東京駅のお土産売り場の営業時間は?早朝に買えるお店や夜何時までか調査

東京駅には色々なお土産売り場がたくさんあります。お土産売り場の営業時間が分からず、お土産を買い損ねたり、慌てて買ったりする人が多いのではないでしょうか。自分の旅のスタイルに合わせたお土産選びができるように、東京駅のお土産売り場の営業時間を徹底調査します。合わせて、東京駅で人気のお土産を「グランスタ」「エキュート東京」「丸の内南口エリア」などの注目のエリアごとに紹介します。

東京駅のお土産売り場の営業時間は?早朝に買えるお店や夜何時までか調査のイメージ

目次

  1. 1東京駅のお土産売り場が充実
  2. 2美味しさを発信する東京駅
  3. 3東京駅構内のお土産売り場「GRANSTA」(グランスタ)
  4. 4東京駅改札内のお土産売り場「エキュート東京-ecute」
  5. 5東京駅構内のお土産売り場「銘品館/ギフトガーデン」
  6. 6東京駅構内のお土産売り場「セントラルストリート」
  7. 7東京駅構内のお土産売り場「京葉ストリート(Keiyo Street)」
  8. 8東京駅改札内のお土産売り場:丸の内南口エリア
  9. 9東京駅改札内のお土産売り場:新幹線ホームkiosk
  10. 10東京駅改札外のお土産売り場「TOKYOMe+(トウキョウミタス)」
  11. 11東京駅周辺のお土産売り場「大丸東京店」
  12. 12東京駅改札内外のお土産売り場「New Days」
  13. 13東京駅お土産売り場の営業時間おさらい
  14. 14早朝や夜の東京駅お土産選びも安心!

東京駅のお土産売り場が充実

進化しつづけている東京のお土産

実は、東京駅はターミナルステーションとしての役割だけではなく、美味しいトレンドを発信するスポットとして進化し続けています。最近、東京駅限定スイーツも新作が続々と登場しているので、ぜひお土産にしたい注目すべきお土産がいっぱいです。

営業時間は?

東京駅の改札内や周辺には、様々な種類のお土産売り場があります。それぞれの土産売り場の営業時間をチェックしておけば、出発や帰りの時間に合わせてゆっくりお土産選びを楽しむことができて、シーンに合わせたお土産を選ぶことができます。東京駅のお土産売り場は、早いところで早朝5時頃から遅いところは深夜24時頃まで営業しています。

美味しさを発信する東京駅

東京駅の歴史

東京駅は1914年(大正3年)に開業しました。現在の東京駅は、プラットホームの数が日本一多い駅で、新幹線が地上5面10線、在来線が9面18線あります。東京の延床面積は、約18万㎡あるといわれ、東京ドームの3.6個分に匹敵する広さです。初めて東京駅を利用する人は乗り換えの移動距離の長さに驚くことあるようです。

東京駅限定のスイーツのモチーフとしてよく登場する東京駅の丸の内駅舎は、シンメトリーの重厚な赤レンガ造りの3階建てで、建物の長さは335mです。建築家・辰野金吾により設計された建物で、多くの人々に愛されてきました。

しかし、1945年(昭和20年)の戦災で屋根や内装を消失してしまい、戦後は2階建の駅舎となり半世紀そのままになっていましたが、2007年に3階建の姿に戻す工事が始まります。そして、2012年10月に創建当時の優雅な東京駅丸の内駅舎にリニューアルして、2014年に100周年を迎えたのです。

東京駅構内のお土産売り場「GRANSTA」(グランスタ)

グランスタって何?

