グルジア料理のおすすめを厳選!日本人に合う!東京の人気店も紹介

みなさんはグルジア料理(ジョージア料理)を食べたことはありますか?グルジア料理はジョージア料理とも呼ばれますが、これには国の名前が関係しています。グルジア料理なるものがあるのを初めて知ったという方もいるかもしれませんが、日本人の口に合うものが多くおすすめの国の料理でもあります。今回はおすすめのグルジア料理とグルジア料理が楽しめる東京のお店を紹介していきます。

グルジア料理のおすすめを厳選!日本人に合う!東京の人気店も紹介のイメージ

目次

  1. 1グルジア料理とは?
  2. 2グルジア料理でおすすめの人気メニュー
  3. 3グルジア料理が食べられる東京のお店
  4. 4健康的で日本人にも合うグルジア料理を食べてみよう!

グルジア料理とは?

グルジア料理(ジョージア料理)は馴染みがないという方の方が多いかもしれません。日本にはあまり馴染みがない国の料理ですが、美味しいグルジア料理が数多くあります。

グルジアは美味しい料理が多くワインも評判です。今回はおすすめのグルジア料理(ジョージア料理)を紹介していきます。グルジア料理が食べられる東京のお店も最後に紹介していきますので、東京に観光で大ずれた際や東京近郊の方は訪れてみてはいかがでしょうか?

グルジア料理は現地でジョージア料理と呼ばれる

グルジア料理はジョージアという国の料理なのになぜジョージア料理とグルジア料理という2つの呼び方があるのでしょうか?それは歴史にありました。グルジア料理(ジョージア料理)は南コーカサスジョージアの料理です。ジョージアは今までグルジアという名前でしたが、2015年の4月に旧ソ連の要請で名前がジョージアに変わりました。

今までグルジア料理と言われていたものもジョージア料理と呼ばれることが増えてきました。ジョージア料理というと、ジョージアという国だけでなくアメリカにあるジョージア州のことも指します。ジョージア州にもジョージア料理と言われる伝統料理があるため、ジョージア料理と言った場合2つの地域の料理のことを言います。

ジョージア料理と言った際には、ジョージア国のジョージア料理とアメリカジョージア州のジョージア料理を意味しているためこの点は気をつけましょう。

グルジア料理は日本人の口に合う

南コーカサスは3カ国で作られている国で、ジョージア・アゼルバイジャン・アルメニアという3つの国で作られています。日本では馴染みはなかなかないものの、グルジア料理は日本人の口にも合うということで人気の料理です。

グルジアは長寿の国として知られているのですが、その理由が料理ではないかと推測されています。グルジア料理の特徴として、調理する際には塩分や脂肪を摂りすぎないように作られています。カスピ海ヨーグルトは健康食品としても知られていますが、この地方が原産で良く食べられているそうです。

日本で人気のカスピ海ヨーグルトはグルジア料理の一つ

日本で一番知られているグルジアの食べ物はマツォーニです。マツォーニと聞いても分からない方がほとんどでしょうが、カスピ海ヨーグルトのことです。カスピ海ヨーグルトと聞けば聞いたことがあるという方が多いのではないでしょうか?

マツォーニはカスピ海ヨーグルトととても近いもので、グルジア周辺で長寿について調べている中で発見されて日本に持ち帰られました。マツォーニがカスピ海ヨーグルトの発祥にあたる食べ物ということです。マツォーニはグルジア料理では食べるだけでなく、料理にかけたりソースにしたり肌に塗ったりもするようです。

グルジア料理では欠かせないスパイス「フメリ・スネリ」

フメリ・スネリはグルジアやコーカサスの地域の料理に欠かせないミックススパイスです。グルジア料理でも欠かすことができません。フメリ・スネリの風味はハーブとカレーを混ぜたようなニオイがします。ミックススパイスですのでいろんなものが混ぜられており、バジルやクミン、ディルなどがバランスよく入っています。

肉や魚などいろんなグルジア料理に合うスパイスで、エキゾチックな味と香りを楽しむことができます。

グルジア料理でおすすめの人気メニュー

グルジア料理(ジョージア料理)について紹介したことろで、グルジア料理のおすすめメニューを紹介していきます。グルジア料理を知らなかったという方は知らないグルジア料理がたくさん出てきますが、どれも美味しそうな料理です。気になったら最後に紹介する東京のグルジア料理が食べられるお店もチェックしてみてください。

