R1ヨーグルトが作れるヨーグルトメーカーがある?作り方も解説!

R1ヨーグルトは、風邪予防やインフルエンザ予防に効果があるということで、冬になるとスーパーでも品薄や売り切れになる人気のヨーグルトです。ほかのヨーグルトに比べ少々値段が高いため、家族で毎日続けるにはお財布が心配です。そこでおすすめなのが、R1ヨーグルトをヨーグルトメーカーを使って手作りする方法です。今回は健康のためにR1ヨーグルトを手作りしたい方にぴったりのヨーグルトーメーカーや、作り方をたっぷり解説します!ぜひご覧ください。

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目次

  1. 1R1ヨーグルトが今大人気!
  2. 2R1ヨーグルトとは?
  3. 3R1ヨーグルトの種類
  4. 4R1ヨーグルトの効果について
  5. 5ヨーグルトメーカーがあればR1ヨーグルトが作れる!
  6. 6R1ヨーグルトが作れるヨーグルトメーカーの選び方
  7. 7R1ヨーグルトメーカー:エムケー精工
  8. 8R1ヨーグルトメーカー:アイリスオーヤマ
  9. 9R1ヨーグルトメーカー:ビタントニオ
  10. 10R1ヨーグルトメーカー:イデアインターナショナル
  11. 11R1ヨーグルトメーカー:タイガー
  12. 12R1ヨーグルトメーカー:トープラン
  13. 13R1ヨーグルトメーカー:山善
  14. 14ヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方
  15. 15ヨーグルトメーカーでR1ヨーグルト作りを楽しもう!

R1ヨーグルトが今大人気!

インフルエンザや風邪、花粉症、美容健康にも効果があるということで人気のR1ヨーグルト。冬になると売り切れ店舗が続出し、品薄や手に入らないほどの人気ぶりとなっています。実際に毎日R1ヨーグルトを食べているだけで、風邪をひきにくくなったり、インフルエンザにかからなかったいう人もいるので、その効果は期待大といえます。ヨーグルトを食べて、病院や薬に頼なくてすむのであれば、積極的に利用したいものです。

でも、R1ヨーグルトは市販のものよりお高めで、毎日続けなれば効果がないそうなので、家族分のR1ヨーグルトを買い続けるのは家計的にもコスパ的にもよろしくありません。そこでおすすめなのが、R1ヨーグルトが作れるヨーグルトメーカーを使って、R1ヨーグルトを手作りするという方法です。今回はどんなヨーグルトメーカーがあるのか、R1ヨーグルトを手作りする方法とともに気になる情報をたっぷりとお届けします。

R1ヨーグルトとは?

R1ヨーグルトは明治から発売されているOLL1073R-1乳酸菌を使用したヨーグルトのことです。正式名を明治プロビオR-1と言い、R1の名前は使用されているOLL1073R-1乳酸菌に由来しています。OLL1073R-1乳酸菌はブルガリア菌の一種で、EPS(菌体外に産生する多糖体)を多く生産する特性があり、免疫賦活作用があります。EPSは体の中の免疫力を高めることで、健康的な体作りに貢献してくれます。

R1ヨーグルトはレスリング選手の吉田沙保里さんと大森南朋さんのCMでもおなじみなので、一度は目にした事がある方も多いと思います。互いの体調を気遣い合う体調第一家族をコンセプトに、R1ヨーグルトを毎日しっかり摂って、健康的な毎日を送れることをユニークに表現しています。最近ではふたりの間に赤ちゃんができたようで、これからどんな展開になっていくのか目が離せません。

R1ヨーグルトの種類

RIヨーグルトのラインナップは通常ヨーグルトタイプとドリンクタイプの2種類あります。明治プロビオヨーグルトR-1、低脂肪、ブルーベリー低脂肪、砂糖ゼロ、グレープフルーツ&アロエ脂肪0、ドリンクタイプ、ドリンクタイプ低糖・低カロリー、ドリンクタイプアセロラ&ブルーベリー、ドリンクタイプグレープフルーツミックス、ドリンクタイプレッドフルーツミックスの全11種類となっています。

