鉄鍋は手入れが欠かせない!使い始めは油ならし!おすすめのIH対応など紹介

鉄鍋や鉄フライパンは手入れが肝心です。鉄分が摂取できることでおすすめの鍋で、IH対応の鉄鍋やIH対応の鉄フライパンもあります。手入れでは油返しをしたり鍋ならしをしたりと手入れに手間がかかりますが、しっかりとした手入れを行うことで長期的に使うことができますのでおすすめの調理器具でもあります。洗剤を使ってはいけないなどの注意点もありますので、今回は鉄鍋やフライパンの手入れの方法から、おすすめのIH対応のものなど紹介していきます。

鉄鍋は手入れが欠かせない!使い始めは油ならし!おすすめのIH対応など紹介のイメージ

目次

  1. 1鉄鍋や鉄フライパンの手入れ方法が知りたい!
  2. 2鉄鍋のメリットとデメリット
  3. 3鉄鍋を使う前の手入れ
  4. 4鉄鍋の日常の手入れ方法
  5. 5鉄鍋が焦げ付く原因と手入れの仕方
  6. 6IH対応のおすすめ鉄鍋・鉄フライパン
  7. 7鉄鍋を上手に手入れして長持ちさせよう!

鉄鍋や鉄フライパンの手入れ方法が知りたい!

鉄鍋や鉄フライパンを使ったことはありますか?鉄フライパンなどはガスで使用するイメージがあるかもしれませんが、IH対応の鉄フライパンもあります。鉄フライパンなどは鉄分が摂取できますし、使い続けることで使いやすく長期的に使うことができるためおすすめできるものでもあります。

鉄分が摂取できるという嬉しい点もありますが、鉄フライパンなどは使い始めるまでの手入れや使用する際にも洗剤を使わないなど、注意しなければならないポイントがあります。鉄フライパンなどの手入れ方法やIH対応のおすすめの鉄フライパンなど紹介していきます。

鉄鍋のメリットとデメリット

鉄鍋にはメリットとデメリットがあり、メリットが多いですがデメリットもあります。鉄鍋を使おうかと検討しているのなら、メリットとデメリットについてしっかりと知っておきましょう。

メリット

鉄鍋を使うメリットとデメリット、まずはメリットについて見ていきます。メリットで挙げるのは、熱伝導性・使用期間・鉄分についてです。

優れた熱伝導性

鉄鍋や鉄のフライパンなどの鉄製品を使うメリットといえば、熱伝導性が優れているという点でしょう。熱伝導性が高いと、熱が伝わるスピードが早いので料理をするスピードも早いです。鉄鍋は耐久性も高いので強火で使い続けることもできます。

揚げ物をしたり炒めものを強火ですることもできますので、鉄鍋はそのような調理にぴったりになります。

長く使える

鉄鍋は耐久性が強く頑丈です。そのため長期的に長く使用できるということもメリットになります。ですが、手入れ次第では長く使えなかったりすぐ駄目になってしまう場合もありますので、はじめの手入れが肝心になってきます。しっかりと手入れをすることで一生モノになるくらい重宝する鉄鍋になります。

鉄分が補給できる

鉄鍋を使うメリットでは、鉄鍋を使ってつくった料理から鉄分を補給することができます。鉄分は身体に大切な成分になりますので、鉄分の補給ができるのは嬉しいポイントでしょう。

デメリット

鉄鍋には鉄分が摂取できるなどおすすめな点がありました。続いては鉄鍋のデメリットについてです。鉄鍋のデメリットでは重さと手入れについて挙げられます。手入れについては長期的に使用するために欠かせない工程になります。

重い

鉄分が摂取できるなどのメリットが多く挙げられる鉄鍋ですが、重いというデメリットがあります。調理器具でもセラミックやアルミ、ステンレスなどの軽量なものが多く、手入れが楽なものが人気であり主流になっています。

鉄鍋は重さがずっしりとあるので女性には扱いが大変かもしれません。力のある男性では問題ないでしょうが、使っているうちに重さで疲れてくる場合があります。

手入れが大変

鉄鍋は手入れが欠かせませんし、手入れの手順も大変です。他の調理器具のように軽く洗って汚れが落ちるような表面加工がされているものではありませんので、手入れを怠ったり使い始めの手入れをしっかりとおこなわないとサビが発生したり食材がひっついてしまったりします。

鉄鍋の手入れで油ならしがありますが、面倒だからと怠ると焦げ付きやすくなってしまいます。鉄鍋自体が表面にテフロン加工をしているものと比較して焦げ付きやすくなっています。そのため、油ならしをすることで表面をカバーして焦げ付きにくくすることが、長期的に使うために大切なことになります。