ハチャプリ

ハチャプリはグルジア料理の代表と言ってもいい料理で、チーズが入っているパンです。ハチャプリという呼び方ですが、地域によっても呼び方に違いがあるようです。ハチャプリはチーズが好きという方はハマってしまうでしょう。

日本でもハチャプリを作ることができます。強力粉や薄力粉、プレーンヨーグルトでパンの生地を作ったらチーズを乗せてから包んでフライパンで焼きます。

グルジア料理を食べることができるお店がないという方は挑戦してみてもいいでしょう。ジョージアの街に行くとハチャプリを販売しているお店が多くあります。露天なら値段も高くないので気軽に挑戦することができますので、ジョージアを訪れる機会があったら本場のハチャプリを食べてみてはいかがでしょうか?

アチャルリ

ハチャプリに似ているアチャルリもグルジア料理です。ハチャプリの種類の1つでアチャラ発祥のハチャプリということでアチャルリと言われるようになったと言われています。

見た目はハチャプリと似ていますが、中央の開きがアチャルリの方が大きいです。端の耳の部分はピザ生地の耳のような食感です。いろんな具材を乗せて焼き上げる料理で、チーズの他にも卵やお肉、キノコなどいろんな食材が乗っているのも魅力です。

オーストリ

オーストリはジョージア料理風味ビーフシチューです。スープを飲んでみると牛肉の旨味とトマトの甘みを感じます。牛肉はとろけるくらい煮込まれているので美味しく、お店によってはホルモンや牛すじを煮込んでいるお店もあるようです。

ジョージア風のビーフシチューといっても日本とはまた違った味を感じます。グルジアのレストランで食事する際には一緒にパンを頼むこともでき、パンをつけながら食べると美味しいです。

ヒンカリ

ヒンカリは水餃子のグルジア料理バージョンと思ってもらえればいいです。巾着の形にも似ています。生地の中には肉と野菜が入っています。旨味がぎっしりと詰まっているので食べると旨味を含んだ肉汁が出てきます。

ヒンカリも日本で作りやすく、生地と具を作って具を生地に包んで茹でるだけです。強力粉で生地を作るので日本でも材料が揃います。ヒンカリの中に入れる具はバリエーションが多いのも特徴です。定番の具材はひき肉やみじん切りの玉ねぎですが、その他にもチーズやじゃがいもを入れたりします。

味付けにもコリアンダーを使ったりと、あまり日本では馴染みがないものが使われています。

オジャクリ

オジャクリはいろんな具材が盛られています。ジャーマンポテトのグルジア料理風に近いです。豚肉とじゃがいもを炒めた料理で、お店によっては玉ねぎやパプリカを入れるところもあります

味付けは塩コショウ、ワインビネガーを使っているものが多いです。油を使った炒め料理ですがコリアンダーやディルなどの香草が入っているので、しつこい味ははそんなにしません。1つ注文して何人かでシェアして食べても良さそうです。

タバカ

タバカはひな鳥をまるごと使った料理です。じっくりと蒸してから外側をこんがりと焼き上げます。外側のパリパリとした食感の中にはジューシーなお肉が現れ、パリッとした食感とジューシーが同時に味わえる料理です。タバカのお肉の美味しさはソースにも隠されています。

タバカのソースでよく使われるのがトマケリソースというグルジア料理の定番のソースです。プラムをベースにしてコリアンダーなどの調味料を加えたソースで、この甘酸っぱいトマケリソースがタバカとよく合います。

チャホフビリ

チャホフビリは鶏肉を使ったビーフシチューのようなグルジア料理です。トマトの甘みと鶏肉の旨味が味わえる煮込み料理で日本では汁物の扱いをされています。硬めのパンをつけて食べるのがメジャーな食べ方のようです。

シュクメルリ

シュクメルリは一見なにが入っているのかな?とわからないかと思います。シュクメルリは鶏肉をサワークリーム・ニンニク・油・塩で煮込んだ鶏肉の料理です。

驚くべきはニンニクでまるごと1つは使っているのではないかと思うニンニクの量が入っています。食後に大事な予定がある場合には気が引けてしまいそうな料理ですが、味は絶品ですので食べてみてほしいグルジア料理です。鶏肉はいろんな部位が使われていて骨近くまで味が染み込んでいます。ソースにパンをつけても美味しいです。

ムスバリ

ムスバリは鶏やブタを串焼きにした料理で、バーベキューのグルジア料理版と思ってもいいかもしれません。ムスバリはビールとの相性がいいので、ぜひともビール片手に楽しんでみてほしい料理です。グルジアは物価が安く特にビールはかなり安いです。

