バーベキューにおすすめの野菜&レシピ!下ごしらえから切り方・焼き方まで

バーベキューは開放的に友人や家族などと自然の空気を味わいながら川辺や公園などで楽しめるイベントです。最近では手ぶらでバーベキューが楽しめる場所も増え、おしゃれにバーベキューを楽しんでいる方々が増えてきました。バーベキューは肉や魚介、野菜などを串などに刺して豪快に食べられるのが魅力の料理です。バーベキューに欠かせない野菜はどのような切り方や焼き方があるのでしょうか?事前に用意するバーベキューセットなどの量や下ごしらえ方法のレシピなどを調べてみました。

バーベキューにおすすめの野菜&レシピ!下ごしらえから切り方・焼き方まで	のイメージ

目次

  1. 1バーベキューの野菜を選ぶポイント
  2. 2バーベキューにおすすめの野菜7選
  3. 3バーベキューの野菜の下ごしらえ
  4. 4バーベキューの野菜をさらに美味しくするコツ
  5. 5バーベキューの野菜の量/セットの目安
  6. 6バーベキューで色んな野菜を美味しく食べよう

バーベキューの野菜を選ぶポイント

バーベキューは肉・海鮮は勿論のこと、野菜を数種類用意すると彩りが美しくなりますが、どのような野菜を選んだら良いか、そのポイントは、沢山の人達と共有して調理ができ、細かな火加減の調整を必要としないようなものを選ぶことです。

満遍なく火が通る

バーベキューでは野菜の焼き加減が難しく、生焼けで固すぎたり火が通り過ぎて焦げてしまったりと、いい加減の焼き方をすることが難しいので、満遍なく火が通る野菜選びや下ごしらえが必要となります。

バーベキューでは焼いても水分があまり出ない野菜がおすすめとなりますので、バーべキューでの野菜選びに参考にして下さい。

まとまりがある

バーベキューでは、複数の人々が食事をとりますしアウトドアで簡易的な食器を使用しているので、容易にとることが出来るようなまとまり感がある野菜の形状が大切になります。バラバラにばらけてしまいそうな場合は串などを利用してまとめておくことも大切になります。

焼かなくても食べられる

バーベキューのレシピとして用意する野菜の選び方としては、生でも食べる事が出来る野菜を選ぶことがおすすめです。バーベキューでは、上手く満遍なく火を通すことが難しく表面だけ焦げてしまったり、火が通らずに生っぽかったりという事になりがちですので、生のままで食べる事が出来る野菜を用意しておくと便利です。

バーベキューの合間に、箸休めとして火を通さなくても食べられる野菜をある程度の量用意しておくこともおすすめです。バーべキューで焼いた食材と一味違った野菜の食感も楽しいです。

バーベキューにおすすめの野菜7選

バーベキューというと、肉やソーセージ・魚介類がまず浮かびますが、バーベキューをバランス良くヘルシーなメニューにするのには野菜の役割が大切です。

バーベキューによく使う野菜はある程度決まっていますが、様々な野菜でバーベキューにチャレンジしてみて下さい。ここでは、バーベキューの定番の野菜7種類の切り方・焼き方・レシピなどを紹介します。

なす

ナスは油との相性が抜群の野菜ですので、オリーブオイルを使ったり、ヘタがついている頭の部分が美味しいので丸ごと焼くのも魅力的です。ただし、バーベキューで丸ごと焼く場合には破裂防止の為に、皮に穴をあけるのを忘れないで下さい。

切り方

なすの切り方にはいろいろな方法があります。バーベキューで丸ごと1本焼く場合には、破裂防止の為に竹串(フォーク)や割りばしでもOKなので、穴をいくつか開けておきましょうその他には、横に輪切り・斜めにスライス・縦にスライス、半分にカットして切れ目をいれたりと好みや調理法の応じてカットします。

焼き方

一番手軽なのはそのまま焼く焼きナスは皮が破裂しないように串やフォークなどを数か所刺してから焼き網にのせましょう。全体に焼き目がつき、柔らかくなったら完成です。また、厚めの輪切りにしたナスを焼くのもおすすめの食べ方です。醤油など、お好みの調味料で食べましょう。

レシピ

  • ナス2人で1本目安
  • ソーセージ(ウインナーでも可)2人で1本目安
  • 溶けるチーズ適量
  • トマトケチャップ適量
  • 塩・コショウ少々
 
  1. 洗ったナスは1cm幅の輪切りにします。
  2. 輪切りにしたナスに5~6個くらい、串や楊枝で穴を開けます。
  3. ソーセージ(ウインナー)を斜め切りにカットします。
  4. アルミホイルにカットしたナス・ソーセージ(ウインナー)を並べます。
  5. 塩・コショウ・トマトケチャップをかけて、最後に溶けるチーズを好みの量を乗せます。
  6. しっかりとアルミホイルを閉じて、バーベキュー網に乗せ焼きます。

ナスは生・漬ける・焼く・煮る・蒸す・揚げると様々な調理法に美味しく対応するオールラウンドの野菜なので、バーベキューでのレシピ食材としても、サラダ・漬け物・王道の焼きとしてと様々なレパートリーに応用できます。ホイル包み焼きは具材次第でどのようなメニューにも挑戦出来るので試してみて下さい。

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ピーマン

ピーマンは生でも食べられる野菜なので、火が軽く通った状態でもしっかり火が通った状態でも美味しく頂ける嬉しい食材です。また、ピーマンの仲間であるパプリカやししとうを用意してもカラフルになってバーベキューでの見た目にも良いでしょう。