GRANSTA(グランスタ)は、東京駅の地下1階にあり、丸の内地下中央口から八重洲地下中央口を結ぶ「グランスタ」と丸の内地下中央口改札外付近の「グランスタ丸の内」の3つのエリアからなるT字型のエキナカ商業施設です。グランスタは、壮大さを意味する「Grand」と、「Station(駅)」「Status(首都)」「Start(旅の始まり)」「Stage(思い出・体験」の4つの意味を合わせて名づけられています。

グランスタは2016年7月に開発が始まり、4期を経て2017年の8月に完成しています。2017年8月にグランドオープンした新エリアの「グランスタ丸の内」は、総席数約230席の東京駅最大級のグルメゾーンとして誕生し、中には広々とした空間で食事を楽しめる席数130席のイタリアンフードマーケットがあり、さらにクイックに利用できるベーカリーカフェがあります。お土産として利用できる幅広い品ぞろえのグローサリーもあります。

グランスタのお土産売り場の営業時間

「グランスタ」の通常の営業時間は、月曜から土曜、祝日は8時から夜22時まで、日曜、連休最終日は8時から21時までとなっています。一部のショップは早朝7時から営業しているようです。「グランスタ丸の内」の営業時間は、月曜から土曜、祝日は10時から夜22時まで、日曜、連休最終日は10時から夜21時までです。こちらも一部のショップは早朝7時から営業しているようです。

グランスタ限定のスイーツをお土産に!

グランスタで人気のあるお土産は、「ザ・メープルマニア」のメープルバタークッキーです。1日に5万枚以上売り上げることもあるグランスタ限定商品です。メイプルシュガーを発酵バター生地に練り込んで焼きあげたクッキーにバターチョコレートをサンドしたもので、パッケージや個別包装がレトロで可愛いと好評のようです。

「銀のぶどう」が販売している「銀のぶどうのチョコレートサンド〈アーモンド〉」は、1日に5万枚以上売れたことのある人気の東京駅グランスタ限定スイーツです。こだわりのクリスピータイプの生地にミルクショコラとホワイトショコラを挟んだチョコレートサンドです。一枚一枚にハートの模様があしらっていて、ビジュアルもおしゃれなのでお土産におすすめです。

グランスタの中央に位置するベーカリー「BURDIGALA EXPRESS(ブルディガラ エクスプレス)」で、人気の東京駅限定商品は、デニッシュメロンパン「東京パヴェ」です。これは、フランス語で石畳という意味のパヴェをイメージして作られたパンで、全10種類のフレーバーが楽しめます。どれも魅力的で、東京駅のお土産の新定番になるのではと注目されています。

Thumb東京駅グランスタのお土産・スイーツを徹底調査!改札内だからとっても便利 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

東京駅改札内のお土産売り場「エキュート東京-ecute」

エキュート東京って何?

エキュート東京は、東京駅の1階、丸の内中央口と丸の内南口の改札内にあるエキナカショップです。新幹線南乗換口が目の前にありアクセスしやすい場所にあるので、お土産売り場として人気があります。エキュート東京には、東京駅限定や東京エリア限定のお土産にぴったりのスイーツなどや揃っています。

エキュート東京の営業時間

エキュート東京のお土産売り場の営業時間は、平日が朝8時から22時まで、日曜祝日が朝8時から夜21時半までです。日曜祝日が休日前となる場合は、平日と同じ営業時間になります。ベーカリカフェは早朝7時から営業している店舗もあります。

エキュート東京で人気のお土産は、神戸の洋菓子店「ア ラ カンパーニュ」が東京駅にのみ出店しているショップ「ル・ビエ~プロデュイ パーア ラ カンパーニュ~」で販売されている「タルトレット9(ヌフ)」です。様々なフレーバーが楽しめる特製タルトの詰め合わせで、職人が一つずつ焼きあげるタルト生地とフルーツやナッツが相性抜群です。

エキュート東京にしかないお店「豆一豆」はあんこ好きにはたまらないあんぱん専門店です。看板商品は「東京レンガぱん」東京駅丸の内駅舎のレンガをモチーフにあした四角いあんぱんには東京駅のレトロな焼印があり、中にはあんことクリームが入っています。「大納言入りあんぱん豆褒美」も人気です。レンガぱんとセットになったお土産もあるようです。

東京駅構内のお土産売り場「銘品館/ギフトガーデン」

『銘品館/ギフトガーデン』は、東京駅構内にあるお土産売り場です。新幹線中央乗換口付近にある「ギフトガーデン東京中央口」と、八重洲南口~新幹線南乗換口付近にある「ギフトガーデン東京ばな奈八重洲南口」と、丸の内南口から在来線(南通路)付近の「銘品館東京南口、ギフトガーデン東京南通路、ギフトガーデン東京南口」の大きく3つのエリアに分かれています。