居酒屋にありそうなメニューで、グルジアのレストランにはビールに合う料理が多くあります。他のメニューも試してみてほしいですが、ビールとの相性が一番いいのはムスバリかもしれません。

チュルチュヘラ

今まで紹介してきたグルジア料理とは違った料理ですが、チュルチュヘラはジョージアの家庭で秋に毎年作られる保存食のようです。ジョージアはワインの生産でも有名ですが、ブドウの収穫時の10月にチュルチュヘラを作るようです。チョコレートの中にナッツが入っているようにも見えますが、ブドウジュースと小麦粉を混ぜたものを作って、クルミを紐で通してからその周り小麦粉と混ぜたもので覆います

棒状にして乾燥させたら完成です。ジョージアの街を歩いていると紫色や茶色の棒状になったチュルチュヘラが下げられているのを見かけることもあるでしょう。チュルチュヘラにはちみつを使っているものもあり周りの茶色い部分は甘くて中のクルミはほろ苦い味がします。

ブドウの種類によっても違うチュルチュヘラの味わいがあります。日本ではチュルチュヘラのような味わいはありませんので、ぜひとも見かけたら食べてみてほしいグルジア料理です。

ハルチョー

ハルチョーはグルジア料理を代表するスープです。スパイシーな味が美味しい牛肉とお米のスープです。グルジアは基本パン食ですが、ハルチョーはお米を食べることができますので日本人には親しみやすいでしょう。寒い時期に食べると身体がポカポカと温まるのでおすすめです。

タバカで紹介した際にトマケリソースを紹介しましたが、ハルチョーでも使われることがあります。その他の味付けでは黒胡椒やコリアンダーが使われることが多いようです。

スルグニ

スルグニはチーズを堪能できるグルジア料理です。ジョージアはチーズの生産が豊富なので地方によっていろんなチーズを味わうことができます。よく料理に使われるチーズはサメグレロ地方のチーズでジョージアの西部にあります。

サメグレロ地方のチーズがスグルニという名前でそのままグルジア料理の名前になっているのでしょう。スルグニのチーズはクセが少なくて食べやすく弾力があります。そのまま食べても美味しいチーズですが、料理に使うことで一層美味しさが増します。

キノコのソテーにスルグニをのせてオーブンで焼きます。キノコのソテーにチーズをのせただけのシンプルな料理なものの、溶けたスルグニがキノコに絡んでとても美味しいです。チーズが好きという方にはぜひとも味わってみてほしいグルジア料理です。

バドリジャーニ

バドリジャーニはナスをソテーしてからニンニク、クルミ、香草のペーストを挟んで巻き、上からも香草のペーストをかけたグルジア料理です。とろりとした舌触りにクルミのいい香りがします。まろやかな味わいながらも味は濃厚です。おつまみや前菜としても合うでしょう。

チャホビリ

チャホビリは牛肉や鶏肉をワインで煮たグルジア料理です。グルジアはワインが有名でワイン発祥の地とも言われています。お肉や玉ねぎ、トマトをワインで煮込んだらパセリやコリアンダーを入れてさらに煮込んでいきます。

見た目や味はハヤシライスに似ており、ハヤシライスに馴染みのある日本人の口にも合いますので食べてみてください。一度チャホビリを食べてからハマってしまったという方もいるようです。

サツィビ

サツィビはグルジアの家庭料理です。骨がついた鶏肉を水と塩で煮込んでから鶏肉から出てきたスープにニンニク、玉ねぎ、チリパウダー、サフランなどのスパイス、すりつぶしたクルミを入れて煮込んだ料理です。グルジアはワインも有名ですがクルミの産地としても有名です。

チュルチュヘラにもクルミが使われていたように料理やお菓子にクルミが使われていることがよくあります。サツィビも多くのクルミが使われていてソースはとろっとしています。日本だとバンバンジーのような位置づけで冷菜として出される料理のようです。余ったソースにはパンやパスタをつけたりからめて食べても美味しいです。

マツォーニ

マツォーニは日本では紹介したようにカスピ海ヨーグルトとして馴染みがあります。マツォーニは一般的なヨーグルトとは少し違いがあり粘りが特徴です。

ヨーグルトの酸っぱさが苦手という方もマツォーニは酸っぱさがありませんのでデザートで食べることができます。

マツォーニに含まれているクレモリス菌は生きたまま腸に届くということでも有名ですので、マツォーニを食べることで免疫力をアップさせることができるとも言われているようです。

