業務スーパーは中国産中心だから安い?安全性は?おすすめはある?

業務スーパーでは、冷凍野菜を始め中国産の食品が多数販売されています。商品価格はどれも安く、中国産をはじめ中国産以外の商品の安全性が気になるという声も。この記事では、業務スーパーで販売している商品の安全性やおすすめ商品についてまとめました。

業務スーパーは中国産中心だから安い?安全性は?おすすめはある?のイメージ

目次

  1. 1業務スーパーの中国産商品は危険?
  2. 2業務スーパーが激安の理由
  3. 3業務スーパーの中国産商品の危険性
  4. 4業務スーパーのおすすめ商品
  5. 5業務スーパーの中国産商品の危険性は低い

業務スーパーの中国産商品は危険?

業務スーパーは業務用食材をはじめとした大容量の食品や冷凍野菜を安価で販売しているスーパーマーケットです。そのコスパの良さから、業者のみならず一般家庭からも絶大な支持を受けています。業務スーパーの商品の安さの秘密は食品の産地にあります。取り扱いのある商品のほとんどは、中国産をはじめとした国外のものだからです。

業務スーパーでは国外の食品を大量に仕入れることによって商品を安い値段で提供しています。そこで気になるのが食の安全性です。中国産の食品を始め、中国産以外の食品の安全性は大丈夫なのでしょうか?

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業務スーパーが激安の理由

海外の安い食材を輸入している

業務スーパーの食品のほとんどは国外からの輸入商品です。中国産を始め、オランダやベルギー、ブラジルなど、中国産以外でもさまざまな国から商品を大量に仕入れて販売しています。海外の食品は原材料費も人件費も抑えることができ、日本国内で生産加工するものに比べ安価なのが特徴です。

特に冷凍野菜などは大量に生産されているものを仕入れているので、日本産の冷凍野菜よりもかなり安価で仕入れることができます。業務スーパーに並んでいる冷凍野菜は中国産のものがメインですが、ポテトなどは中国産以外のものも多いです。

広告宣伝費を最小にしている

業務スーパーの商品が安価の理由の一つに広告宣伝費が抑えられているという理由があります。業務スーパーは基本的に新聞の折り込みは行っていません。チラシはありますが、主に店内配布のみなので、一般的なスーパーに比べると広告費は低いといえるでしょう。

食材加工のコストを削減している

業務スーパーの商品は業務用というだけあって、基本的には大容量で簡素なパッケージものものが多いです。一般的なスーパーなどで販売されている商品は小分け包装がされているため、製品コストが高くなっています。

しかし、業務スーパーの商品は最低限のパッケージングがされているだけなので、余計なコストがかかっていません。そのため、商品の単価も安く抑えられるのです。

人件費が少ない

業務スーパーでは人件費においても低コストを実施しています。例えば、一般的なスーパーの場合は陳列やパッキングを行いますが、業務スーパーの場合は商品を棚に補充するのみです。また、商品陳列も商品の段ボールを積み重ね、蓋を開けただけの陳列もあります。

このように、業務スーパーでは作業を簡素化することによって作業効率を上げ、人件費を抑えているようです。

紙パックスイーツの製造コスト削減

業務スーパーの人気商品にも低コストの秘密が隠されています。牛乳パックの容器に入ったプリンやゼリーなどのスイーツ商品、通称・紙パックスイーツは、その代表的な商品です。通常の場合、スイーツは小分けのカップなどに分けられて個包装されていますが、この商品の場合はたっぷり1リットルサイズで販売されています。

加工に関する余計なコストがカットされているため、価格も大容量ながら1つ160~250円程で非常にリーズナブルです。そのため、紙パックスイーツは業務スーパーの誇るコスパ抜群の人気商品に1つになっています。

業務スーパーの中国産商品の危険性

中国産の野菜で農薬の基準値がオーバーしているものがあった

業務スーパーでは、以前販売していた中国産の商品の中に農薬の基準値をオーバーしているものがあり、回収された商品があります。そうした場合は回収理由や返品に関する対応は店頭で告知されていました。中国産の食品や、中国産以外の食品でも過去に回収されたものもありますが、いずれも素早い回収と返金対応がされたようです。

最近は安全管理体制がしっかりしている

業務スーパーではこれまでにいつくかの商品の安全性に問題があり回収されてきました。しかし、近年は安全性や品質の基準の見直しを行い、より安心できる商品を提供しているようです。中国産のものでも、現地の工場の基準を日本のような厳格なものにするなど、企業努力をしているそう。