銘品館/ギフトガーデンの営業時間

「ギフトガーデン東京中央口」「ギフトガーデン東京ばな奈八重洲南口」の営業時間は、早朝6時30分から夜22時までです。「銘品館東京南口」の営業時間は、早朝6時30分から夜21時30分までです。「ギフトガーデン東京南通路」の営業時間は、月曜から水曜が早朝6時30分から21時30分まで、木曜から日曜・祝日が早朝6時30分から夜22時までです。

「ギフトガーデン東京南口」の営業時間は、月曜から水曜までが早朝6時15分から夜21時30分まで、木曜から日曜・祝日が早朝6時15分から夜22時までです。

東京駅構内のお土産売り場「セントラルストリート」

セントラルストリートとは?

「Central Street(セントラルストリート)」は、東京駅改札内1階にある中央通路にあるエキナカ商業施設です。乗り換えの途中に立ち寄れる気軽さが好評のショッピングスポットです。セントラルストリート内には、「Sweets Bouquet(スイーツブーケ)銘菓紀行」「Select Market(セレクトマーケット)東京百貨」「KIOSK+i」があります。

セントラルストリートの営業時間

「Sweets Bouquet(スイーツブーケ)銘菓紀行」の営業時間は、早朝7時から夜21時30分までです。話題のスイーツや東京駅限定のオリジナル商品などの12ショップがあります。セレクトマーケットは品揃え豊富なセレクトショップで営業時間は、早朝7時から22時30分までです。KIOSK+iはインポート菓子や鉄道グッズが取り揃えられており、営業時間は早朝6時50分から23時までです。どちらもお土産を扱っています。

東京駅をイメージしたお土産が多数揃っている

お土産として人気のスイーツは、エキナカ限定ショップ「BOBBY JUCHHEIM(ボビーユーハイム)」の「レンガロール」です。東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたロールケーキで、プレーンとチョコレート味の2種類があります。定番のお土産「バームクーヘン」も購入することができます。

 

さらに、「東京フィナンシェ」のキャラメル風味の「赤レンガ駅舎フィナンシェ」や「ヨックモック」の「TOKYOターミナルクッキー(東京駅限定商品)」など、東京駅をイメージした商品が揃っています。


 

東京駅構内のお土産売り場「京葉ストリート(Keiyo Street)」

京葉ストリートの営業時間

京葉ストリートは、東京駅の1階にあります。東京駅の京葉線へと向かう通路の途中にある商業スポットです。お土産コーナーの営業時間は、朝8時から夜22時です。お土産コーナー以外にも、「デリ」「ベーカリー・カフェ」「レストラン・カフェ」「グッズ・ウェア」などのコーナーがあります。ベーカリーやレストランは早朝7時から営業しています。

京葉ストリートは、ディズニーランドや幕張メッセのイベントなどに向かう人が多く通るので、若い女性の利用が多いようです。そのため、京葉ストリートは女性をターゲットにしたお土産を多く扱っています。自分へのご褒美に購入する女性もいるそうです。

京葉ストリートお土産売り場の人気スイーツは?

京葉ストリートのお土産売り場でおすすめのスイーツは、「シレトコファクトリー」が販売している「TOKYO駅舎」です。京葉ストリート限定です。ドーナツの中からシレトコファクトリーのキャラクター「クマゴロン」が顔を出している可愛いドーナツです。デコレーションは全て北海道の工場で手書きされているそうで、クマゴロンの顔が1つ一つ違うのも人気の秘密です。

新しい東京駅のお土産として注目!

