ハッカ油スプレーの作り方とおすすめの容器を紹介!市販でも代用できる?

防虫、冷却、除菌など様々な効能・効果のあるハッカ油ですが、使いやすいハッカ油スプレーを作っておくと何かと便利です。外出先でも使えたり、匂いが気になる時にプシュッと一拭きできてしまいます。そんな便利なハッカ油スプレーの作り方を用途別に紹介したいと思います。またそれを入れるのに使う容器はどんなものがあるのでしょうか?気をつけることはあるのでしょうか?ハッカ油スプレーは市販品もありますのでそれとの違いも調べてみました。今年の夏に活躍しそうなハッカ油スプレー、ぜひ作り方を参考にしてください。

ハッカ油スプレーの作り方とおすすめの容器を紹介!市販でも代用できる?のイメージ

目次

  1. 1ハッカとはどんな植物?
  2. 2ハッカの品種
  3. 3ハッカの歴史
  4. 4ハッカ油とは?
  5. 5ハッカ油の成分
  6. 6ハッカ油の効能・効果
  7. 7ハッカ油を選ぶポイント
  8. 8ハッカ油スプレー作りに必要なもの
  9. 9ハッカ油スプレーの作り方
  10. 10ハッカ油スプレーの作り方:ボディーの制汗用
  11. 11ハッカ油スプレーの作り方:防虫用
  12. 12ハッカ油スプレーの作り方:消臭用
  13. 13ハッカ油スプレーの作り方:掃除用
  14. 14ハッカ油スプレーの作り方:保存期間
  15. 15ハッカ油スプレーの作り方:おすすめの容器
  16. 16ハッカ油スプレーの作り方:使えない容器
  17. 17市販のハッカ油スプレー
  18. 18ハッカ油の活用法
  19. 19まとめ:ハッカ油スプレーの作り方は簡単で万能!

ハッカとはどんな植物?

ハッカはシソ科ハッカ属に属するハーブの総称で、英語ではミント、イタリア語スペイン語などのラテン語ではメンタ、日本語ではハッカと言います。ハッカの大きな特徴として、葉をもむだけでスーッとする独特な清涼感溢れる香りがしてきます。これは、ハッカ草に含有する「ハッカ油」と言う精油によって出されるものです。

ハッカの品種

ハッカの品種は何百種類もあり、品種認定されただけでも100種以上の品種があります。代表的な品種をいくつかご紹介します。パッと見ただけでも随分外見も違いますし、含まれている成分も違います。

和種ハッカ

和種ハッカはインド、北米、ブラジル、ヨーロッパ、日本が原産の品種で、ハッカ脳という成分が一番多く、「あかまる」や「ほくしん」「ほくしん・まんよう・わせなみ」などの品種改良し作られました。現在は洋種ハッカがオイルや加工品の原料として使われ、和種ハッカの栽培はごくわずかになってしまいました。

洋種ハッカ

アメリカ・インド・地中海沿岸・ヨーロッパ・ロシアが原産の品種でミントの代名詞となった代表種です。洋種ハッカも品種改良が進み、オイルに加工するだけでなく、お茶に入れたり、料理やお菓子にも利用する目的の品種のものも多数存在します。

スペアミント

アメリカ・インド・ヨーロッパ・ロシアが原産の品種です。欧米で料理に使うハッカといえばこれをさすほど一般的な品種です。アイスクリームの上にのってくるミントの葉です。日本には19世紀初めに、オランダ船から伝えられ、「オランダハッカ」や「ちりめんハッカ」、「緑ハッカ」と呼ばれましたが、当時は独特な匂いが好まれませんでした。

ウォーターミント

和名では「水ハッカ」と言われ、湿地を好み、繁殖力の強い品種です。ペパーミントはこれとスペアミントの交配によって生まれました。

ヒメハッカ

開拓時代に発見された北海道の在来種で、全体的に小柄ながら比較的精油量も多い品種です。可愛らしい薄紫色の花が咲きます。主成分はメントールになります。

カーリーミント

和名は「ちりめんハッカ」と言います。名前の通り縮れた葉が特徴のミントです。スペアミントの仲間です。

ハッカの歴史

ハッカは今から3500年前、古代ギリシャで生薬として使われており、歴史上最も古い栽培植物の一つと言われています。日本には2000年以上前に中国から伝わりました。 10世紀には、山菜として平安貴族の食卓に並び、室町時代には薬として用いられたという記録があります。京都宇治近辺では、お茶よりも早く栽培が行われていたとも言われています。このようにハッカは古くから薬として、食料として用いられた便利な植物でした。

ハッカ油とは?

