生パスタの特徴と乾燥パスタとの違い!生パスタに合う味付けレシピも紹介

生パスタ専門店もできるほど、最近注目が集まっている生パスタですが、乾燥パスタとの違いはなんとなくわかっても、製造方法や原材料などの違いを詳しく説明できる方は少ないのではないでしょうか?今回は生パスタに焦点を当て、その特徴や茹で時間、水の量、乾燥パスタのカロリーや栄養の違い、冷凍保存方法などについて詳しく調査しました。濃い味がおいしいおすすめレシピも紹介していますので、最後まで見逃さないでください。

生パスタの特徴と乾燥パスタとの違い!生パスタに合う味付けレシピも紹介のイメージ

目次

  1. 1生パスタとは?
  2. 2生パスタの種類と茹で時間の目安
  3. 3生パスタと乾燥パスタの違い
  4. 4生パスタに合う味付けのおすすめレシピ
  5. 5生パスタは冷凍保存できる?
  6. 6クリーム系のパスタソースには生パスタがおすすめ

生パスタとは?

もともと日本では乾燥した状態で販売されている乾燥パスタが主流でしたが、イタリアン人気が高まるとともに登場したのが生パスタです。ソースとの絡みもよく、もちもちっとした食感が人気で、最近レストランでも使用するところが増えています。

パスタの本場イタリアでは乾燥パスタよりも一般的な生パスタですが、実際にどんなものなのかその特徴や食感など詳しく紹介していきます。

生パスタの定義

生パスタは、パスタを加熱せずに作り生のまま保存したパスタを指します。生パスタは文字通り生の状態のため保存期間が短いというデメリットを埋めるために誕生した乾燥パスタは、長期保存できることに加え手軽に使えるということで人気が出ました。

日本では乾燥パスタよりも後に登場してきたため、新しいパスタというイメージですがもともとは生パスタの方が元祖です。

原材料

生パスタの原材料は作り手によって多少の違いがありますが、小麦粉、水、塩、卵、オリーブオイルなどを原材料に作られます。原料の小麦粉で有名なのはデュラム小麦を粗挽きにしたデュラセモリナ粉です。良質のたんぱく質を多く含んでいるため弾力性に富み、生地の生成がしやすく茹でてもコシが強く形が崩れにくいということで重宝されています。

イタリアでは乾燥パスタにはデュラムセモリナ粉100%でないとダメという厳しい規格がありますが、生パスタについては小麦粉はどんなものを使ってもOKとされています。日本でもイタリアでもそれぞれの店がこだわりの小麦粉で作っていることが多いようです。

製造方法

生パスタは、小麦粉と水をよく練ったあと熟成させて作られます。こだわりのあるお店では手打ち製法で作られることも多く、モチモチ感がより際立っています。手ごねでよく練って作られたもの強靭なグルテンが作られ、しっかりと水分を抱え込んだでんぷん質が独特の食感を生み出しています。

最近では人気が出たため、生パスタの専門店も登場しています。こだわりの製法で作られたパスタを多種多様なソースで楽しめるとあって女性を中心に人気となっています。

生パスタの茹で時間と水の量

パスタの種類のよって茹で時間は異なりますが、一般的な乾燥パスタの茹で時間は7分~9分ほどなのに対し、生パスタの茹で時間は2分~4分程度となっています。生は乾燥させていないため、茹で時間が半分ほどで済むのに加え、香りが飛びがちな乾麺よりも小麦の香りがしっかりと感じられておいしいのが特徴です。

また、生のパスタは乾燥パスタよりもくっつきやすいためたっぷりの水で茹でるのがおすすめです。水2リットルに塩を大さじ1程度加えてよく沸騰させてから、規定の茹で時間で茹でてください。

生パスタの種類と茹で時間の目安

生パスタと一口に言っても実はたくさんの種類があり大きく分けてロングパスタという長くて細い形状のものと、ショートパスタという短くてさまざまな形状のパスタがあります。そこで種類別に生のパスタの種類と茹で時間の目安をそれぞれ詳しく解説します。これから生のパスタを使って料理をする方は参考にしてください。

ロングパスタ

スパゲッティに代表する麺状のパスタがロングパスタです。パスタと言ったらこのロングパスタをイメージする方が多いようです。ロングパスタはパスタの太さや断面により特徴や茹で時間が異なっているため、それぞれ順に見てみましょう。

スパゲッティーニ

日本で最もメジャーなパスタの種類がスパゲッティーニ(スパゲッティ)です。スパゲッティ=パスタと思っているかもいるかもしれませんが、スパゲッティはパスタの種類のひとつです。スパゲッティーニはイタリア語で細いという意味を語源とし、太さが1.6mm~2mm前後の細長いパスタです。