京葉ストリートでイチオシのお土産スイーツが、年間で約8万個売り上げている「東京かみなりや」の「東京かみなりや 8個入」です。新しい東京土産として注目されています。米粉入りのラングドシャにクリーム、ナッツとゴマの餡がけがトッピングされた絶妙なバランスのスイーツです。「柿の木坂キャトル」が販売している人気商品「うふプリン」もおすすめです。本物の卵の殻を使った可愛いプリンです。

京葉ストリート限定のお土産が買える

さらに、「東京ミルクチーズ工場」の「東京駅丸の内駅舎パッケージ クッキー詰合せ」や、「御門屋」の「夏の揚げまんじゅう(季節限定) 東京駅駅舎パッケージ」などの限定品を購入することができます。

東京駅改札内のお土産売り場:丸の内南口エリア

丸の内南口エリアの営業時間

今、東京駅でお土産を買うなら「丸の内南口エリア」に注目です。2017年に東京駅構内南通路エリアに新店舗が続々と登場して、2018年新たなブームになっていると話題のエリアです。営業時間は、朝の8時から夜の22時までです。

丸の内南口構内で注目度No.1のショップが、「NEWYORK PERFECT CHEESE(ニューヨークパーフェクトチーズ)」です。チーズのプロフェッショナルが3名が監修した絶品チーズ菓子が大人気です。

こちらの看板商品が、「NEWYORK PERFECT CHEESE(ニューヨークパーフェクトチーズ)」です。チーズ感が強いチーズ好きにはたまらない東京発NYスタイルのスイーツで、ゴーダチーズを練り込んだラングドシャクッキーにデンマーク産チェダーチーズを練り込んだホワイトチョコとふわふわのミルククリームが包まれています。

東京エリア限定商品なので、お土産としてとても人気があります。連日の行列で、平日でも夕方には完売してしまうようです。

丸の内南口エリアにある「BAKE」の新ブランド「PRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)」も人気ショップです。サクサクのクッキーに北海道産のフレッシュバターがたっぷりのクリームとキャラメルがサンドされているスイーツで、味もさることながら、表面の柄が食べやすく割れるように設計されているので、口にいれてもボロボロとこぼれないと好評です。

工房一体型のお店になっているので、その場で焼いた商品も提供しています。この焼きたてクッキーは1人4個までしか購入できないレアスイーツです。1個170円(税込)、箱入り(6個入)1,020円~とリーズナブルな価格でお土産に最適です。

東京駅改札内のお土産売り場:新幹線ホームkiosk

kiosk(キヨスク)の営業時間

東京駅の新幹線ホームにある売店「Kiosk(キヨスク)」でもお土産を買うことができます。こちらの売店の営業時間は、新幹線の始発前早朝6時10分から夜21時20分までです。東海道・山陽新幹線のホームにある駅弁屋「デリカステーション」にもお土産が置かれています。もし、お土産にこだわりがないのであれば、お弁当や飲み物を買うついでに一緒に買うことができます。

東京駅改札外のお土産売り場「TOKYOMe+(トウキョウミタス)」

TOKYOMe+の営業時間

平成25年11月に「おみやげプラザ」が「TOKYOMe+(トウキョウミタス)」としてリニューアルオープンし、現在では、日本屈指のおみやげ専門エリアとして知られています。八重洲北口の改札のすぐ近くにあります。営業時間は、9時から夜20時30分までです。土日祝日は、夜20時までの営業です。

定番のお土産はもちろん、人気のパティシエやショコラティエがプロデュースする最新スイーツや限定品を買うことができます。エリア内は、「パティシエコレクション」「のれんてみやげ」「東京定番みやげ」「プライベートスイーツ」の4つゾーンがあり、バラエティに富んだ商品が揃っています。

こちらで人気のお土産が、ロールケーキ専門店「ARINCO TOKYO STATION」のロールケーキです。おすすめが、東京駅限定の「塩キャラメルロール」です。甘くほろ苦い塩キャラメルのソースと、甘さ控え目のしっとりした白いスポンジと生クリームの相性が抜群です。ロールケーキは、ARINCO TOKYO STATIONのキッチンで作られていますので、時間が合えば作っているところを見ることができます。

「資生堂パーラー」の「東京ラ・ガナッシュ」も人気のある東京駅限定のお土産です。サクサクで上品な味わいが人気のクランチチョコです。スイートとコーヒーミルクの2種類の味がそれぞれ3個入った6個入りです。6個入で税込540円、16個入1,188円とお手頃価格で、さらに個包装になっていて賞味期限が長いことも人気の理由のようです。

東京駅周辺のお土産売り場「大丸東京店」

大丸東京店は東京駅のすぐ近く!