R1ヨーグルトの効果について

R1ヨーグルトの効果として一番に挙げられるのは、免疫力の向上です。先ほどR1乳酸菌はEPS(多糖体)を作り出してくれると記述しましたが、EPSにはNK細胞(ナチュラルキラー細胞)というインフルエンザウィルスや風邪ウィルス、がん細胞などと戦い、体の免疫力を上げてくれる細胞を活性してくれる効果があります。

R1ヨーグルトを摂取することでNK細胞が活発に働き、病原菌やウィルスを退治してくれると言われています。実際に佐賀県有田町の保育園、幼稚園、小中学生、関係職員全員を対象にR1ヨーグルトを毎日摂取した人とそうでない人を分け、インフルエンザにかかったかどうかの実験が行われました。もともと佐賀県はインフルエンザの感染率が高い地域だったのですが、有田町周辺のみ他の地域に比べ感染率が低いことがわかりました。

小学生においては、近隣の市町村に比べ有田町のインフルエンザ感染者が/10だったそうです。その他の地域でも、学級閉鎖ゼロ、インフルエンザウィルスの感染報告はゼロというところもあったそうなので、数字を見ても確かなインフルエンザ対策が期待できます。また、腸内環境の改善効果もあり、便秘で悩んでいる方にもおすすめです。腸内環境が整えば、免疫機能も向上し、体質改善にもつながるといわれています。

ガンの予防効果も期待されています。健康な人の体でも1日にがん細胞が5000個が作られているのですが、R1ヨーグルトに含まれるEPSがNK細胞を活性化させ、がん予防に作用してくれます。また、R1ヨーグルトは栄養価が高く、美容効果も期待されていて、腸内改善が改善することで、内臓からくる肌トラブルの予防につながるということです。そのほか、花粉症、二日酔いにも効果があったという報告が寄せられています。

ヨーグルトメーカーがあればR1ヨーグルトが作れる!

R1ヨーグルトは、免疫力向上の効果を享受するためには継続して摂取しなくてはなりません。R1ヨーグルトをはじめとする乳酸菌は腸に届く前に胃酸にやられることが多く、効果を実感するためには継続的に食べないと意味がないそうです。でも、R1ヨーグルトは普通のヨーグルトよりも高めで、スーパーなどでも130円前後で売られていて、4人家族でR1ヨーグルトを毎日食べると1ヶ月で1万5000円以上の出費になってしまいます。

買い続けると高いR1ヨーグルトですが、実は家庭でも簡単に手作りすることができます。しかも、必要な材料は種菌を持っているR1ヨーグルトと牛乳だけで作り方も簡単なので、家庭で作らない手はありません。R1ヨーグルトを作り方にはいろんな方法がありますが、温度調整が難しく失敗してR1ヨーグルトの効果を享受できなければ意味がないので、ヨーグルトメーカーを使って手作りするのが一番手間がなく、安心と言えます。

ヨーグルトメーカーでR1ヨーグルトを手作りした場合、牛乳1パック(150円)とR1ヨーグルト1個(130円)、合計280円で約10個分に相当する量が作れます。1ヶ月に計算すると約4000円ほどで手作りできるので、R1ヨーグルトを買い続けた場合の1万5000円と比較すると歴然の差があります。ヨーグルトメーカー代ひいてもあっという間に元が取れるので、コスパの面から言っても家庭でR1ヨーグルトを手作りするのがおすすめです!