ハッカ油はハッカ草を乾燥させ、抽出した植物油のことです。ミント特有のスーッとした清涼感がある他、防虫効果、消臭効果、除菌効果、リラックス効果などさまざまな効果があるとされています。ハッカ油の含有量が一番多い和種ハッカでも、全体の1~2%ほどしか含まれておらず、約10kgのハッカ油を作るのに、最低でも一反(300坪)近くの畑が必要になります。採取するのに非常に苦労することが想像できます。
 

ハッカ油の作り方

ハッカは春先に植えて9月ころに葉を収穫します。収穫したハッカの葉を2週間ほど陰干しし、乾燥させます。ハッカの葉は蒸留鍋に入れられ、一昼夜かけて水蒸気蒸留させハッカ油を抽出します。残渣は家畜の餌になります。これを食べている家畜は病気が少ないと言われています。これもハッカの効果でしょうか。

蒸留されてできたハッカ油の原油(取卸油)は次に精製工場へ運ばれます。ここでその取卸油から「精製ハッカ脳(L-メントール)」と「精製ハッカ油」を分離する作業をし、製品化されます。

ハッカ油の成分

L-メントール

L-メントールはハッカ油の70%から90%を占める代表的な成分です。スーッとした感覚を呼び起こす成分ですが、実際に温度を下げてくれる訳ではなく、身体の冷感を引き起こすスイッチを刺激する効果のあるものです。

メントン

ハッカ油の中の21%ほどを占めている成分で、L-メントールの次に多い成分です。L-メントールと同じく清涼感を誘発します。市販の化粧品やシャンプー、石鹸にもよく使われています。

リモネン

柑橘類の芳香を出す成分で、ハッカ油にはごく少量含まれています。飲料やお菓子の香料として使われたり、洗剤に使われたりする物質で名前の由来はレモンからきています。

ハッカ油の効能・効果

抗菌除菌効果

ハッカ油に含まれるメントールには高い抗菌効果があると言われています。よって拭き掃除する時に使ったり、風邪などのウィルスの増殖を減らしたり、マスクなどに用いてもいいです。雑巾かけする時にハッカ油をたらせば除菌効果があると言われており、雑菌を減らすことができます。トイレ掃除の時などに使っても効果的です。

覚醒作用

長時間仕事や勉強などで机に向かっていると眠気に襲われたり、集中力が切れたりします。そんな時にハッカ油の匂いを嗅いでみると頭がスッキリしてきます。ハッカ油を湿らせたコットンをティッシュでくるみ胸ポケットに入れておけば、長時間にわたり香りを楽しむこともできておすすめです。洋服に原液がつくとシミになることもあるので注意してください。

虫除け効果

人間にとってハッカの香りは爽やかないい匂いですが、たいていの虫や小動物は苦手です。ハッカ油を薄めたスプレーを直接体に吹きかければ虫刺されの予防になりますし、網戸や出入り口などに吹きかければ蚊やダニ、ゴキブリなどの害虫が家の中に入って来なくなります。市販の防虫剤だとその成分が心配という方にはぜひお試しいただきたいです。これからやってくる夏の季節におすすめのハッカ油の使い方です。

消臭効果

ハッカには消臭効果があり、ミントの香りが芳香剤の役割をしてくれます。脱いだ靴や車の中やバーベキューの油の臭いなどにハッカ油スプレーを一噴きすれば効果的です。ハッカ油を1滴グラスに入れて口をゆすげばマウスウォッシュにもなります。また、洗濯する際、脱水時に1滴ハッカ油を入れておくと部屋干し臭が抑えられ、ジメジメした季節には特に効果が期待できます。