また、中国産以外の食品でも同様に、厳格な基準が設けられ、安全性を高めているとされています。

残留農薬は中国産だけの問題だけではない

食品の残留農薬といえば中国産の商品が思い浮かびますが、中国産以外の商品でも時折問題になる場合があります。業務スーパーでは、近年アメリカ産のポップコーンに基準を大きく上回る農薬が使用されていたことが判明しました。すぐに回収されましたが、業務スーパーの人気商品であっただけに大きな話題になりました。

業務スーパーのみならす、中国産以外の食品でも残留農薬が見つかるケースも多々あります。そのため、残留農薬が気になる人は中国産の食品だけ敬遠するのではなく、中国産以外のものにも目を向けた方がいいでしょう。

外国産の肉や卵は危険?

国産が安全·清潔っていうのは、「国産
だから安心」という根拠のない思い込みに
近いんですけどね。

業務スーパーの食品で安全性が気になるのは冷凍野菜などの農作物だけではありません。卵や食肉なども中国産のもの、中国産以外のもの共に注意をした方がいいでしょう。以前、日本の市場において、一部のブラジル産の鶏肉に日本では禁止されている薬品が使用されているとして回収されたことがあります。

業務スーパーで使用している鶏肉もブラジル産ですが、現在の所は安全とされ、回収されることはありません。しかし、食の安全性に敏感な人は気を付けた方がいいといえるでしょう。よく食の安全性と言えば中国産の食品が問題視されますが、中国産以外の食品にも目を向けてみましょう

日本は輸入食品のチェックも厳しいので安全

神戸物産が世界中の生産者から買い付けて、自社の工場で検査をして
販売している

日本中で100店舗以上はある

業務スーパーをはじめ、日本のスーパーマーケットにはさまざまな国からの輸入品があります。それらすべての商品は日本の厳格な基準のもとに輸入されており、安全性も極めて高いといえます。日本の食の安全基準は世界の中でも非常に厳しいとされているため、店頭に並んでいる輸入品の安全性はある程度は担保されているといえるでしょう。

なかでも近年多いのが冷凍野菜です。冷凍野菜は中国産を始め、中国以外の国からも多数輸入しています。いずれも厳格な基準の下で仕入れが行われているため、基本的には安心して購入できるといえるでしょう。

業務スーパーの安全性に対する取り組み

業務スーパーでは、商品を店頭に並べるまでに厳正な4つのチェックを行っているそうです。まず1つ目に商品の開発時点での事前チェックです。業務スーパーでは、消費者ニーズに合った商品の開発の時点から安全性を重視しています。2つ目に現地工場チェックです。商品が適切な環境の下で生産されているか、原料の段階から厳しいチェックは行なわれているそう。

3つ目は品質安全検査を実施。商品化した食品の品質をくまなくチェックして、安全性のチェックを行っています。そして4つ目が商品検証です。商品検証とは、業務スーパーの商品を購入した消費者からの要望や意見を参考に商品を見直し、改良を加えてより良い商品を作り上げています。

業務スーパーのおすすめ商品

むきにんにく1kg(中国産)

業務スーパーの冷凍野菜の中で人気があるのが、中国産のむきにんにくです。商品名の通り、にんにくの皮を剥いたものが真空パック詰めになっており、冷凍した状態で販売されています。にんにくは中国産ですが、肉厚のにんにくは風味もしっかりしており、たっぷりと使うことができます。

価格は450円前後と非常にリーズナブルなので、家で頻繁に料理をする人におすすめです。また、冷凍保存ができるので、大容量でも小分けにして少しずつ使う人も多いそう。業務スーパーにはむきにんにく以外にも、中国産のおろしにんにくなども取り揃えられています。

料理の風味付けやアクセントにぴったりのにんにくは、業務スーパーのおすすめの商品のひとつです。

姜葱醤(中国産)

数ある業務スーパーの調味料の中で人気があるのが姜葱醤です。姜葱醤とは、ショウガとネギを細かく刻んでオイル漬けにした万能調味料です。ショウガとネギは中国ではポピュラーな味付けのベースで、中国産の姜葱醤を料理に加えるだけで、風味が増して食欲が増進すると評判になっています。

価格は220円前後で、180gとたっぷり入っています。あまりのおいしさに口コミで人気に火が付き、一時期店頭の商品が品薄になるほどでした。風味豊かな姜葱醤は中華料理をはじめ、サラダやご飯のお供としても活用できると評判です!なかでも中華料理との相性は跋文なのだそう。

業務スーパーのヘビーユーザーの間では、家に常備するべき調味料のひとつとして有名な商品なので、店頭で見かけたらぜひ手に取ってみましょう。

揚げなす乱切り(中国産)

