと一回に何枚も焼けて時間も光熱費も節約できます。最近は作りおきが流行っていますが、ホットケーキも作り置きすることで明日の自分を助けることができます。ホットプレートでたくさんのホットケーキを焼くと、ちょっとしたイベント感覚で子供にも喜んでもらえるので、ホットケーキパーティをするのもおすすめです。

ホットケーキを冷凍するメリット:安心して長期保存OK

ホットケーキミックスや小麦粉は一度に使い切れなかった分は、粉のまま保存する方が多いと思いますが、実はこの粉のままの保存には、ダニなどの虫が沸いてしまう危険性があることを知っていましたか?ダニなどの虫はほどよくあたたかく、おいしい粉が好物なので、しばらく使わないでいるとダニなどの虫が沸いていて、知らず知らずの間に食べてしまっていることもあるそうです。

そのため、ホットケーキミックスや小麦粉などは開封したら使い切ることが大切です。特にホットケーキミックスは中途半端に残さず一度に全て使って、ホットケーキを焼いておくほうが安全です。焼きすぎたホットケーキは冷凍保存することができるので、余らせることもなく、安心して保存期間も長くなるので、これからはホットケーキミックスは全て使い切って適切な冷凍保存方法で冷凍しておくようにしましょう。

ホットケーキを冷凍する方法

たくさん作った冷凍ホットケーキを上手に冷凍保存する方法ですが、大前提としてホットケーキはタネの状態ではなく、焼いたものを冷凍保存してください。冷凍保存方法で大切なのは温度です。焼きたて熱々の状態のホットケーキだと、ラップで包んだ時に蒸気の関係で水分が出て、ホットケーキの表面についてしまいます。せっかくのホットケーキもベタベタ水っぽいホットケーキになってしまい、おいしくないので注意が必要です。

逆に冷めきるまで置いておいたホットケーキを冷凍保存すると、水分が蒸発してしまいパサパサの状態になってしまします。冷凍保存方法で最適な温度は、粗熱がとれた状態のホットケーキです。湯気が出なくなり、素手で触った時にほんのり温かい程度のホットケーキが冷凍保存方法に最適な温度です。ホットケーキをおいしい状態をキープしたまま冷凍保存するには、少しだけ温度に気をつけてあげましょう。

粗熱が取れたホットケーキを1枚ずつラップに包み、密封します。さらにそのホットケーキを冷凍できるジッパー付き袋に入れ、空気が入らないように空気を抜いてジッパーを閉めてください。ホットケーキを複数冷凍するときは、あまり重ねすぎないことも大切です。重さで下のホットケーキの形が崩れたり、冷凍するまでにムラが出て味が落ちる原因になります。重ねるのは2~3枚が適切です。あとは冷凍庫へ入れて保存したらOKです。

ホットケーキを冷凍するポイント

ホットケーキの冷凍保存方法で大切なポイントが、冷凍するまでの時間をいかに短くするかということです。冷凍は食品を凍らせることで長期保存が可能になるのですが、凍らせるまでに時間がかかると氷の粒子が大きくなり、食品自体の味に影響を及ぼすことがあります。せっかくおいしくホットケーキを焼いたのに、冷凍したら味が落ちてしまったら残念です。最適な冷凍保存方法としては、低温でなるべく短い時間で冷凍することです。

冷凍庫に急速冷凍機能がついている方は、その機能を使って冷凍してください。急速冷凍機能が付いていない方は、冷凍したいホットケーキの下に熱伝導の良い金属製のバットを敷いたり、アルミホイルで包んで冷凍すると素早く冷凍することができるので、ぜひお試しください。また、冷凍庫の開閉によって冷凍庫の温度が上がるので、ホットケーキが凍るまでは冷凍庫の開閉をなるべく控える方がおすすめです。

冷凍したホットケーキの賞味期限はどのくらい?

冷凍したホットケーキは、そのままの状態と保存期間がどのくらい違うのか気になるところです。冷凍したホットケーキの保存期間と違いがわかりやすいように、それぞれの保存方法と保存期間を紹介していきます。まず、適切な冷凍保存方法で冷凍したホットケーキの保存期間は2週間~4週間が目安です。これ以上冷凍すると冷凍焼けを起こしたり、パサパサになることがあるので1ヶ月を保存期間として食べきるのがよいでしょう。

1ヶ月というのは、冷凍する前に焼きたての状態の冷凍保存方法で保存した場合になります。一度常温保存したホットケーキは、保存期間がもう少し短くなります。常温の状態での保存期間はというと、1日が保存期間となっています。ホットケーキは水分を多く含んでいるので、乾燥に弱く、常温保存には向いていないのです。どうしても常温保存するときは、1枚ずつラップにくるみ乾燥を防いた状態で、早めに食べきるようにしましょう。

