コンベクションオーブンとは?各メーカーを比較!活用おすすめレシピも紹介!

コンベクションオーブンは、料理好きの人には以前から注目されていた調理家電です。ここに来て、コンベクションオーブンを各メーカーが新たな機能を追加した新製品を投入してくるなど、ちょっとしたブームになっています。そんなコンベクションオーブンも、どのメーカーのどの機種を、と悩むことがことがけっこうあります。ここでは、各メーカーの製品を比較して、どういう意図で、どんなコンベクションオーブンを選べばよいのかを紹介していきます。コンベクションオーブンを活用した、おすすめのレシピも併せて紹介していきます。

コンベクションオーブンとは?各メーカーを比較!活用おすすめレシピも紹介!のイメージ

目次

  1. 1コンベクションオーブンって?
  2. 2コンベクションオーブンの基本をおさえよう
  3. 3コンベクションオーブンのさまざまな比較ポイント
  4. 4デロンギのコンベクションオーブンEO14902J-W
  5. 5デロンギのミニコンベクションオーブンEO420J-SS
  6. 6アイリスオーヤマのコンベクションオーブンFVC-D15A-W
  7. 7ツインバード工業のコンベクションオーブンTS-4118B
  8. 8日立のコンベクションオーブンHMO-F100
  9. 9シロカのコンベクションオーブンSCO-501
  10. 10ルームメイトのミニコンベクションオーブンEB-RM7300A
  11. 11象印マホービンのマルチコンベクションオーブンET-YA30-SZ
  12. 12コイズミのスモークトースターKCG-1201-N
  13. 13タイガーのコンベクションオーブンKAS-G130-SN
  14. 14コンベクションオーブンで作れる料理
  15. 15コンベクションオーブンのまとめ

コンベクションオーブンって?

コンベクションオーブンを知っていますか?コンベクションオーブンは家電となります。コンベクションオーブンとオーブンは何が違うのでしょうか?コンベクションオーブンとオーブンの違い、電子レンジとの違いなど見ていきましょう。

電子レンジとコンベクションオーブンを比較する

オーブンといえば、家庭用の場合、オーブンとレンジが一体となった、電子レンジが主流です。ところが、ここに来てレンジ機能はなくても、オーブン機能がしっかりした調理家電はないものか?とか、オーブントースターがあるけれど、トースト機能以外ではものたりない、といった声も高まってきていました。電子レンジは、その機能性のために、移動に際しても、重すぎるという欠点もあります。

オーブントースターとコンベクションオーブンを比較する

また、電子レンジは、食材にマイクロ波を照射して温めるわけですが、その際に、自然界では存在しない化合物が生成される可能性も指摘されています。業務用の分野では、すでにそれぞれの機能に特化した調理器が、古くから存在しています。そんな声に押されて、いま、家庭用でもオーブン機能に特化したコンベクションオーブンなるものが登場してきています。家庭の献立が大きく広がる可能性につながります。

そのコンベクションオーブンをご存知の方も、ご存じない方にも、これからコンベクションオーブンなるものを、優しく、詳しく紹介していきます。コンベクションオーブンは、一言でいうと、オーブンレンジとオーブントースターを折衷した機能をもつ、調理用家電です。その最大の特徴は、油を使わないで揚げ物ができる、コンベクション調理機能にあります。いま、老舗メーカーだけではなく、さまざまなメーカーが新規参入しています。

コンベクションオーブンの基本をおさえよう

先ほども述べたように、多くの新規メーカーが参入して、コンベクションオーブンの新製品を数多く投入してきています。それぞれの価格もですが、機能やデザイン、大きさ、あるいは付属品、レシピなど、千差万別といってよいでしょう。まずは、コンベクションオーブンなるものを裸にして、じっくり比較、観察することから始めてみようではありませんか。その後、各メーカー、各製品の比較検討に入りたいと思います。