鉄鍋の油ならしは焦げ付きを予防するために重要な工程でもありますが、コーティングされているサビ止めを落とす意味もあります。鉄鍋の小さな傷からサビが出てきてしまう場合がありますので、市販の鉄鍋にはサビ止めが塗布されています。サビ止めを高い温度で加熱すると有毒ガスが発生し危険ですので、鉄鍋の使用前には空焚きをすると指示があります。

サビ止めは水洗いでは落とすことができません。鉄鍋を普通のフライパンと同じ気持ちで使っていると使いにくい鉄鍋になってしまいますので、使用前やはじめの手入れをしっかりとして使いやすい鉄鍋にしましょう。

鉄鍋を使う前の手入れ

鉄鍋は使用前の手入れが肝心です。面倒だからと怠ってしまうと焦げ付きやすくなってしまいます。長期的に愛用していくために面倒でもしっかりと手入れをすることをおすすめします。

焼き込みとは?

焼き込みとは鉄鍋のコーティングを除去する工程のことをいいます。鉄鍋にはサビ止めがコーティングされており、製造されてお客さんの手元に届くまでサビないようにしています。サビ止めは油がなじむのを邪魔してしまいますので、油がなじんでいない鉄鍋の焦げ付きや食材がくっつきやすくなりサビも発生しやすくなってしまいます。

そのため、焼き込みでコーティングを除去することが大切になります。焼き込みは高温で鉄鍋を加熱することで、商品にもはじめに行うように記載がされているかと思います。

焼き込みの手順

焼き込みを行ってから油ならしを行います。まず、鉄鍋の表面をスポンジと洗剤を使って洗ってから水気をしっかり拭き取ります。その後、中火で加熱してから温まってきたら強火で加熱します。加熱していると鉄鍋の中央が変色してきますが、これがコーティングが気化して除去されだしたことになります。

鉄鍋を傾けたりしつつ全体のコーティングを取り除いていきます。全体的に除去できたら手で触れる状態になるまでその場で冷まします。その後、スポンジと洗剤で表面を洗ってから水気を拭き取ります。水気を拭き取ったらキッチンペーパーなどを使って、鉄鍋の内側と外側に油を薄く塗っていきます。その後、油ならし・鍋ならしの工程に進みます。

焼き付けの工程で注意することは、コーティングが除去されているときにはしっかりと換気を行うこと、鉄鍋が高温の状態で水で冷まそうとしないことです。水で急激に温度を下げようとすると変形してしまう可能性もありますのでおすすめできません。

油ならし・鍋ならしとは?

焼き付けが完了したら、油ならし・鍋ならしを行っていきます。鉄鍋だけでなく鉄製の調理器具なら、使用前に鍋ならしを行わないといけません。言い方は、油ならし・鍋ならし・シーズニングなどど呼び方がありますが、鍋ならしでも油ならしでも同じような意味になります。

油ならし・鍋ならしは使用前の調理器具に油をなじませてから油の膜を表面につくることをいいます。鍋ならしで、鉄鍋をきれいにして空焚きをして、オリーブオイルを塗って表面に油の膜をつくって表面をカバーします。鍋ならしを行うことによって、サビの発生や焦げ付きを防ぐことになりますので大切な作業になります。

油ならし・鍋ならしの手順

鍋ならしの手順ですが、鉄鍋を水でしっかりと洗ったあとに水気を拭き取ります。そして、使い古しの油などを鉄の内側に全体的に塗ってから強火で加熱します。煙が出てきたら火を止めて、油を捨ててから鉄鍋の内側全体に油をなじませていくようにキッチンペーパーで拭きます。

油を鍋に薄くしいてから、野菜のクズなどを炒めます。最後に、洗剤は使わずに亀の子たわしやナイロン製のブラシで洗って、火にかけて水分を飛ばしたら鍋ならしの完了です。

野菜クズは鉄のニオイを飛ばすために、玉ねぎやセロリ、ネギの青い部分を炒めると飛びやすいです。鉄鍋を煮物に主に使っていこうと思っているのなら、水を入れた鍋で野菜クズを煮るという方法もおすすめになります。

鉄鍋の日常の手入れ方法

IH用でもその他の鉄鍋でも日常から手入れも大切になります。使いやすい鉄鍋にするために使用前の手入れも大切ですが、使用序盤の手入れもしっかりと行うことをおすすめします。

使用開始から1ヶ月は油返しが必要

鍋ならしも完了して鉄鍋でバンバン料理をしよう、と張り切って調理してみても食材がくっつくと思うこともあるでしょう。鍋ならしだけではまだ不十分で、鉄鍋を何度も使っていくことで油がなじんできて食材がひっつきにくくなり使いやすくなってきます。

鍋ならしが完了しても油のなじみは不十分ですので、食材が鍋の上をつるつると滑るような感じは期待できません。鉄鍋に油をなじませていくために、調理をする前に毎回油をなじませる油返しを行っていく必要があります。鍋ならしと似ていますが、鍋ならしよりも簡単な工程と思ってください。