業務スーパーの冷凍野菜の中で根強い人気を誇るのが揚げなす乱切りです。一口大にカットされたナスを素揚げしたもので、みそ汁や炒め物、煮物の具材としてすぐに使うことができます。中国産ですが、そのコスパの良さからヘビーリピートする人が絶えない人気の冷凍野菜です。

価格は500gと大容量で180円前後と非常にリーズナブルです。ナスは旬のシーズン以外で購入すると値段が高くなりますが、業務スーパーの揚げなす乱切りは年間を通して価格が同じなのが嬉しいポイントです。

揚げなす乱切りはアレンジが効く食材として人気があります。肉そぼろと豆板醤と合わせてマーボーナスにして中華風にするのはもちろん、たミートソースと一緒に煮込んだり、和風の煮物に加えたりと、和洋中さまざまな料理にアレンジ可能です。

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青ねぎ(中国産)

業務スーパーの冷凍野菜で隠れた人気商品が青ねぎです。薬味などに使われる細ネギを細かくカットして冷凍した商品で、みそ汁や野菜炒め、料理の彩りや薬味など、幅広いメニューに活用できます。パラパラのフレーク状で冷凍されているので、使いたいときに必要な量だけさっと取り出せるのが便利な食材です。

青ねぎは中国産で、500g入って価格は160円前後です。中国産ですが、風味は生食のネギと遜色なく、さまざまな料理に活用できます。口コミなどによると火を通した方がより一層美味しく食べられるそうです。おかずだけでなく、チャーハンや焼きそばなど、主食にも活用できるので非常に使い勝手がいい商品です。

葱抓餅(台湾産)

業務スーパーでおすすめなのが、台湾の夜市グルメを再現した葱抓餅です。葱抓餅とは、パイ状の塩味の生地にネギを練りこんで表面をパリパリになるまで焼き上げたものです。業務スーパーでは、焼く前の状態で販売しています。食べ方は簡単で、凍ったままフライパンで焼き上げ、表面がパリッとするまで火を通せば出来上がりです。

価格は5枚入って360円前後で、1枚100円以下で食べられるのが嬉しい限り。本場台湾では、目玉焼きやベーコン、ソーセージを加えてボリュームアップして食べられているので、アレンジを楽しみながら食べてみましょう。

葱抓餅は中国産ではなく、台湾産と記載されています。中国産は苦手だという人でも台湾産ならより安心だという人も多く、業務スーパーで根強い人気を誇る商品です。

タイカレー(タイ産)

業務スーパーには中国産以外にもリーズナブルでコスパのいい商品がたくさんあります。なかでも人気なのがタイ産のカレーペーストなどの調味料です。本場タイで製造されたタイカレーのペーストや、タイカレーの缶詰、さらにはトムヤムクンに、トムカーペーストなど、さまざまな調味料を購入することができます。

なかでもおすすめなのがタイカレーの缶詰です。業務スーパーにはレッドカレーとグリーンカレーの2種類があり、価格もたっぷり400g入って200円以下と非常にリーズナブルです。缶詰をそのまま温めて食べてもおいしいのですが、おすすめは具材を足してアレンジする食べ方です。

業務スーパーのタイカレー缶詰に、同じく業務スーパーで購入できるココナッツミルクをプラスして、さらにまろやかな仕上がりにすると子どもでも食べられる味わいに大変身します。また、鶏肉や野菜を加えて、さらにヘルシーにボリュームアップさせてもおいしいです・

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フライドポテト(オランダ産など)

業務スーパーの冷凍野菜で、特に子どもがいる家庭に人気の冷凍野菜がフライドポテトです。フライドポテトは中国産ではなく、主にヨーロッパのオランダやベルギー産が主流で非常に人気のン商品になっています。業務スーパーのフライドポテトにはさまざまな種類があり、皮付きポテトや細切りポテトなど、バラエティ豊富です。

価格もたっぷり1kg入って200円前後と非常にリーズナブルです。調理法は冷凍のまま油で揚げるだけなので、とっても簡単に作れます。また業務スーパーではフライドポテト以外にも、冷凍のハッシュドポテトや可愛いクマの形をしたベアスマイルポテトなど、さまざまな関連商品が販売されています。

子どもから大人まで楽しめるの冷凍野菜で、特に子どもがいる家庭に人気の冷凍野菜がフライドポテトです。フライドポテトは中国産ではなく、主にヨーロッパのオランダやベルギー産が主流で非常に人気のン商品になっています。業務スーパーのフライドポテトにはさまざまな種類があり、皮付きポテトや細切りポテトなど、バラエティ豊富です。