コンベクションオーブンのさまざまな比較ポイント

コンベクションオーブンの機能

調理家電としてのコンベクションオーブンを比較検討するために、一番たいせつなのは、その機能になります。コンベクションオーブンの主な機能は、4つあります。「コンベクション」「オーブン」「グリル」「スローベーク」です。家庭の献立を豊かにする、これらの機能がすべて揃っているのかどうか、といったことがその製品をおすすめするためにも、価格とともに重要になります。ここで、その4機能を説明しておきます。

「コンベクション」機能は、ファンで熱を対流させることにより、ピザやトーストなどをムラなく焼き上げる機能です。油不使用がヘルシーだと評判の、ノンフライ調理による献立も可能となっています。「オーブン」機能は、オーブン内部の温度を、上下の複数のヒーターで高温に保ち、ローストビーフやローストチキンを、蒸し焼きのように柔らかく焼き上げます。じっくり焼き上げることで、ケーキやクッキーなどにもおすすめです。

「グリル」機能は、上側のヒーターを使用して、食材の表面をこんがりと焼き上げる機能で、グラタンや焼魚、焼鳥などのレシピ調理におすすめです。「スローベーク」機能は、下側のヒーターを使用して、ゆっくり加熱調理する機能です。時間をかけて火を通す、茶わん蒸しや角煮、プリンなどのレシピ調理におすすめです。これらの機能は、家庭の献立をさらに豊かにします。

コンベクションオーブンの外寸や内寸

業務用ではなく、家庭用に使用するコンベクションオーブンの場合は、外形寸法は重要です。そのデザインやカラーまでふくめて、設置場所の背景や環境条件などを考慮したうえで、選ばねばなりません。機種によっては、コンベクションオーブンの外側が、かなりの高温に達するものもあります。壁や可燃物との距離とかを、十分に確保する必要があります。ぴったりの空間が最適とはならないことに留意してください。

内寸に関しても、調理のしやすさに直結する重要なポイントです。広さはもちろん、高さについてもチェックしておく必要があります。ローストのビーフやチキン、またはケーキなどの、ある程度高さを要する食材のことを、考慮しておかねばなりません。逆に高さのない食材の場合には、二段や三段で調理できるかどうかも大切です。二段や三段になっても、食材全体に、均一に火が通ることこそ、コンベクションオーブンの真骨頂です。

デザインやお手入れのしやすさもポイント

周りのインテリアと調和するような、デザインや色のコンベクションオーブンを選びたいものです。それとともに、お手入れのしやすさも、けっしてないがしろにはできません。内部の取り外し不可の部分が、汚れにくくなっているかどうか。掃除しやすい構造になっているか。ある機種では、前面の扉やヒーターが取り外せるという、おすすめの構造になっています。

またある機種では、受け皿が汚れが付きにくいホーロー製になっていて、お手入れがしやすくなっています。それらの、いろいろなポイントもふくめて比較検討しながら、あなたに合ったコンベクションオーブン選びを叶えましょう。ここからは、各メーカーの製品を具体的にみていきます。まずは、コンベクションオーブンのスタンダードといってよい、デロンギ社の製品をみることで、他のメーカーとの比較の物差しとしていただきます。

デロンギのコンベクションオーブンEO14902J-W

イタリアの家電ブランド「デロンギ社」のコンベクションオーブンです。通称スフォルナトゥットと呼ばれている機種です。日本での、実績やブランド力もあるデロンギの、定番中の定番といってよいコンベクションオーブンです。価格は、26,200円(Amazon5/30時点)。アナログなスイッチが3つあるだけのシンプルさが、機械の苦手な方にも受けています。上段のスイッチは、温度調整用です。100~220度の温度設定ができます。

中段のスイッチは、電源兼タイマー用です。タイマーは、最長時間120分です。下段のスイッチは、ヒーターとファンの切り替え用です。「コンベクション」「オーブン」「グリル」「スローベーク」と、幅広い献立に必要な機能すべてを備えています。ファンだけを回して、自然解凍を促す「解凍」機能もあります。庫内容量は14Lと、家庭用として十分な大きさです。網棚やトレイを使用して、2段調理も可能です。カラーは白色のみです。

