マスタードの賞味期限はいつまで?未開封や開封後で徹底比較!

マスタードの賞味期限についてまとめました。未開封と開封後での違いや、消費期限との違いを徹底解説。マスタードが腐った場合の見分け方や、正しい保存方法、賞味期限が迫ったマスタードを消費できるおすすめレシピも紹介します。

マスタードの賞味期限はいつまで?未開封や開封後で徹底比較!のイメージ

目次

  1. 1マスタードの賞味期限や腐った際の見分け方を解説!
  2. 2マスタードの賞味期限について
  3. 3マスタードが賞味期限切れなどで腐った際の見分け方
  4. 4マスタードの保存方法とおすすめ料理
  5. 5マスタードの賞味期限まとめ

マスタードの賞味期限や腐った際の見分け方を解説!

料理で使うと味のアクセントとなり便利なマスタードですが、使う場面が少なく使い切るのに苦労する調味料でもあります。せっかく買ったのに未開封のまま賞味期限が過ぎてしまったり、冷蔵庫の奥から何年も前に賞味期限が切れてしまったマスタードが発見されることがありませんか?

この記事では、マスタードの賞味期限がいつまでなのか、開封前と開封後で比較して徹底解説します。また、腐らせないようにする正しい保存方法やマスタードを消費できるおすすめレシピもまとめました。

マスタードの賞味期限について

未開封の賞味期限

マスタードの賞味期限一覧
メーカー 商品 賞味期限
S&B マイユ種入りマスタード 18ヶ月
S&B マイユディジョンマスタード 18ヶ月
S&B マイユハニーマスタード 18ヶ月
S&B 粒入りマスタード 12ヶ月
S&B スクイズパックマスタード 24ヶ月
ハウス食品 つぶ入りマスタード 製造後1年
ハウス食品 GAVANマスタードシード 製造後3年
Delouis オーガニック粒マスタード 24ヶ月
キューピー あらびきマスタード 製造日を含め10ヵ月
キューピー ホットドッグ用マスタード 製造日を含め12ヵ月
ハインツ イエローマスタードイージースクイーズ 18ヶ月
French’s クラシックイエローマスタード 1年程
マクドナルド マスタード 1年以内
コストコ フレンチマスタード 1年半ほど


マスタードにはさまざまな種類がありますが、メーカーや入っている材料によって賞味期限は異なります。大抵のマスタードには瓶や外装の箱に賞味期限が記載されており、その日付が未開封状態での賞味期限となります。ほとんどのメーカーで、未開封状態であった場合は10ヵ月以上~2年日持ちするものが多いようです。

また、保存料の入っていないマスタードや手作りのマスタードは市販のものよりも賞味期限は短くなります。酢を加えており保存がきくとは言え、数ヶ月程度で使い切るのが良いでしょう。

開封後の賞味期限

開封後のマスタードの場合は、空気が入って酸化が始まっているため、未開封の賞味期限までは日持ちしないと考えた方が良いでしょう。メーカーでは瓶入りのものの場合は開封後1~2ヶ月、チューブタイプのものは開封後3~4ヶ月で消費し切ることをおすすめしています。

SNSでは1年前のものや5ヵ月前のものを食べている人もいるようですが、季節や保存場所によっては腐敗が早いこともあるので、早めに食べきるようにしましょう。

賞味期限切れのマスタードは食べても大丈夫?

マスタードの瓶や外装箱に書かれている賞味期限を過ぎても食べられるのでしょうか?消費期限とは違い、過ぎてしまってもすぐに食べられなくなるわけではありません。賞味期限が切れてから一定期間の猶予があり、その間は食べることができます。

賞味期限は可食期間に安全係数をかけて算出されます。安全係数は食品によって異なり、0.7~0.9の間の数字をかけられています。この方法で算出すると、例えば18ヵ月の保存期間があるマスタードの賞味期限を切らしてしまった場合、約60~231日ほどの猶予があります。なるべく短い日数である2ヵ月ほどで食べきるのが良いでしょう。

賞味期限と消費期限の違い

賞味期限は消費期限と違って切れてもある程度の食べられる猶予がありますが、消費期限との違いは何でしょうか?賞味期限はその食品の風味や味が美味しく保たれている期間のことを指しており、ある程度猶予をもって決められます。対して消費期限は、食品の品質が劣化せず安全に食べられる期間のことを示します。