冷却効果

ハッカ油は、蒸発する際に周囲の熱を奪う効能を持っています。この冷却パワーを使うと、体に熱がこもりがちな暑苦しい季節でも、少しは快適に過ごすことができます。ハッカ油スプレーを首筋、腕、わきなど、涼しくなってほしいところに一噴きするとスーッと熱が引いて涼しさがやってきます。お風呂に1滴入れても爽やかな香りに包まれ、湯上りに大汗をかくこともなくなります。暑い時のバスタイムを快適にしてくれます。

リラックス効果

ハッカの量を控えめにほのかに香る程度にし、枕元などにハッカ油スプレーを数プッシュ噴きかけます。そうすればさわやかな香りの効果で、いつの間にかリラックスしてきて入眠効果もあると言われています。また、アレルギーで鼻がムズムズする時などは頭がボーっとしてしまいがちですが、そんな時にもハッカ油は効果的です。ハンカチに数滴染み込ませておいてその香りを嗅げば、頭がスッキリしてリラックスできます。

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ハッカ油を選ぶポイント

産地を確認する

ハッカ油の産地が国産かそうでないかは、ハッカ油を選ぶときの重要なポイントになります。特に北海道北見産のハッカ油はいちばんの有名ブランドです。その理由は品質がいいことです。天然成分100%のため、お値段は高価ですが、虫よけや、ハンカチやおしぼりの香り付け、紅茶やブランデーなどに入れて飲用にしたりと人体に直接触れるものなので安心できるものをおすすめします。

天然成分なのか合成成分なのか

ハッカ油を直接体に使うのだったら安全性から考えても天然成分がおすすめです。消臭剤や掃除に使用したりといった用途に使用するのであれば合成成分のものでもいいかもしれません。比較的値段の安い外国産は8割から9割の確率で合成成分が入っています。

合成成分と天然成分の違いは、合成成分は効き目が薄いということが言えます。防虫効果を期待するような場合で効き目が薄いとなると、ハッカ油を使用した意味もないので天然成分使用のものを買った方が結局得かもしれません。

ハッカ油スプレー作りに必要なもの

ハッカ油スプレーを作るのに必要なものは、使いたい用途によって若干変わってきますが、基本的に必要なものは以下4点です。無水エタノール、ハッカ油、精製水、ハッカ油スプレー用の容器です。全て市販品で、薬局などに行けば揃います。容器については別項目で詳しく触れますので、そこを参照してください。

ハッカ油スプレーの作り方

基本的なハッカ油スプレーの作り方は、無水エタノールとハッカ油を先に混ぜ合わせ、それをスプレーの容器に入れます。その後、精製水を加え、よく振って混ぜ合わせれば出来上がりです。

ハッカ油スプレーの作り方:ボディーの制汗用

冷却効果を期待して体に直接使う場合は刺激が強すぎないようにしなくてはなりません。ハッカ油の分量を抑えめにしたおすすめの分量は無水エタノール10ml、ハッカ油5滴、精製水90mですl。ハッカ油スプレーの保存期限は短いので、大量に使わないのであればこの半量で作るのがおすすめです。小さめの容器に入れて持ち歩けばいつでも使えて便利です。また、風呂上がりに足にハッカ油の清涼スプレーをかけると、汗を抑えてくれます。

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ハッカ油スプレーの作り方:防虫用

防虫対策にハッカ油スプレーを使うのなら、おすすめの分量は下記の通りです。無水エタノール10ml、ハッカ油20~60滴、精製水90ml。虫除けをしっかりしたい場合は、60滴に近い分量でハッカ油を入れてください。ただし、匂いがキツイかもしれないので、少量から試していって分量を増やした方がいいかもしれません。ハッカの香りが消えてしまうと防虫効果も無くなりますので、その場合はまたスプレーしてください。