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R1ヨーグルトが作れるヨーグルトメーカーの選び方

ヨーグルトメーカーのメリット

ヨーグルトメーカーを使うメリットとして、低コストのほかにできたてのおいしいヨーグルトを作れるということも大きなメリットです。おいしくなければいくら健康に良くても毎日続けられないので、おいしいR1ヨーグルトが作れるというのはとても重宝します。またおいしい牛乳を使うなど作り方を工夫することで、自分好みのR1ヨーグルトを作れるというのも嬉しいメリットです。

R1ヨーグルトメーカーは温度設定ができるものを選ぶ

R1ヨーグルトの作り方では発酵温度は42度が最適と言われています。自分だけの作り方ではなかなか温度調整をし続けることは難しいものです。わずか1度の違いでも上手に発酵しないこともあるので、ヨーグルトメーカーは必ず温度調整機能付きのものを選びましょう。また、細かな温度調整ができるヨーグルトメーカーを選んでおくと飲む美容液と言われる甘酒なども手作りできるので、使い勝手が良いのでおすすめです。

R1ヨーグルトメーカーはタイマー機能付きを選ぶ

R1ヨーグルトは牛乳と種をセットしてもすぐに作れるわけではありません。出来上がりまでに8時間ほどかかるので、切り忘れを防ぐためにもタイマー機能のついたヨーグルトメーカーを選びましょう。うっかり切り忘れてしまうと過発酵になり、かなり酸っぱく食べられないものになっていまいます。タイマー機能は8時間ほどあれば安心ですが、甘酒などの作り方で利用したい方は10時間以上設定するタイプのものを選びましょう。

ヨーグルトメーカーの種類

ヨーグルトメーカーにはそのまま牛乳パックをセットした作り方と、専用容器を使って作る作り方のタイプがあります。牛乳パックを使って作るタイプのものは、そのまま牛乳パックをセットするだけなので、手軽に使えることがメリットです。食べ終わったら牛乳パックを捨てるだけなので、後片付けも楽チンです。ただし、牛乳パックをそのまま使うため1Lまでしか作れません。大量に作りたい方は何回かに分けて作る必要があります。

専用容器タイプは、500ml程度のコンパクトサイズから2Lほどの大容量サイズまで、豊富なラインナップから選べます。家族の人数に合わせて量を調整できますし、容器を複数使えば1度に数種類のヨーグルトを手作りすることもできます。専用容器タイプは使用前に煮沸消毒を行う必要があるので、手間が掛かってしまうことがデメリットです。どちらを選ぶかはお好み次第なので、ライフスタイルに合わせてチョイスしてください。

ヨーグルトメーカーを使うときの注意点

ヨーグルトメーカーを使ってR1ヨーグルトを手作りする場合、注意しなくてはならないのが衛生面です。作り方で説明しますが、ヨーグルトと牛乳を混ぜる時に使うおはしやスプーンは、清潔なものを使い、雑菌が入らないようにすることが大切です。また、種菌が入っているR1ヨーグルトは使い続けると菌が少なくなってしまうため、5回くらい使ったらまた新しいものを購入することをおすすめします。

また、ヨーグルトメーカーで大量にR1ヨーグルトができたからといって大量に食べることはよくありません。R1ヨーグルトは1日100g~200gが最適だと言われています。一日にたくさん食べるのではなく、少量でも毎日食べ続けることが大切です。食べる時間も大切で、腸の働きが一番活発になるる午後22時~午前2時の間に摂取するのがベストです。夜寝る前に食べると一番R1ヨーグルトの効果が期待できるので、覚えておきましょう。

R1ヨーグルトメーカー:エムケー精工

ここからは、R1ヨーグルトを作るのにおすすめのヨーグルトメーカーを紹介していきます。ひとつめはエムケー精工のヨーグルトメーカーです。1000mlの専用容器も付属しているため、容量がわかりやすいのが魅力です。温度調整は25~65℃の1℃刻みで調整でき、R1ヨーグルトを手作りするのに最適です。タイマーも1~48時間まで1時間ごとに設定できるので、朝セットすると夜にはR1ヨーグルトが自動的にできあがっています。