チヒルトマー

チヒルトマーはは鶏肉をふんだんに使ったレモンやサフランの香りがするスープです。味わいはさっぱりとしていてチキンレモンスープと思ってもらえればいいでしょう。

骨付きの鶏肉を長時間かけて加熱することで鶏肉の旨味を最大限に引き出すことができます。鶏から煮出すスープがとても美味しく、レモンを絞っているのでさわやかな味わいがします。

チキンスープといっても香りが格段に違うのですが、これは骨つきの鶏肉を使っているからということに加えレモン果汁とサフランをふんだんに使用しているからです。

グルジア料理が食べられる東京のお店

グルジア料理には日本人の口にも合う美味しそうなメニューが多くありました。美味しそうなグルジア料理を知ったあとは食べてみたくなると思います。グルジア料理を食べることができる東京のお店を3店舗紹介しますので参考にしてみてください。

スンガリー新宿東口本店

グルジア料理が食べられる最初のお店、ステンガリーは日本でロシア料理を初め62年が経ちます。本格的で美味しい料理とお酒を気軽に楽しむことができるお店です。グルジア料理やワインも充実しており、その日の料理は朝全て手作りで準備されています。来店した方からもロシア料理がこんなに美味しいと思わなかったと好評のようです。

お店は東京都新宿区歌舞伎町にあります。西武新宿線西武新宿駅より徒歩2分、都営地下鉄大江戸線新宿西口駅より徒歩6分、東京メトロ丸ノ内線新宿駅より徒歩7分、JR中央線他新宿駅東口より徒歩8分です。

ステンガリーは予約も可能で定休日は夏期と冬期に休みがあるようですので来店前に確認するといいでしょう。営業時間は平日や土日祝日関係なく、17:00~23:00でラストオーダーが22:00です。

スンガリー新宿三丁目店

ステンガリーは新宿にもう1つお店があり、新宿三丁目のお店がそうです。ステンガリー新宿三丁目店では8名の個室もあります。4人以上から6人の半個室もありますが予約が必要ですので気をつけましょう。

ステンガリーの2つのお店では提供しているメニューの種類に違いがあるようですので、メニューを見てからどちらを訪れるか決めてもいいかもしれません。

お店は東京都新宿区新宿にあり、丸の内線・副都心線・都営新宿線新宿三丁目駅より徒歩4分、JR小田急線・京王線新宿駅東口より徒歩3分、都営大江戸線新宿西口駅A7出口より徒歩2分、西武新宿線西武新宿駅正面口より徒歩5分です。

予約も可能で定休日はありませんが、年末年始とお店が入っているビルの点検日に休みがあるようですので来店前に確認するといいでしょう。

本店と違い営業時間が異なりますので気をつけてください。月曜~金曜は前半が11:30~15:00でラストオーダーが14:30で、後半は17:00~23:00でラストオーダーが22:00です。土日祝日は前半が11:30~15:30でラストオーダーが14:30で、後半が17:00~23:00でラストオーダーが22:00です。

Cafe RUSSIA

東京でグルジア料理が食べられる最後のお店はCafe RUSSIA(カフェロシア)です。店内はピンクを基調とした作りになっており、インテリアやコップなどもロシア風のもので作られています。

グルジア料理を楽しむだけでなくお店の雰囲気も楽しんでみてください。Cafe RUSSIAではいろんなグルジア料理が用意されており、グルジア料理を一通り食べることができるお得なセットもあります。グルジア料理をいろいろと食べてみたいという方にはグルジア料理コースがおすすめでしょう。

お店は東京都武蔵野市吉祥寺にあり、JR吉祥寺駅か京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩3分です。予約も可能で定休日はありません。営業時間は11:30~22:00ラストオーダーです。

健康的で日本人にも合うグルジア料理を食べてみよう!

今回はグルジア料理(ジョージア料理)について、おすすめのグルジア料理や東京でグルジア料理を食べることができるお店を紹介していきました。グルジア料理では代表的な料理とも言えるハチャプリなど美味しそうなメニューが多くありました。

東京でグルジア料理を食べることができるお店も紹介しましたので、東京観光や近隣に住んでいるという方は訪れてみてはいかがでしょうか?近くにグルジア料理を食べることができるお店がないという方は、ハチャプリやヒンカリは自宅でも作ることができるメニューですので挑戦してみてもいいかもしれません。

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