本体や扉が二重構造になっていて、庫内温度の保温と同時に、火傷などを防ぐ安全構造ともなっています。また、付属品も充実しています。ワイヤーラック、トレイ2枚、オイルプレート、30cmピザストーン、グリップ、献立に嬉しいオリジナルレシピです。同じデロンギの他の機種と違うのは、4cmの深皿タイプのトレイとグリップが、このモデルのみに付属していることです。火力も1400Wと、日本製より強力になっています。

デロンギのミニコンベクションオーブンEO420J-SS

EO14902J-Wと比較すると、価格は、13,700円(Amazon5/30時点)と、安くなります。ミニコンベクションオーブンと名付けられているように、機能面でもかなりコンパクトになっています。「コンベクション」「グリル」の2機能がありますが、ヒーターが遠赤外線ヒーターではなくなっている点の注意が必要です。タイマーは、最長45分です。2段調理もできません。カラーは、シルバーとブラックの2色あります。
 

温度調整は、120~230度と高めになっています。また、8.5Lと小さめな庫内容量ですが、火力は1400Wと高火力のため余熱時間も短く、ピザやグラタンもきれいに仕上がります。付属品も、ワイヤラック、深さ2cmトレイ、オイルプレート、角形ピザストーン、レシピと、そろっていて、サイズは世界最小クラスのミニなのに、一通りの献立は十分にこなせます。

アイリスオーヤマのコンベクションオーブンFVC-D15A-W

価格は、6,780円(Amazon5/30時点)と、格安のコンベクションオーブンです。おすすめのポイントは、15Lもある庫内容量の広さです。このコスパの高さで、おすすめの機種となっています。調理温度の、60~250度という設定も、献立の幅を広げるのに役立ちます。タイマーは、最長60分です。機能は、「コンベクション」「オーブン」「グリル」「スローベーク」と、そろっています。消費電力は1300Wです。

アイリスオーヤマは、この後に紹介するツインバード工業とはライバル企業です。コンベクションオーブンの基本機能も似通っています。温度調整は、このアイリスオーヤマのほうが幅広い設定になっています。付属品は、トレー、パンくずトレー、ピザプレートとなります。このピザプレートも素焼きになっていて、ツインバードの機種よりも、期待できるかもしれません。いろいろな意味で、比較される両社です。

ツインバード工業のコンベクションオーブンTS-4118B

価格は、7,470円(Amazon5/30時点)とこれも破格です。スペックは、温度設定が、100~230度で、タイマーは、最長60分です。けれども、実際には庫内温度がそこまで上がらないという、消費者の声もあります。「コンベクション」「オーブン」「グリル」「スローベーク」の機能がそろっていて、幅広い献立が考えられます。庫内容量は、14Lで十分といえるでしょう。2段調理はできません。消費電力は、1300Wです。

付属品は、ワイヤーラック、天板、ピザプレート、くず受けです。ピザプレートは、23cmサイズのために、Lサイズのピザは焼けません。また、ピザプレートがストーンではないために、石窯のような焼き加減も期待できません。このツインバード工業とアイリスオーヤマを、比較することで、コンベクションオーブン選びにとっては、参考になることが多いのもたしかです。

日立のコンベクションオーブンHMO-F100

日立のコンベクションオーブンの、おすすめのポイントは、2つあります。40~250度の幅広い温度設定ができます。大手家電メーカーらしく、マイコンを搭載することによって、調理モードや温度をコントロールする、オートメニュー機能があって、献立作りが容易になります。40度という低温調理によって、パン生地の発酵が可能で、パン作りをしたい方にはおすすめの機能です。バターやチーズの融解にも使用できます。

庫内容量は、11Lで、2段調理はできませんが、「コンベクション」「オーブン」「グリル」「スローベーク」と、すべての機能は献立作りに欠かせません。消費電力は、1300Wです。付属品は、焼き網、グリップ、レシピとフライ専用受け皿です。この受け皿は、ホーロー加工がなされていて、手入れが容易です。ピザストーンが付属されていない点は、注意しなければなりません。価格は、9,758円(Amazon5/30時点)です。