R1ヨーグルトの作り方も簡単です。表示切替ボタンを押せば、温度調整とタイマーを切り替えることができ、ディスプレイの左右にあるボタンで調整するだけで設定できるシンプルな作りになっているので、初めての人にも使いやすいです。すっきりとコンパクトなデザインで、キッチンに置いていても邪魔になりません。お値段は2480円とリーズナブルなので、R1ヨーグルトを毎日の習慣にしたいという方も手軽に始められそうです。

R1ヨーグルトメーカー:アイリスオーヤマ

R1ヨーグルトを手作りしている人の間で人気のアイリスオーヤマのヨーグルトメーカープレミアムです。25℃~65℃まで1℃刻みで温度が調整できる機能性にも関わらず、お値段が7750円とリーズナブルなことが人気の理由。R1ヨーグルトだけではなく、甘酒のような高温で発行が必要な食品も使えます。使用できる牛乳パックは500mlと1Lで、タイマーは1~48時間の間で1時間刻みで細かく設定することができます。

計量スプーンや牛乳パック用のフタなどが付属しているので、購入してすぐに使用することができます。特に、牛乳パック用のフタは雑菌などを防いでくれるので、衛生的な面でも安心です。付属のレシピブックには、ギリシャヨーグルトやクリームチーズ、パンケーキ、味噌などの作り方も記載されているので、使い方がいろいろ広がりそうです。家庭で簡単にR1ヨーグルトを手作りしながら、いろんな料理に活用したい方におすすめです。

R1ヨーグルトメーカー:ビタントニオ

使いやすさを追求しながらも、毎日がちょっと楽しくなるようなデザイン性の高い調理家電を作り続ける日本生まれのビタントニオからもヨーグルトメーカーが出ています。温度調整は25℃~70℃まで小刻みに調整できるスペックの高さが特徴で、タイマーも30分~99時間までの長時間対応しています。タイマー設定した時間を過ぎると、ブザーでお知らせした後に自動で電源オフになる設計なので、消し忘れても安心です。

99時間の長時間設定で時間のかかる天然酵母を作ったり、最高温度70度まで対応しているのでローストビーフなどを低温加熱調理することも可能です。500mlと1000mlの牛乳パックに対応しているほか、500mlの容器も付属しています。ステンレスを基調としたスタイリッシュなデザインで、キッチンに出しっぱなしにしていてもおしゃれに決まります。スペックの高さとデザイン性の両方外せないという方におすすめのモデルです。

R1ヨーグルトメーカー:イデアインターナショナル

イデアインターナショナルのヨーグルトメーカーはシンプルでおしゃれなデザインが特徴です。専用の容器と計量カップ、スプーンが付属していて、R1ヨーグルトの他、サワークリームやカッテージチーズ、甘酒、塩こうじ、西京味噌などさまざまな発酵食品を手作りすることができます。わかりやすい作り方が掲載されたレシピブック付きなので、発酵フード初心者にも手軽に作れます。おしゃれなレシピなので、おもてなしにもピッタリ。

牛乳パックも500mlと1000mlの2タイプが使用できるので、手間いらずで手作りのR1ヨーグルトが完成します。温度は25℃~65℃まで1℃単位で、時間も1時間~48時間まで1時間ごとに調整できるパネル操作もシンプルで使いやすいのも高ポイントです。色はやさしい雰囲気のベージュと、深みのあるレッドの2色展開となっているので、お好みに合わせてチョイスしてください。お値段は5000円ほどなのでプレゼントにもおすすめです。

R1ヨーグルトメーカー:タイガー

タイガーのヨーグルトメーカー、CHF-A100はシンプルな操作パネルが特徴です。使い方も簡単で、本体にある温度タイマーボタンを押して、R1ヨーグルトを手作りするのに最適な温度に調整するだけです。その後、スタートボタンを押せばR1ヨーグルト作りを行うための発酵が始まり、終了後は自動的に電源がオフになります。温度調整は20℃~60℃の1℃刻みで、タイマーは1~48時間の1時間ごとに設定することができます。