 
業務スーパーのフライドポテトは、中国産以外でも安価でコスパがいいと人気の商品です。ぜひ、さまざまな種類のフライドポテトを試して、お気に入りを見つけてみてください。

クリームチーズ(アメリカ産)

業務スーパーでおいしくてコスパが抜群だと人気なのが、アメリカ産のクリームチーズです。さっぱりとした味わいでそのままでもお菓子作りにも使える優秀な食材のひとつです。サイズも2つあり、家庭でも使いやすい227g入りのパッケージのものと、業務用で大容量の1316gのものの2種類があります。

価格は227gのものが約300円、1316gのものが約1300円と非常にリーズナブルです。業務スーパーのアメリカ産クリームチーズは、そのまま食べても十分においしいのですが、お菓子作りや料理に活用するという人も多いようです。チーズケーキなど、クリームチーズをたっぷり使うお菓子など惜しみなく使えるのが嬉しいポイントです。

大容量のクリームチーズを一度に食べきるのが難しい場合は、冷凍保存も可能です。小分けにしてしっかりと密閉してから冷凍すれば、いつでもフレッシュなクリームチーズを楽しむことができます。

クラシックピザソース(イタリア産)

業務スーパーで人気なのがイタリア産のピザソースです。本場イタリアで製造されたピザソースは、ピザ生地やパンに塗ってからチーズをかけて焼くと、本格的な味わいのビザに大変身します。価格は350gと大容量なのに160円前後と非常にリーズナブル!ピザだけでなく、パスタにも使える優秀なアイテムです。

他にも、イタリア産のパスタソースや、オリーブ、バジルペーストなどさまざまな調味料が売っています。さらに、パスタやニョッキ、ピザクラストも店頭に並んでいるので、気分に合わせて本格的なイタリアンが楽しめるのが嬉しい限りです。

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ビストロカナッペ(フランス産)

業務スーパーで発売と同時に話題になったのが、フランス産のビストロカナッペです。パイ生地のようなカナッペの上に3種類の具材が乗ったもので、トースターで温めるだけで本格的なオードブルになり、パーティなどに重宝する食材です。

価格は360円前後とリーズナブルです。中国産以外の食品で、安価で安全性も高いイメージのあるフランス産のビストロカナッペは、おしゃれな人を中心に人気の業務スーパー食材です。

パラタ(マレーシア産)

業務スーパーの冷凍コーナーで密かに人気なのがマレーシア産のパラタです。パラタはマレーシアの伝統的な主食のひとつで、バター風味のサクサクのパンケーキのようなものです。生地自体はほんのり甘く、カレーなどのスパイシーなおかずはもちろん、アイスクリームやホイップなどのスイーツ系との相性も抜群です。

価格は5枚入りで約200円と非常にリーズナブルです。中身は未調理状態で入っており、熱したフライパンで凍ったままサクサクになるまで焼けばすぐに食べられます。クロワッサンのようなサクサクしたバター風味たっぷりのパタラは、子どもから大人まで夢中になる一品です。

チヂミ(韓国産)

韓国産の食品も業務スーパーでは多数取り扱いがあります。なかでも冷凍コーナーで販売されているチヂミは、本場韓国産で、フライパンで焼くだけで本格的な味が楽しめると人気の商品です。ニラたっぷりのチヂミはやや小ぶりなサイズですが、カリカリに焼いて食べると1枚でもボリューム満点で食べ応え満点との声も。

価格は3枚入りで300円前後です。同じシリーズ商品でキムチ味のキムチチヂミもあります。また、韓国産の冷凍食品ではスパイシーな餅料理のトッポッキや、韓国の定番屋台スイーツのホットクなども販売されており、調理も非常に簡単。気軽に本場韓国料理が味わえるとあって、隠れた人気商品になっています。

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業務スーパーの中国産商品の危険性は低い

業務スーパーには中国産の食品をはじめ、中国産以外の外国の商品を幅広く取り揃えています。いずれの商品もコスパが良く、日々の生活に役立つものばかりです。食の安全性に関しても、中国産のもの、中国産以外のもののいずれも日本の厳格な基準に加え、業務スーパー独自の安全基準があるため、安全性も高いといえます。

業務スーパーの食品の安さの秘密は中国産だけでなく、中国以外の海外の食品を仕入れているからだけでなく、企業独自の工夫もありました。おいしくてコスパのいい業務スーパーは家計の強い味方です!ぜひ積極的に活用してみましょう。

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