どんなソースとも相性がよいため使いやすいパスタで、あっさりとしたオイル系ソースから濃いクリームパスタまで幅広いソースと合います。生パスタのスパゲッティーの茹で時間は3分前後となっていて、さっと茹でられるため調理時間が短いのも人気です。

ツイッターなどのクチコミを見てみると、「生パスタのスパゲッティーにを初めてたべたけど、もっちりで美味しかった!」「生パスタでベーコンとキノコのパスタを作ったらモチモチ感が最高でした。」と良い評判がたくさん見られました。

フィットチーネ

フィットチーネは幅が4mm~8mm前後の平打状のパスタです。薄切りという意味のイタリア語を語源とし、よく似たパスタにタリアテッレがありますがそれよりも幅広なのが特徴です。イタリアの中部から南部でよく食べられているパスタで、ほうれん草やにんじんなど野菜を練りこんだものも数多くあります。

幅広の形状のためパスタとよく絡み合う濃いソースと相性がよく、サーモンのクリームソースなどでもよく使われます。生パスタのフィトチーネの茹で時間はだいたい3分程度のものが多いです。

「生パスタのフィットチーネでベーコンとしめじの濃いクリームパスタを作ってみたら、出前かと思ったという褒め言葉をいただきました。」「フィットチーネの生パスタをゲットしレンズ豆スープを合わせてみた。もちもちしてなかなかの美味!」という一方、「生パスタを買ったけど少し高いな。」とコスパについては厳しい声が見つかりました。

ショートパスタ

麺状の長いロングパスタに対し、長さが短くさまざまな形状があるのがショートパスタです。種類が多い分合わせるソースのバリエーションも多く、いろんな楽しみ方ができるパスタとなっています。

マッケローニ(マカロニ)

数あるパスタの中で日本でも馴染みが深く、パスタだけではなくサラダやグラタンなどさまざまな食べ方をされているのがマカロニです。アメリカでは茹でたマカロニに粉チーズを絡めてオーブンで焼いたマカロニアンドチーズは国民食としても知られています。マカロニは英語の呼び名で、イタリアではマッケローニと呼ばれています。

マカロニを販売する場合はJAS規格(日本農林規格)では「2.5mm以上の太さの管状、またはその他の形状」と厳しき定義されていますが、一般的には直径3mm~5mm前後の円筒状のパスタと覚えておけば間違いありません。

マカロニの茹で時間はメーカーによってかなり違いがあり、1分~9分ほどのものまであります。パッケージに表記された時間を参考に茹でましょう。

「カルディで買ってきた生マカロニがもちもちで美味しかった!生クリームと牛乳で作ったけど、濃いゴルゴンゾーラ入れたらもっとおいしかも」「生パスタのマカロニを濃い自家製ソースと合わせたら泣けるほどおいしかった」と生パスタのマカロニは口コミでも評判が高かったです。

ファルファッレ

ファルファッレは、別名蝶ネクタイパスタと呼ばれる可愛らしいリボン状のパスタです。イタリア語で蝶という意味の「farfalla」を語源としているそうです。外側の薄い部分はやわらかい食感なのに対し、中心部はしっかりとした歯ごたえで、独特の食べごたえを持っています。

ファルファッレはどんなソースとも相性が良く、トマトソースや濃いクリームソースなど好みのソースと合わせて食べられます。ファルファッレは中心が分厚くなっているため、茹で時間が長めとなっています。メーカーによってその時間は異なりますが、一般的に8分~9分というものが多いようです。

「リボン型生パスタをつくるなり。ファルファッレという。」「初のファルファッレ!やっぱり生パスタを作るのは楽しい」と口コミではファルファッレを手作りして楽しんでいる方が多かったので、気になる方はチャレンジしてはいかがでしょうか?

生パスタと乾燥パスタの違い

生パスタの種類を紹介してきました、ここからは別の観点で生のパスタと乾燥パスタの違いについて解説していきます。仕上がりは似ているようでも製造方法や原材料に違いがあります。生のパスタと乾燥パスタの違いについて勉強してみましょう。

製造方法の違い

生パスタは乾燥パスタを生の状態で保存したものですので、大きく違うのは仕上げの段階です。一般的に小麦粉や水などの原材料をよく練り合わせ、薄くのばして整形したものがパスタと呼ばれます。

そのまま乾燥させずに流通したものが生パスタ、麺がひびわれないようにじっくり時間をかけて水分を抜き乾燥させたものが乾燥パスタとなります。

乾燥パスタは水分を飛ばしているため賞味期限が長いのも特徴です。生のパスタの賞味期限が冷蔵保存で10日前後、冷凍保存で3ヶ月程度なのに対し、乾燥パスタの賞味期限は直射日光の当たらない場所で保存すると2~3年は日持ちします。乾燥パスタの方が圧倒的に賞味期限が長いということです。