時間に余裕がある方には、大丸東京店もおすすめです。東京駅と大丸東京店は直結しているので、雨が降っても濡れることなく改札からすぐ行くことができます。場所は、東京駅八重洲北口前です。東京大丸店は、話題の人気スイーツを集めたデパ地下とお土産品の売り場が充実しています。一日の利用者は8万人、規模の大きさや店舗数からも「日本一のデパ地下」といわれているそうです。

大丸東京店の営業時間

大丸東京店は2つにビルが分かれていて、北側の1階にお土産売り場があります。店舗の営業時間は朝10時から夜20時までですが、お土産売り場のある1階と地階は平日夜21時まで営業しています。

大丸東京店で人気のお土産は、「ニューヨークサンドシティ」の「N.Y.キャラメルサンド」です。東京大丸店限定の「N.Y.スカッチサンド」と「N.Yリッチスカッチサンド&Wチョコレート」も要チェックです。平日、休日問わず開店前から行列ができているようです。

Thumb東京駅・大丸のお土産ランキング!行列のできる限定品やおすすめスイーツ | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

東京駅改札内外のお土産売り場「New Days」

New days(八重洲南口改札内)の営業時間

八重洲南口改札内にある一番広いコンビニ「New Days」は、お土産も豊富に揃っています。その上、セルフレジもあるので、素早く利用することができます。新幹線の南のりかえ口にも近いので、新幹線を利用する人にはとても便利です。

さらに、京葉ストリートの入口付近にあるので、東京駅で京葉線に乗り換えてディスニーランドに行く人にも便利です。営業時間は、早朝5時から夜24時15分までです。

New days(八重洲中央口)の営業時間

「New Days」は八重洲中央口の近くにもあります。南口改札にある店よりも少し小さいですが、ホームにあるキヨスクよりは品数が豊富なようです。こちらの営業時間は、平日・土曜が6時30分から夜23時まで、日曜・祝日が早朝7時から夜22時30分です。

New days(丸の内地下北口)の営業時間

「New Days」は改札外にもあります。丸の内地下北口のすぐ近くです。配るのに便利な箱詰めタイプのお土産が揃っています。こちらの営業時間は、早朝5時50分から23時15分までです。

東京駅お土産売り場の営業時間おさらい

営業時間が早朝からのお土産売り場は?

東京駅で早朝からオープンしている売り場は、改札内の「Kiosk」もしくは改札内外にある「New Days」です。それぞれ早朝6時前後から営業しています。さらに6時15分から改札内にある「ギフトガーデン/銘品館」、7時から改札内の「セントラルストリート」、8時から改札内の「グランスタ」「エキュート東京」がオープンします。

グランスタやエキュート東京では、一部の店舗が早朝7時から営業しています。そして、9時から改札外にある「TOKYOMe+」がオープン、10時から「大丸東京店」がオープンします。

営業時間が遅いお土産売り場は?

「大丸東京店」など改札外にあるお土産売り場は、営業時間は夜20時までです。新幹線ホーム内にある売店「Kiosk」は夜21時頃まで、改札内「グランスタ」「エキュート東京」「銘品館/ギフトガーデン」「セントラルストリート」「京葉ストリート」のお土産売り場は22時に閉店します。

夜遅くまで営業しているお土産売り場は、セントラルストリート内にある「KIOSK+i」が夜23時まで、京葉ストリート入口付近にある「New Days」が深夜24時15分まで営業しています。

早朝や夜の東京駅お土産選びも安心!

東京駅改札内、改札外、そして周辺のお土産売り場の営業時間が分かれば、たとえ、早朝や夜であっても安心して東京エリアのお土産を手に入れることができます。色々なお土産売り場のスポットを活用して、ゆっくりと東京駅のお土産選びを楽しんではいかがでしょうか?

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