ホットケーキを冷蔵庫で保存した場合の保存期間ですが、こちらの保存期間は2~3日が目安です。常温保存の時と同様に一枚ずつラップにくるみ、乾燥を防ぐためジッパー付き袋へ入れて冷蔵庫で保存しましょう。2~3日という保存期間はあくまでも目安なので、早く食べるに越したことはありません。明日あさってにはホットケーキを食べそうにないな、と思った場合はすぐに冷凍保存方法に切り替えておくのがおすすめです。

ホットケーキを焼く前のタネの状態での保存期間はどうかというと、1日の保存期間が限界となります。ホットケーキのタネには、生の卵や牛乳が入っているので、常温での保存はNGです。冷蔵庫で保存する場合は、タネに空気が触れないよう直接ラップをかけ、さらにボウルの上からラップでくるんで冷蔵庫へ入れておきましょう。冷凍庫ではタネを冷凍保存方法は適さないので、必ず焼いた状態での冷凍保存方法で保存してください。

冷凍したホットケーキの解凍方法:自然解凍

適切な冷凍保存方法で冷凍したホットケーキも、うまく解凍できなければおいしく食べることができません。適切な冷凍保存方法で方法したホットケーキの上手な解凍方法もお伝えしていきます。解凍方法にはいくつかありますが、まずは自然解凍方法です。自然解凍方法は、食べる前日に冷蔵庫へ移して半日から1日程度かけて解凍してきます。時間はかかりますが、おいしさを保ったまま衛生的に解凍できる解凍方法が自然解凍です。

自然解凍方法では、冷凍する前にかけたラップは外さずにそのまま冷凍庫へ移し解凍されるまで置いておきましょう。自然解凍方法は、置いておくだけという簡単な工程で、冷凍の失敗もないので安心です。時間がかかることがデメリットですが、明日の朝ホットケーキを食べたいと思ったら、寝る前に冷蔵庫に移しておけばOKなので、いちばんおいしい解凍方法を選択したいのであれば、自然解凍方法がおすすめです。

冷凍したホットケーキの解凍方法:レンジで解凍

すぐに冷凍したホットケーキを食べたい、うっかり自然解凍方法で冷蔵庫に移しておくのを忘れていた、という場合はレンジを使った解凍方法もあります。レンジを使ったホットケーキの解凍方法は、600Wで1分半ほど温めてください。ただレンジを使った解凍方法は解凍ムラが置きやすく、ホットケーキがカチカチになってしまうこともあります。温めすぎるととても食べられない状態になるので、解凍方法の時間には注意してください。

電子レンジの解凍機能を使った解凍方法もあります。電子レンジの解凍モードを使ってホットケーキを解凍したあと、オーブントースターなどで1分ほど焼き上げると、やきたてホットケーキのおいしさが復活します。レンジでの解凍方法はそのまま温め直すよりも、解凍機能+トースターでの解凍方法がおいしいので、時間がある方はこちらをお試しください。

冷凍したホットケーキの解凍方法:常温で解凍

常温での解凍方法は、適切な冷凍保存方法で冷凍したホットケーキを冷凍庫から取り出したら、ラップにくるんだ状態のまま数時間置いておき、解凍させます。ただし常温での解凍方法は雑菌などが増えやすく、痛みやすくなるのであまりおすすめしません。うっかり常温で解凍していることを忘れてしまうと、処分しなければならない悲しい状態になるので、常温解凍方法の場合は、しっかり覚えておくようにしましょう。

冷凍ホットケーキをふっくら焼く方法

解凍したホットケーキをフライパンで焼きなおすと、焼きたての状態が復活します。適切な冷凍保存方法、解凍方法で解凍したホットケーキをうまく焼き直すことをリベイクというのですが、ここでのポイントは水分です。解凍しホットケーキにバターまたはマーガリンを塗ります。表面全体にまんべんなく同じ厚さで塗ってください。こうすることで、加熱時にバターやマーガリンが溶けて、中に染み、ふっくらとした仕上がりになります。

バターやマーガリンはカロリーが気になるという方は、軽く霧吹きで水分を補うのも良いでしょう。そのあと、フライパンかオーブントースターで軽く焼き直せば、外はカリッと、中はふんわりとしたホットケーキが出来上がります。レンジを使った解凍方法で解凍したホットケーキも同様にラップを外したらオーブントースターで1~2分焼いてみてください。ホットケーキの表面についた余分な水分が飛び、おいしくなります。

特に解凍方法に失敗して、表面がベチャッとなってしまったホットケーキの場合に有効です。オーブントースターは焦げないように低温に設定し、様子を見ながら少し長めに焼いてみてください。もし表面が焦げそうになったら、上からアルミホイルをかぶせるとよいでしょう。ほどよく水分が飛んで、おいしいホットケーキが出来上がります。

冷凍ホットケーキのおいしいレシピ

ホットケーキの冷凍保温方法や解凍方法を紹介してきましたが、おいしいホットケーキを作らなければ、おいしい冷凍ホットケーキはできません。参考においしいホットケーキのレシピを紹介しておきます。ここで紹介するのは材料が3つだけで、ふっくらおいしく焼けるホットケーキのレシピです。とてもおいしいのでぜひ作ってみてください。材料は冷凍できるよう多めの9枚分で、ホットケーキミックス450g、卵3個、牛乳300ccです。