原材料の違い

生パスタの主原料はパンを作る際によく用いられる小麦粉を使われることが多くなっています。その小麦粉に水や卵を混ぜ合わせ、こねて仕上げたのが生のパスタです。そのため、出来上がった麺はうどんのようにやわらかな状態になっています。

一方乾燥パスタはデュラムセモリナ粉と呼ばれる黄色っぽくザラザラとした小麦粉を主原料とすることが多いです。デュラセモリナ粉に水を混ぜて捏ね上げ、空気を抜いて乾燥させて作られます。そのため、生パスタとは違い麺は硬い状態になっているのが特徴です。

ただ、生のパスタも乾燥パスタも原材料は小麦、塩、卵、水、オリーブオイルが一般的に使われていることが多く、原料だけ見てみると大きな違いはありません。ただ、生のパスタは自家製で作れるため、小麦粉を全粒分のものを使ったり、野菜などを練りこんで作るなどさまざまなアレンジをして楽しんでいる方も多く見られます。

カロリーと栄養素の違い

生のパスタのカロリーは茹でる前のカロリーが100gあたり288kcal、茹でたあとのカロリーは125kcalです。一方乾燥パスタのカロリーは茹でる前のカロリーが378kcal、茹でたあとのカロリーはは140kcalとなっています。カロリーだけ見てみると生パスタも乾燥パスタも大きな違いはありません。

パスタは高カロリーでダイエット中には不向きというイメージを持たれている方も多いですが、カロリー面だけ見てみると決して高いカロリーではありません。

パスタに合わせるソースが濃いクリーム系のものやオイルをたっぷり使ったものを合わせるとカロリーが高くなりがちなので、体重を気にされているは濃いソースではなく和風ソースやさっぱりとしたソースで仕上げるとカロリーを抑えることができます。

また、パスタの栄養成分を見てみるとたんぱく質、糖質、食物繊維、カルシウム、鉄分、ナトリウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなどを含んでいて、これは生のパスタも乾燥パスタも同様です。

調理方法と茹で時間の違い

乾燥パスタは麺をゆがいてソースを投入する時前もっとソースを乳化させることが多いですが、生のパスタは乾燥パスタと違って先にソースを乳化させてはいけません。乳化させたソースの中に生パスタを投入すると麺が水分を吸おうとしているのに、水分をうまく吸うことができません。

これは生のパスタが水分をよく吸うという特徴によるものなので、先にしっかりと麺に水分を入れてから乳化させましょう。また、乾燥パスタの茹で時間よりも生パスタの茹で時間の方が大分短いため、麺を茹でている間にソースを作る時間がありません。

そのため、生のパスタの場合はある程度ソースを作り、茹で時間で最後の仕上げを行うくらいの気持ちで作るとうまくいきます。

味と食感の違い

生パスタはなんといってももちもちとした食感が特徴です。ソースが絡まりやすく味に深みがありますが、反面水分が多いため麺が伸びやすいというデメリットがあります。一方乾燥パスタは、プリっとした歯切れが特徴で生パスタと比較するとあっさりとした味わいになっています。

乾燥パスタは麺を乾燥させる工程で小麦粉本来の風味が抜けてしまいやすいため、小麦の風味やもっちりとした食感を好まれる方は生のパスタの方がおすすめです。

生パスタに合う味付けのおすすめレシピ

ここからは生のパスタに合うおすすめレシピを紹介します。基本的に生のパスタは味の絡みが良いため、濃い味のソースと相性がよいです。濃いソースともちもちの生パスタは最高の組み合わせで、カロリーは少々高めですがその美味しさにトリコなること請け合いです。ここでは評判の良い濃い味パスタのレシピを厳選してピックアップしました。

しめじとベーコンの味噌クリームパスタ

  • 生パスタ(スパゲッティ) 200g
  • 水 250cc
  • 牛乳 200cc
  • オーガニックみそパウダー 大さじ3
  • ベーコン 4枚
  • 玉ねぎ 1/2個
  • しめじ 1パック
  • オリーブオイル 大さじ1
  • イタリアンパセリ お好みで
  • 黒こしょう 少々
 
  1. ベーコンは食べやすい大きさに、ねぎは薄切りにししめじは根元を切ってほぐします。
  2. フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、ベーコンを加えて炒め、玉ねぎ、しめじを加えて中火で炒めます。
  3. 玉ねぎがしんなりしたら水、牛乳、みそパウダーを加えて混ぜて濃いソースを作ります。 
  4. パスタを表記時間通りに茹で、濃いソースと絡めます。 
  5. お皿に盛って黒こしょう、イタリアンパセリをのせたら完成です。

生のパスタを使った濃い味噌クリームパスタのレシピを紹介しました。レシピのオーガニック味噌パウダーは粉末なので溶けやすく、パスタと馴染んでしっかりと味がきまるのでおすすめです。レシピではマルコメが販売しているものを使用していますが、レシピ通りの材料が手に入らない場合は普通の味噌を溶いたものでもOKです。