油返しの手順

油返しの手順は、鉄鍋を弱火~中火で温めて食用油をおたま一杯程度入れます。弱火~中火で全体に油をなじませていくように5分ほど温めます。余った油は勿体ないので火を止めたあとオイルポットなどに移しましょう。鉄鍋の内側にキッチンペーパーでまんべんなく油をなじませるように拭けば完了です。

調理する前に鉄鍋を温めて少し煙が出るまで温めたら、使う量の油を入れてから料理をしましょう。油を入れる前に鍋を温めることで油がなじみやすくなります。鉄鍋の使用はじめから1ヶ月程度は油返しを行うようにして、油がなじんできて黒くなったら行わなくていいです。

使用後の手入れ方法

鉄鍋の使用後の手入れも大切になってきます。使用後の手入れを面倒だと避けていると、せっかく鍋ならしや油返しで油がなじんでもサビが発生したり焦げ付いてしまったりします。鉄鍋の使用後の手入れでは、洗浄と空焼き、油の塗布が必要になります。

洗浄の方法は、鉄鍋の表面の汚れをキッチンペーパーなどを使ってさっと拭き取ったあとに鍋が温かいうちにお湯で洗います。鍋が熱すぎる場合には少しだけ冷ましましょう。洗浄や洗うといっても食器用洗剤は使いませんし、使ってはいけません

なぜ洗剤を使ったらいけないのかというと、鉄鍋になじませた油の膜が分解されて落ちてしまうからです。せっかく油をなじませても洗剤を使うことで無意味になってしまいます。鉄鍋はお湯だけを使いアクリルタワシや金タワシでこすって洗います。洗ったあとは布巾などで水気を拭き取れば大丈夫です。

鉄鍋が焦げ付く原因と手入れの仕方

鉄鍋が焦げ付く原因はいろいろとあります。焦げ付く原因を知ってから、焦げ付く原因を避けるようにしましょう。

洗剤で洗っている

鉄鍋を洗剤で洗うことは絶対にやってはいけません。鉄鍋の手入れを知らない家族の方などがいる場合には、洗剤で洗わないように忠告したり、ご自身で洗うようにしましょう。洗剤で洗うとなじませた油が分解されて、コツコツと行ってきた鍋ならしが無駄になってしまいます

初めて鉄鍋を買ってきたときにはコーティングを除去するために洗剤を使いますが、鍋ならしをしたら洗剤は使ったらいけません。

調理後に放置している

調理が終わった鉄鍋を後で洗おうと放置していませんか?面倒だからと後回しにしてしまうと、食材の残った汁や食材が焦げ付いてしまいます。冷えている途中でも焦げ付きの原因になってしまいます。

鉄鍋で調理をする際には、食材はお皿に盛り付けて鍋は洗います。鍋が温かいうちに洗うことでお湯とタワシで汚れが落ちやすいです。

コゲが完全に取れていない

鉄鍋で一度焦げ付いた場所が何回も焦げてしまう場合などは、焦げ付きがしっかりと取れていないという可能性があります。お湯とタワシでも焦げ付きが取れないものがあれば、鉄鍋に水をはって沸かして焦げをふやかしてからタワシで落としてみましょう

それでも落ちない場合には、焦げ部分を空焚きしてヘラでとってみてください。それでも落ちないならスチールタワシや紙やすりでこすってみます。鉄鍋の素材は鉄でできていますので、こすってもでてくるのは鉄になります。焦げをとったあとや銀色が見えるまでこすった場合には、再度たっぷりの油をなじませるようにしてください。

もしも、鉄鍋が使えないくらいのサビや焦げができた場合は一旦きれいにしなくてはいけません。鉄鍋を強火で加熱し焦げを炭化させて、手で触れるまで冷ましたらヘラなどを使って焦げを取り除きます。ある程度目につく焦げが取れたらサンドペーパーで全体を磨き、細かな焦げも取ります。

クレンザーと金タワシで全体を磨きながら洗い、水気をしっかりと拭きます。焦げもきれいになりますが、洗剤を使っているので鉄がむきだしになってはじめの状態になっています。5分ほど空焼きをしてから油ならしをして、油をなじませていきましょう。

定期的に冷凍フライドポテトを揚げると黒々とツヤツヤで焦げ付き知らずになったという方もいますが、説明書には揚げ物には使わないように記載があります。引火しないように油は浅めにして鍋から離れないなど気をつけながら、行う場合には自己責任で行いましょう。

油が足りない

意外なところでは油の量が少ないことが挙げられます。今までテフロン加工のフライパンなどを使っていて、鉄鍋を初めて使うという方は特に油の使用量が少ない傾向にあるようです。油が足りないことも焦げ付きの原因になってしまいますので、油を思い切って使ってみましょう。