体に使う場合は直接肌に噴きかけるのではなく、洋服などにしてください。またハッカ油は20滴に近い分量から試してください。市販の虫除けに比べると効き目はマイルドでおすすめですが、あまりハッカ油が強すぎるとかぶれることがあるので注意が必要です。これも携帯用の容器に持って外出すれば、ハッカの香りが消えてきたと感じたらすぐスプレーできて便利です。

ハッカ油スプレーの作り方:消臭用

消臭対策用のハッカ油スプレーにおすすめの分量は下記の通りです。無水エタノール10ml、ハッカ油10滴、精製水90ml。ハッカの香りが程よく香るくらいの分量です。市販の消臭剤に比べ効き目はマイルドですが、強烈な匂いはありません。

ハッカ油スプレーの作り方:掃除用

掃除用のハッカ油スプレーにおすすめの分量です。クエン酸が汚れを浮き上がらせる効果があります。無水エタノール10ml、ハッカ油2.3滴、精製水480ml、クエン酸ティースプーン1杯。トイレや浴室などの掃除で大活躍します。これで掃除するとさっぱりすると同時に爽やかな香りに包まれます。排水溝の臭いが気になる時にもおすすめです。

ハッカ油スプレーの作り方:保存期間

自分で作ったハッカ油スプレーですが、市販のスプレーに比べて保存期間が1週間から10日と短くなっています。ハッカ油スプレーはこの期間を過ぎると中身の変質が始まり、その効果が薄れてしまうので、使いきれる分量でこまめに作ることをおすすめします。

ハッカ油スプレーの作り方:おすすめの容器

上記の作り方で作ったハッカ油スプレーを入れる容器についてですが、100均やスーパーなどで市販品は手に入りますが、材質が問題になります。ハッカ油スプレーに使える容器の材質は、ポリプロピレン製、ポリエチレン製、ガラス製の3つになります。容器にポリプロピレン製のものはPP、ポリエチレン製はPEと明記されています。もし、よくわからなければガラス製ものを使ってください。

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ハッカ油スプレーの作り方:使えない容器

ハッカ油スプレーに使ってはいけない容器の材質はポリスチレン製です。ポリスチレン製はPSと明記されています。ハッカ油に含まれるリモネンという物質がポリスチレンを溶かしてしまうのです。

市販のハッカ油スプレー

北見通商のハッカ油スプレー

北見通商のハッカ油スプレーは10mlで1080円。キャンプ、アウトドアにおすすめとあるので、防虫対策のできるものと思われます。また、お風呂に数滴入れたり、飲用もできるようですが、ハッカの分量は強めのようなので肌に直接原液はつけられません。容器はガラス製で遮光瓶ではなく耐熱・耐酸性の理化学瓶を使用しています。

この製品の他にオリジナルミントスプレーという商品もあり、こちらは北海道産和種のハッカをオリジナルにブレンドしたもので主に香りを楽しむものです。よってハッカ油の分量は少なめと思われます。こちらも容器はガラス製で遮光瓶ではなく耐熱・耐酸性の理化学瓶を使用しています。

健栄製薬のハッカ油スプレー

健栄製薬のハッカ油スプレーは10mlで980円。用途に応じて薄めるなどしてご使用ください、原液をそのまま皮ふに使用しないでくださいと注意書きがあるので、この商品はこのまま使用するタイプではなく、薄めてハッカ油スプレーを作るための原料のようです。

ハッカ油のSUUUのハッカ油スプレー

ハッカ油のSUUUのハッカ油スプレーは200mlで3200円で随分大量です。虫除けやお子様に使用しても安心と書かれていますが、バックやタオルにスプレーしてくださいとあることから、直接肌にスプレーするものではないようです。また1.2滴お風呂に入れたり、シャンプーに入れる使い方も提案されていることから、ハッカの分量はかなり強めのようです。

ガレージゼロのハッカ油スプレー

ガレージゼロのハッカ油スプレーは10mlで276円。虫除けはカビ除けに使用できるとありますが、身体に直接かけたり、お口に触れるような箇所でのご使用は避けてくださいと注意書きがあるため、ハッカ油の分量はやはり強めのようです。