一味違う和風パスタが食べたいという時や、おもてなしのシメにも簡単なのに濃いコクのあるみそクリームパスタのレシピがぴったりです。喜ばれること間違いなしのレシピなので、ぜひレパートリーに加えてみて下さい。

牛乳と全卵の濃厚カルボナーラ

  • 生パスタ(なんでもOK) 200g
  • ベーコン・ハム 好きなだけ
  • 玉ねぎ 中半分
  • オリーブオイル 適量
  • にんにく(みじん切り) 適宜
  • 塩・黒コショウ 適宜
  • A牛乳150cc
  • Aスライスチーズ 3枚
  • 卵 1個
 
  1. 玉ねぎはスライス 、ベーコンは食べやすい大きさに切ります。
  2. 生パスタは、パッケージの表示時間通りに茹でます。
  3. フライパンを熱しオリーブオイルでにんにくを炒め、ベーコンと玉ねぎを炒めます。
  4. 材料Aを入れチーズを溶かしたらパスタを入れ塩・黒コショウで味を整えます。
  5. 割りほぐした卵を全体にかけ、余熱で混ぜて卵が全体に馴染んだら完成です。

濃い味ソースの代表格、カルボナーラのレシピです。全卵を使った濃いソースともちもちのパスタとの絡みもよく、とってもおいしいレシピです。一見難しそうなカルボナーラですが、こちらのレシピでは余熱で火を通すため失敗知らずです。

濃厚なカルボナーラソースのクリーミーな味わいがたまりません!料理が苦手な方もこちらのレシピなら作りやすいのでレシピをチェックして、作ってみてはいかがでしょうか?

生パスタは冷凍保存できる?

乾燥パスタに比べ保存期間が短い生のパスタは冷凍保存することで、長持ちさせることができます。すぐに食べないまま生パスタをおいてくと、舌触りがパサパサになり硬くなってしまいます。

さらに味が落ちるだけでなく雑菌も繁殖してしまうため、食べきれない場合は早めに冷凍保存するのがおすすめです。ここでは生のパスタの正しい冷凍保存方法について紹介します。

冷凍保存方法

生パスタを冷凍保存するときは、オリーブオイルを小さじ1程度入れたゆで汁で一度ゆでたあと、冷凍庫で保存します。オリーブオイルを入れるのは生パスタがくっつくのを防ぐと同時に、乾燥を防ぐ役割も果たします。生のパスタを一度茹でてから冷凍保存するのは意外かもしれませんが、茹でてから冷凍保存する方が保ちがよくなります。

茹で上がった生のパスタは粗熱が取れるまで常温で置いておき、一人前ずつラップで巻いて冷凍可能なジッパー付き袋などに入れて冷凍しましょう。

冷凍した生パスタの調理方法

冷凍した生のパスタの調理方法は、解凍せず沸騰したお湯に入れて再度軽く茹でてから使いましょう。冷凍した生パスタを解凍してしまうと麺がやわらかくなり、生のパスタが本来持っているコシがなくなってしまう上、麺同士がくっつきやすくなってしまいます。

冷凍した生のパスタをそのままお湯に入れると麺同士がくっついていますが、無理に離そうとするとちぎれてしまうため、自然にほぐれてくるのを待ってください。茹で上がった冷凍生パスタは、通常通りソースなどに絡めておいしくいただきましょう。

冷凍生パスタの茹で時間

冷凍した生パスタの茹で時間は1~2分程度で十分です。一度冷凍前に茹でているため、麺がほぐれたら茹でたものをザルにあげて構いません。ただ、一度解凍した生パスタを再度冷凍することはできませんので、一度茹でた冷凍生パスタはその場で食べきるように心がけてください。

生パスタの冷凍・冷蔵保存期間

生パスタの保存期間は8℃以下で冷蔵保存した場合、10日程度は保存可能とされています。生パスタを冷凍した場合は、3ヶ月保存が可能となっています。ただ、生パスタは日にちが経つほどコシがなくなり風味が失われていくため、基本的には早めに食べきることをおすすめします。

クリーム系のパスタソースには生パスタがおすすめ

ここまで生パスタの特徴や乾燥パスタとの違い、おすすめレシピなどを紹介してきました。今まで乾燥パスタをよく利用していたという方は、これを機に生パスタを取り入れてみて欲しいと思います。生パスタにはロングパスタやショートパスタなどさまざまな種類があるので、気になるものから試してみてください。

もちもちとした食感が持ち味の生パスタには、なんといっても濃いクリーム系ソースとの絡みがよく美味しく仕上がります。カロリーは少々高くなりますが、クリーム系ソースと合わせた生パスタの美味しさは絶品です。この時ばかりはカロリーを忘れて、おいしい生パスタを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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