シロカのコンベクションオーブンSCO-501

輸入調理家電を自社ブランド展開している、オークセール社のコンベクションオーブンです。デロンギとともに、国内では人気の高い製品です。スペックは、温度設定が100~250度で、タイマーは最長60分です。「コンベクション」「オーブン」「グリル」「スローベーク」機能もすべてあって、充実した献立が期待できそうです。庫内容量は、8.2Lで、消費電力は、1200Wです。価格は、8,120円(Amazon5/30時点)です。

庫内面積は申し分ありませんが、高さが11cmしかなくて、鶏肉丸焼きのような高さのある食材に対応できない問題点もあります。一方で、広い面積でトーストは同時に4枚を焼くことができます。付属品は、トレー、パンくずトレー、焼き網、ピザプレート、グリップ、レシピと、豊富です。初めてのコンベクションオーブンとして、おすすめの製品です。

ルームメイトのミニコンベクションオーブンEB-RM7300A

外形の横幅22cmという小型のボディや、室内容量が9Lというコンパクトさがおすすめの、コンベクションオーブンが登場しました。設定温度は、100~200度で、タイマーは、最長60分です。価格は、4,598円(Amazon5/30時点)です。置き場所を選ばないだけではなく、オーブン内の温度上昇が早いというメリットがあって、一人暮らしの人がコンベクション料理を楽しむために、おすすめの製品です。

象印マホービンのマルチコンベクションオーブンET-YA30-SZ

日立のコンベクションオーブンHMO-F100と、比較してみるとおもしろいモデルです。パン作りの機能が半端ではありません。価格は、18,680円(Amazon5/30時点)です。スペックは、温度設定が80~250度で、タイマーは、最長30分です。「コンベクション」と「グリル」の機能を備えています。2段調理はできません。庫内容量は、7Lで、やや狭めです。消費電力は、1300Wです。

特徴は、7本あるヒーターで庫内をすばやく温めて、余熱の手間を大幅に短縮してくれます。コンベクション機能がしっかりしていて、トーストもボタン一つで焼き色まで調節してくれます。日立の製品同様にマイコン調理メニューがついているため、パン生地発酵コースが付属されていて、パン作りが好きな方には魅力的なポイントになります。ただ、庫内の高さが8.5cmと、かなり低いのが問題点です。

このモデルには、油飛び散り防止カバーとか、扉が外せるなど、お掃除を楽にする機能の他、プラチナ脱臭ユニットやファンによる脱臭コースなどの機能も付いています。付属品としては、スライドくず受け皿、レシピが付いています。

コイズミのスモークトースターKCG-1201-N

製品名は、スモークトースターとなっていますが、コンベクションオーブンに分類できます。自宅で簡単に燻製作りができることが、おすすめです。価格は、15,456円(Amazon5/30時点)です。スペックは、といえば設定温度が、100~250度で、タイマーは最長30分です。2段調理は不可ですが、「コンベクション」「オーブン」「グリル」「スローベーク」機能は、すべて可能です。消費電力は1300Wで、庫内容量が6Lです。

庫内容量が6Lと、いかにも小さめなのが物足りませんが、燻製好きなら見逃せないモデルです。燻製料理が手軽にできることで、献立のレパートリーが大きく広がります。付属品は、焼き網、焼き網枠、角皿、くず受け、レシピなどです。なお、優れた脱臭機能もありますが、燻製調理の後しばらくは臭いの覚悟は、必要でしょう。

タイガーのコンベクションオーブンKAS-G130-SN

まず、スペックを紹介しておきます。設定温度は80~250度で、タイマーは最長30分です。「コンベクション」と「グリル」機能があります。庫内容量は、8.8Lで、消費電力は、1300Wです。価格は、8,802円になります。特徴は、ピザや手作りパン、パン温めなどの自動ボタンがいくつか付いていることです。トースト1~4枚焼き上げる選択ボタンが付いているのが、懐かしい感じもします。付属品としては、深皿調理トレイです。

基本機能が少ないこともふくめて、コンベクションオーブンというよりは、多機能なオーブントースターという趣が強い製品です。そのあたりをポイントにして、他の製品と比較してみるべきでしょう。