大洋製薬のハッカ油スプレー

大洋製薬のハッカ油スプレーは20mlで1500円。これもまた原液をそのまま皮ふに使用しないでくださいと注意書きがあるので、この商品はこのまま肌に使用するタイプではなく、薄めてハッカ油スプレーを作るための原料のようです。お茶に入れて飲んだり、お風呂に数滴入れてハッカ風呂にしたりできるようです。

ハッカ油の活用法

ハッカ油スプレーの他にもおすすめのハッカ油の使い方があるので、便利なものをいくつか紹介します。

ハッカ油おしぼりの作り方

ハッカ油のおしぼりは、半カップの水に植物性のグリセリン(小さじ1弱)を混ぜ、そこにハッカ油を数滴加えて良く混ぜます。キッチンペーパーをその液につけて全体に染み込ませたら、密封できるビニール袋に入れれば出来上がりです。ハッカ油には除菌効果があるので、洗顔や手洗いができない時におしぼりがあると便利です。ちなみにこのハッカ油おしぼりは北見通商の市販品もあります。

ハッカ油の防虫剤の作り方

ハッカには防虫効果があるので、衣類用の防虫剤にもなります。コットンにハッカ油を湿らせたものを小さなガーゼのハンカチなどで包んで、タンスの角に置いておくだけです。市販の防虫剤のような強い香りではなく、体にも優しく安心なので人を不快にさせません。

ハッカ油シャンプー&ボディーソープの作り方

髪の臭いや体臭が気になったらハッカ油をシャンプーやボディーソープに入れて活用してみましょう。作り方は簡単です。市販のシャンプーやボディーソープにハッカ油を数滴混ぜて使うだけです。頭皮をしゃきっとさせてくれるだけでなく、ハッカ油の持つ除菌効果が、頭皮と髪、体を清潔に保ってくれます。なお、ハッカ油の原液が目に入らないよう、ハッカ油をシャンプーやボディーソープによく混ぜてから使ってください。

ハッカ油マスクの作り方

ハッカ油マスクはマスクにハッカ油を噴きかけるだけで簡単にできます。またはジッパーのついたビニール袋の中にハッカ油で湿らせたコットンを入れて、市販のマスクを入れてしばらく置いておくと、ハッカ油のマスクができます。 ハッカ油には除菌効果があるので、たったこれだけのことで風邪やインフルエンザのウイルスを防止のマスクにすることができるのです。

ハッカ油濡れタオルの作り方

ハッカ油の濡れタオルはタオルを絞ってハッカ油を数滴垂らしたものです。これを寝る時に寝室にかけておくと体内へのウイルスの侵入を防御してくれるので、インフルエンザや風邪予防にもなるというものです。部屋の乾燥対策にもなる上に、ハッカ油のさわやかな香りが安眠を誘うといういいことずくめのものです。特に冬季の乾燥している時にはおすすめです。

ハッカ油ガラスクリーナーの作り方

ハッカ油のガラスクリーナーは炭酸水とハッカ油を容器に入れて混ぜるだけでできます。汚れの気になる箇所にシュッと噴きかけると、炭酸水が汚れを浮かせてくれるので、サッと拭くだけで指紋などの汚れは落ちます。市販のガラスクリーナーは成分が気になる、小さなお子さんがいるといった家庭にはぜひおすすめです。

まとめ:ハッカ油スプレーの作り方は簡単で万能!

ハッカ油はスプレーは市販のハッカ油、無水エタノール、精製水を混ぜ合わせるだけで簡単に作ることのできるものでした。その使う用途によってハッカ油の濃度を調整すればいいだけです。この調整によって人体に直接つけるもの、つけないもの、防虫対策に使うもの、掃除や消臭に使うものと使い分けする必要があります。

残念ながら市販のハッカ油はスプレーにはこれに値するものがなく、基本的には自分で薄める必要があります。ですから、ハッカ油スプレーは自分で好みのものを作った方が断然いいです。ただし、ハッカ油スプレーは保存期間が1週間から10日になるので使いきれる分量で少量ずつこまめに作ってください。多くの効果・効能のあるハッカ油ですから、今年の夏はこれをうまく使って快適に過ごしたいです。

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