消費期限は長期保存に向かない野菜や魚、肉などの生鮮食品に使われることが多いです。そのため、消費期限は必ず守らなければいけませんが、賞味期限は切れてしまっても食べることができます。ただし味や風味は、未開封の状態であっても購入した当初よりも落ちている可能性があります。

マスタードが賞味期限切れなどで腐った際の見分け方

マスタードが腐る原因

マスタードが腐る原因としては、温度変化と汚れの2つがあります。まず、冷蔵庫から取り出して常温の部屋に置き、温くなったマスタードを再び冷蔵庫に戻すといった10℃以上の温度変化を何度も続けると、腐敗が早くなってしまいます。なるべくマスタードの温度が変わらないよう、出した後はすぐに仕舞うようにしましょう。

食卓に出す時は、瓶やチューブのまま出すのではなく使う分のみを小皿に取り分けて出すのがおすすめです。もう一つの原因である汚れは、付着してしまうと細菌によって冷蔵庫の中でも腐敗が進んでしまいます。そのため、必ず清潔なスプーンですくい取るようにし、チューブの場合は先に汚れがついたままにしないようにしましょう。

見た目で判断する

マスタードが腐った場合、見た目で判断することができます。水分が分離してしまったり、白カビが生えていたり、色が変わっていたら腐ってしまっている証拠です。また、見た目に変化はないのに納豆のように糸を引いている場合も腐っています。

粘りがあるマスタードはありますが、新鮮なものは糸を引くことがありません。糸を引いているということは、カビや細菌が発生して腐食が進んでいるということです。このような状態になってしまったマスタードは使うことができませんので、捨てるようにしましょう。

臭いで判断する

マスタードには元々酸味がある調味料ですが、明らかに異常な酸っぱい臭いがした場合は、腐る直前にあります。内容のスパイスや水分が分離し、カビが生えている可能性があります。食べた時に、美味しい酸味ではなく身体が受け付けないような異常な酸っぱさを感じた場合も同様です。

この場合はマスタード本来の酸味ではなく、腐ってしまったことによる酸味ですので、食べるのは危険です。使うことはできないので、捨てるようにしましょう。

マスタードの保存方法とおすすめ料理

正しい保存方法

マスタードの正しい保存方法は、未開封の場合は常温保存、開封後は冷蔵保存です。未開封の場合は密閉されているため、酸化しにくくカビも入りにくい状態にあります。ただし、日当たりの良いところに置いてしまうと腐ってしまうので、涼しくて暗く、湿気の少ない場所で保存しましょう。

開封後は空気が入ってしまっているため、酸化を抑えるために冷蔵庫で保存します。冷凍したり、冷蔵庫の冷却口近くに置いて凍ってしまうと材料が分離してしまうことがあるので、置く場所には注意してください。あまり使わないからといって奥の方に仕舞いこんでしまうと、気づかないまま賞味期限が切れてしまうことがあります。

そういった見落としを防ぐには、定期的に冷蔵庫の整理をしたり、調味料を置くスペースを決めておくと良いでしょう。また、開封したものは開封日を記入したシールを貼っておくという工夫をすれば、いつまで食べられるものなのかを一目で見分けることができるので、おすすめです。

マスタードの消費に役立つおすすめ料理

マスタードが余ってしまった時や、大容量のものを買ってしまって処理に困る場合に役立つレシピを紹介します。大量に消費するには、ハンバーグや豚肉などをマスタードを使った調味料で煮込むマスタード煮がおすすめです。ピリッとした辛みと酸味が美味しさを引き立ててくれます。

他には、ジャーマンポテトやソテーに調味料として加えて一緒に炒めたり、ポテトサラダに加えたり、マリネやあえ物を作る時の調味料に加えたりする方法もあります。パンやホットドッグに塗るだけではなかなか減らない時は、ぜひ試してみてください。

マスタードの賞味期限まとめ

マスタードの未開封時と開封後の賞味期限についてまとめました。未開封の場合は1年前後と長めに保存することができます。開封後は少し猶予があるとはいえ、酸化が進んでいる状態ですので、1~2ヶ月で早めに使い切るようにしましょう。正しく保存する方法や腐っていた場合の見分け方などもぜひ参考にしてみてください。

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