付属品も充実していて、500mlの発酵容器、容器のフタ、キャップ、スプーンがついているので、届いてすぐにR1ヨーグルトを手作りすることができます。また、それぞれの付属品は熱湯消毒できるので、衛生面も安心です。とにかく手軽に、シンプルな操作でR1ヨーグルトを毎日作りたい方には、ぴったりのモデルとなっています。信頼の日本メーカーで、保証も付いていて、お値段が5000円以下で手に入る点も見逃せません。

R1ヨーグルトメーカー:トープラン

トープランのヨーグルトメーカー、ヨーグルトファクトリースーパープレミアムは、シンプルさが特徴のヨーグルトメーカーです。R1ヨーグルトを作るときは、牛乳パックを投入してボタンを押すだけで、手軽に手作りのR1ヨーグルトが完成します。低価格が魅力で、本体価格は2463円です。低価格のヨーグルトメーカーにはタイマーが付いていないものもありますが、こちらはタイマー付きで時間が来ると自動でオフになります。

操作もシンプルでわかりやすいので、機会が苦手な方も簡単に手作りのR1ヨーグルトを作れます。大手ショッピングサイトでも常に上位にランクインしている人気モデルなので、手軽にヨーグルトの手作りを習慣にしたい方におすすめです。ただ温度調整機能がなくプレーンとカスピ海のみのボタンで設定するため、注意が必要です。上手にヨーグルトが固まらないとのレビューもあるので、必ず成分無調整の牛乳で作ってください。

R1ヨーグルトメーカー:山善

今まで牛乳パックをそのままセットするタイプのヨーグルトメーカーを紹介してきましたが、こちらは容器をセットするタイプです。シンプルな作りで操作がシンプルということで、とても人気の高いモデルとなっています。R1ヨーグルトの作り方もとても簡単で、容器を熱湯消毒したら、材料をいれてスイッチを押すだけです。あれこれ機能が多すぎて迷ってしまうという方は、これくらいシンプルな機能の方が使い勝手がよいでしょう。

ヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方

ヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方を紹介します。乳酸菌は冷たい温度では醗酵しにくいので、冷蔵庫から出した牛乳を少し温めます。1Lの牛乳パックなら600Wで3分が目安です。時間がある方は、あらかじめ冷蔵庫から出しておき常温に戻しても大丈夫です。R1ヨーグルトは発酵の過程で容量が増えるため、コップ一杯程度の牛乳を抜いておきます。市販のR1ヨーグルトをまるまる1個投入して良くかき混ぜます。

R1ヨーグルトを投入したら、底までしっかり混ぜましょう。この時スプーンは清潔なものを使うようにしてください。お好みで30g程度のグラニュー糖を入れてもOKです。R1ヨーグルトを投入して良くかき混ぜた牛乳パックをヨーグルトメーカーにセットします。温度調整がついているものは42℃に設定してください。温度調整がついていないものは初期設定がだいたい42~43℃となっているため、そのままスイッチを入れてください。

あとは、タイマーを8時間に設定して放置します。冬の時期は10時間ほどかかることもあるそうなので、出来上がったR1ヨーグルトを一度チェックして適度のとろみがあるかどうか確認してください。あまりゆるい状態だと、免疫力を上げる成分が作られていないことがあるため、もう少し発酵させてください。出来上がったら、すぐに冷蔵庫に入れて冷やし、冷たくなったら完成です。簡単に手作りのR1ヨーグルトが出来上がりました!

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ヨーグルトメーカーでR1ヨーグルト作りを楽しもう!

健康のため、免疫力向上のため、毎日の習慣にしたいR1ヨーグルト。ヨーグルトメーカーを使えば、誰でも簡単にR1ヨーグルトを手作りできることがお分かりいただけたかと思います。家庭でR1ヨーグルトを手作りすると安く作れる上、できたてのおいしいヨーグルトを味わえるのでおすすめです。今回は簡単な作り方も紹介しましたので、ぜひ参考にしてR1ヨーグルトを作ってみてください!

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