火が強すぎる

鉄鍋は熱伝導性が優れているというのがおすすめな点です。火が通りやすいためテフロン加工のフライパンと同じ要領で強火で使用していると、中心部分がかなり熱くなって食材が焼けすぎてしまうという場合があり焦げ付きにつながってしまいます。

油と鉄鍋の温度が低い

食材を入れる前の鉄鍋と油の温度が低い場合には、油と食材がなじまずに焦げ付きやすくなってしまうようです。食材を入れる前に煙が出るくらいまで一旦鍋を温めてから、使用したい火加減で調理をしていくようにすることがおすすめです。

IH対応のおすすめ鉄鍋・鉄フライパン

鉄分が摂取できる鉄鍋や鉄フライパンですが、IH対応のものもあります。自宅がIHというご家庭も多くなってるかと思いますので、IH対応の鉄鍋・鉄フライパンがあれば嬉しいでしょう。IH対応のものでも手入れや洗剤を使わないといった注意点は同じになります。

柳宗理「マグマプレート鉄フライパン 25cm」

IH対応でもある鉄フライパンで、フライパンの表面には南部鉄板のように凹凸がついています。このマグマプレート加工によって一般的なフライパンよりも熱伝導性が優れています。

熱伝導性が優れているので熱を蓄えてすばやく食材に熱を通していくことができますので、炒めものなどの仕上がりが違ってきます。

フライパンの左右が少し出ているという形は、フタをずらして余計な油や水分を捨てたり、蒸気抜きができたりと機能性も使いやすいと好評です。左右にでっぱりがあるので、利き手を選ばないのも嬉しい点です。鉄分の摂取することができます。

サイズは、約W45.5×D29×H10.9となっており、重さは1.4kgとなっています。鉄フライパンの中では軽くて手入れをすれば長く使えるとの口コミもありました。

及源「南部鉄器 フライパン 24cm」

シンプルなデザインでおすすめな南部鉄器の鉄フライパンは、伝統工芸品ながらIHにも対応しています。モダンさも感じるデザインの鉄フライパンはどのような台所にもぴったりでしょう。

南部鉄器の鉄フライパンは、160年以上受け継がれてきている技術で職人がひとつずつ丁寧に作っています。注ぎ口は1箇所になっていますが、蓄熱性にも優れており注ぎ口も使いやすく、さらに鉄フライパンには深めの形状になっていますので使いやすいと好評のフライパンです。

鉄フライパンのサイズは、内径24cmで深さは5.5cmです。重さは2.5kgと重さがありますのでこの点には注意が必要です。

藤田金属「鉄フライパン26cm」

藤田金属の鉄フライパンは、使いやすさを重視しています。鉄フライパンだけでなく、藤田金属のキッチン用品は使いやすさを重視して考えられています。

鉄フライパンにはテンパード加工と独自の技術を施されており、テンパード加工はすでに油がなじんだ状態にする技術のことをいいます。職人がひとつずつフライパンの焼き入れをおこなって油にひたしています。

テンパード加工によって初めから油がなじんでいるので、自分で焼き入れをおこなったり油ならしをする必要がありませんので、初めの手入れが必要ないというのも嬉しいポイントです。

鉄分も摂取でき、IH対応もあります。鉄フライパンを使いたいけれど最初の手入れが面倒だったという方にも魅力的でしょう。初めに使ってみる鉄フライパンとしてチェックしてみてはいかがでしょうか?

サイズは、約幅26.0×奥行44.0×高さ11.0cmで、深さは約5.5cmで重さは約1070gとなっています。鉄フライパンの焼き入れや油返しなどで一度自分で鉄フライパンを育てたという方も、藤田金属の鉄フライパンは、フライパンを知り尽くした職人が仕上げているので時間や手間がかからないので嬉しいと好評です。

鉄鍋を上手に手入れして長持ちさせよう!

今回は、鉄分も摂取できる鉄鍋や鉄フライパンについて紹介していきました。鉄鍋や鉄フライパンは鉄分が摂取でき、長期的につかえて熱伝導性が優れています。ですが、長期的に使うことができる使い勝手のいい鉄鍋や鉄フライパンにするには、初めの鍋ならしなどの手入れや使用中の手入れや使用後の手入れなど、かなりの手間がかかり大変です。

また、鉄鍋や鉄フライパンには軽量のものもありますが、重さがありますので力がない方は使っていると疲れてくる場合があります。市販されている鉄鍋や鉄フライパンにはIH対応のものもあり、初めの手入れが不要なすでに油ならしなどされているものもあります。

初めの手入れが大変かもしれませんが、鉄分も摂取できるのが鉄鍋や鉄フライパンですし、丁寧にすることで長期的に愛用できる使いやすいものになっていきますので、今回紹介した手入れの方法を参考に行ってみてください。

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