作り方は、先に卵と牛乳をよく混ぜます。卵の白身を切るように、しっかりと混ぜることがポイントです。次にホットケーキミックスを加え、ホイッパーを使って20回ほどさっと混ぜます。フライパンを中火にかけます。この時、水で濡らした濡れふきんを調理台に敷いておきましょう。熱したフライパンを濡れふきんの上にのせ、温度を少し落とします。こうすることで、こんがりきつね色のおいしそうなホットケーキが焼きあがります。

ホットケーキの生地を高い位置からフライパンに流し入れます。高い位置から入れると、丸くきれいな形に整うのでお試しください。弱火で3分ほど焼き、生地の表面がふつふつしてきたら、ヘラを差し込んで裏返します。その後弱火で2分ほど焼いてください。両面がおいしそうなきつね色になっていれば火を止めて完成です。

繰り返しホットケーキを何枚も焼く場合は、フライパンが熱くなりすぎるので、かならず濡れふきんの上に乗せ、温度を下げてから弱火で焼くようにしてください。フライパンの温度が高すぎると、表面だけが焦げてしまい、中は生焼けの状態になってしまうことがあります。濡れふきんはフライパンの熱で水分が蒸発するため、こまめに濡らして、濡れた状態をキープするようにしましょう。

冷凍ホットケーキを利用したアレンジレシピ

適切な冷凍保存方法で冷凍したホットケーキは、バターとはちみつをかけていただくのが王道の食べ方ですが、保存期間が終わりそうになったらアレンジして楽しむこともできます。冷凍ホットケーキを無駄にしないためのおいしいアレンジレシピを紹介します。ホットケーキの味わいや食感とはまた異なる新しい食べ方なので、ホットケーキの楽しみが広がりそうです。

冷凍ホットケーキのラスク

冷凍ホットケーキのラスクのレシピです。冷凍ホットケーキラスクは、カリッとした食感が楽しく、いくらでも食べられそうなおいしさです。材料は適切な冷凍保存方法で冷凍したホットケーキ1枚、バター20g、砂糖大さじ2です。作り方は自然解凍方法で冷凍ホットケーキを解凍し、一口大にカットします。フライパンにバターを熱し、ふつふつしてきたら、カットしたホットケーキを入れて、木べらでバターを絡ませます。

中火でこんがりするまで時々返しながら炒めてください。次に砂糖を入れたら、じっくり絡ませながら炒め、溶けた砂糖も絡まって固まったら火を止め、網の上で乾燥させたらできあがりです。砂糖を入れたら焦げやすくなるので、絶えず木べらを動かしながら焦げないように傷めることがポイントです。簡単にできるので、こどもにお手伝いしてもらいながら作るのもおすすめです。新食感のホットケーキラスク、ぜひお試しください。

冷凍ホットケーキティラミス

冷凍したホットケーキを、みんな大好きなティラミスにアレンジしたレシピです。冷凍ホットケーキがあれば簡単に作れるので、突然人が来た時のおもてなしにもぴったりです。材料は冷凍ホットケーキ3枚、マスカルポーネチーズ100g、生クリーム100g、砂糖大さじ2、インスタントコーヒー小さじ2、お湯大さじ3、エスプレッソソース1袋、ココアパウダー大さじ1です。

作り方は、自然解凍方法で解凍したホットケーキをフライパンで温め直しておきます。生クリームに砂糖を混ぜてホイップクリームを作り、さらにマスカルポーネチーズを合わせておきます。エスプレッソソースに、インスタントコーヒーを混ぜお湯で溶いてコーヒーシロップを作ります。ホットケーキにはけを使ってコーヒーシロップを染み込ませます。

コーヒーシロップを染みこませたホットケーキの上に、マスカルポーネクリームを乗せホットケーキを重ねます。同様にコーヒーシロップをはけで塗り、マスカルポーネクリームを載せたら、最後にホットケーキを乗せます。さらに上からココアパウダーを茶こしを使ってかけたら完成です。冷蔵庫で冷やすと切りやすいので1時間ほど寝かせてから切り分けてください。普通のティラミスよりボリュームがあっておいしいのでおすすめです。

ホットケーキを正しく冷凍しておいしく食べよう

ホットケーキが余った時に便利なホットケーキの冷凍保存方法や、上手な解凍方法、保存期間などを紹介してきましたが参考になりましたか?上手にホットケーキを冷凍して解凍するには、温度と水分が重要ということがわかっていただけたと思います。ホットケーキを上手に冷凍保存しておくと、いつでも好きな時にホットケーキを食べられる幸せが待っています。

ちょっと手抜きしたい朝食にも、こどものおやつにも冷凍ホットケーキさえあればささっと食卓に並べることが出来るので便利です。今回紹介した冷凍&解凍方法でホットケーキを保存しておくと、冷凍したようには思えないほどおいしいのでぜひ試してみてください。ふかふかのホットケーキを冷凍ストックして、おいしくいただきましょう!

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