コンベクションオーブンで作れる料理

コンベクションオーブンを使用して、献立を豊かにしたいものです。まずは、おすすめの定番料理である「ローストビーフ」「丸鶏のオーブン焼き」と、いろいろな応用が利く「ドライトマト」のレシピを紹介しておきます。

ローストビーフのレシピ

牛モモ肉1Kgは、タコ糸をかけて赤ワイン大さじ3をぬり、玉ねぎ、ニンジン、ニンニクの薄切りとローズマリー3本をまぶしてから、室温で1時間ほど置く。牛モモ肉の水気を切って、塩、胡椒をすりこんで、さらに30分置く。トレイにオイルプレートをセットし、コンベクションオーブンを予熱し始める。別のフライパンを熱し、オリーブオイルをひいて、強火で牛モモ肉の全面を焼き上げる。

オイルプレートに牛モモ肉を置き、200度のコンベクションの下段で20分焼く。途中で1回、上下をひっくり返す。コンベクションオーブンから牛モモ肉を取り出して、アルミホイルで包み、さらに乾いた布巾で包んで40分置いて完成。

丸鶏のオーブン焼きのレシピ

コンベクションオーブンは、この料理のためにあるようなものです。そんな丸鶏のオーブン焼きのレシピです。丸鶏は内外の汚れを掃除しておく。ジャガイモはくし形に切り、ボウルで塩、オリーブオイル、オレガノをまぶしておく。コンベクションオーブンを180度に予熱する。塩、胡椒、おろしニンニク、エルブドプロヴァンスを混ぜ合わせて、丸鶏全体に塗りつけて置く。

玉ねぎ、ニンジン、セロリを刻んで、オリーブオイルをひいた中火のフライパンで軽く炒める。鶏ひき肉、砂肝、レバーを加えて、さらに炒める。炒め終えた具をフードプロセッサーに移し、低速で細かく刻む。別のフライパンにオリーブオイルをひいて、茸を適当な大きさに切り、塩、胡椒で炒め、仕上げにバルサミコ酢を振って火を止める。フードプロセッサーの具と茸、甘栗、パルメザンチーズ、パン粉をボウルで混ぜ合わせる。

混ぜ合わせたものを、丸鶏に詰めて口を爪楊枝で止める。足はタコ糸で縛っておく。トレイにのせて、オリーブオイルを丸鶏の表面にぬる。トレイにジャガイモも一緒にのせて、180度のオーブンで100分焼く。50分経過したら、ジャガイモの上にアルミホイルをかぶせる。丸鶏が焼きあがったら、竹串を刺してみて、透明な肉汁が出てくるか確認して完成。

ドライトマトのレシピ

プチトマトはヘタを除いてふたつ切りにします。テフロン加工のしてあるトレイなら、そのままで、していない場合は、クッキングシートを敷いて、切断面を上にしてトマトをのせます。塩、胡椒をふり、オリーブオイルを断面にぬって、100度のコンベクションオーブンで120分焼きます。完成したら、そのまま食べても、洋風料理にあしらってもよいでしょう。甘みや酸味が凝縮されて、生のトマトとは異なった風味になっています。

保存をする場合は、オリーブオイルに漬け込んでおくと、長持ちします。急なときのつまみとして、クラッカーなどの上にのせ、カナッぺとして食べても便利です。いろいろな料理に添えると、献立の巾が広がります。

コンベクションオーブンのまとめ

ここまで、さまざまなコンベクションオーブンを比較し、検討してきました。家庭の献立をより豊かにするために、どんな機種がよいのか?それぞれの方の、家族構成、予算、作りたい料理などを勘案して、決めるのがよいでしょう。これは、どこかで耳にした話ですが、値段の高いコンベクションオーブンは、給料の高い一流のコックさんで、値段の手ごろなコンベクションオーブンは、給料の安い見習いコックさん、ということだそうです。

そういう意味で言えば、コンベクションオーブンにたいする理解度が高い方ほど、手ごろなものを、初心の方ほど、高いものを選ぶのが正解ではないでしょうか。いずれにしても、コンベクションオーブンをうまく活かして、家庭の献立を充実させたいものです。

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