切り方

ピーマンはワタや種に栄養が詰まっていますので、丸ごとピーマンに穴を数個あけるだけでも良いでしょう。カットする場合は、半分に切って種やワタを残しても良いでしょう。他には、縦に4つにカット・縦横に2分割なども良いです。

ピーマンは1年中手頃な価格でスーパーなどに売っているし、ピーマンの仲間の野菜パプリカはカラフル・ししとうなども味のアクセントになるので、バーベキュー野菜のレシピに加えると良いでしょう。

焼き方

丸ごとピーマンの焼き方は、種やへたを付けたままの丸ごとピーマンを洗ったらそのままバーベキューの網に乗せ、耐熱性の刷毛などでオリーブオイルを塗って網の上で、ゴロゴロと転がしながら皮が焼けピーマンが膨らんでからしぼみ、しなっとなってきたら焼き上がりです。

おすすめレシピ

  • ピーマン数個
  • 削りかつお節は好みに応じて適量
  • 塩・胡椒、適量
  • 醤油、適量
 
  1. よく洗ったピーマンを丸ごとバーベキュー網の上に乗せ、まずは片面を焼きます。
  2. 焦げ目がついて、ピーマンが少ししんなりしてきたら裏返します。
  3. ピーマンを裏返したら、トングや包丁でピーマンに縦に切れ目を入れます。
  4. 切れ目に削りかつお節を入れて、好みに応じて醤油をかけて出来上がりです。
  5. 塩・胡椒は適宜タイミングをみて、ピーマン全体に振ります。

ピーマンはチーズや挽肉・豚バラなどを使って洋風スタイルのアレンジも美味しいのですが、削りかつおを使って和風にアレンジしてもとても美味しく、バーベキュー網で焼いた、焼きおにぎりとのマッチングにも最高ですので試してみて下さい。

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とうもろこし

トウモロコシは甘みがありバーベキューでの人気具材です。焼きたてにバターや醤油を塗ってかぶりつく、バーベキューでの醍醐味でもあります。トウモロコシの切り方や美味しく頂けるレシピを紹介します。甘みが強く、生でも食べられるピュアホワイトなどを用意しても良いでしょう。

切り方

トウモロコシは皮をそがないと食べる事ができません。一枚一枚皮を剥いても良いのですが、トウモロコシの下の部分に切れ目を入れて髭のついている部分を引くと綺麗に皮をそぐことが出来ますので、試してみて下さい。

トウモロコシの切り方に決まりはありませんが、火が通りやすく食べやすい大きさは1本を3等分にしたくらいでしょう。新鮮なトウモロコシなら、皮を付けたまま1本そのままで焼いてもワイルドでアウトドア感を演出できます。

焼き方

夏に旬を迎えるトウモロコシは、お子様から大人まで甘くてジューシーで人気のメニューです。焼き方としては、火の通りを考えると下ごしらえとして、レンジで5分くらい過熱しておくと焼きむらの心配がなくなります。茹でると水っぽくなるので、レンジで加熱がおすすめです。

トウモロコシは1本そのままが醍醐味がありますが、食べやすさや女性のことも考えると食べやすい5センチくらいにカットしておくとよいでしょう。

レシピ

  • トウモロコシ数本
  • バター適量
  • 醤油適量
 
  1. トウモロコシは髭や皮を付けたまま、バーベキューの網に乗せます。
  2. 時々転がしながら、15分くらいトウモロコシを焼きます。
  3. 火傷に気を付けながら、皮を剥きます。
  4. トウモロコシに焦げ目が欲しい場合は、耐火性の刷毛でバターや醤油をトウモロコシに塗り、バーベキュー網に戻して焼き色を付けます。

皆が好きな夏の野菜、トウモロコシを皮ごとワイルド焼きにしてみましょう。タレのレシピは好みで、醤油・めんつゆ・醤油&みりん&砂糖・すき焼きのタレなどを用意しても良いでしょう。

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しいたけ

しいたけは年中スーパーに並んでいる食材なので、旬を気にせずに購入することが出来る食材なので便利です。キノコ類は低カロリーで便秘予防になったり、免疫力を活性化するなど身体にも良い影響を与えてくれるだけでなく、美味しい食材なのでバーベキューにも取り入れたい野菜です。

切り方

しいたけは、かさと軸の付け根をカットし、石づきの部分を切り落とします。次に手間はかかりますが、クロスの飾り切りをするとちょっとランクアップの具材になりますので、飾り包丁を入れても良いでしょう。

切り落とした軸の部分も味があり美味しいので、捨てずにバーベキューの具材として焼きしっかりと食べましょう。いくつかまとめて串にさしておくと食べやすくなります。
 

焼き方

しいたけの焼き方は裏返ししないことがポイントになります。しいたけは裏返しにして網の上に置きます。しいたけのうま味が詰まった出汁と栄養を逃がさない為にも、塩をかさの部分にふり、最初から最後まで裏返さずに網の上に置いたらそのまま焼き上げ、トングでしいたけの両端をつまんでみてふにゃとなったら食べごろになります。

しいたけは焼き方に気を付けてください。焼き過ぎると水分と一緒に旨味も飛んでしまい、ぱさぱさになってしまいますので注意が必要です。

レシピ

  • しいたけ適量
  • ミニトマト適量
  • ピザ用チーズ適量
  • 塩少々
  • 彩り用にミントやパセリ適宜
 
  1. しいたけの石づきをとっておきます。
  2. ミニトマトを4~8等分にカットします。
  3. しいたけのかさを下にしてバーベキュー網に乗せます。
  4. しいたけに塩を振り、カットしたミニトマトを乗せます。
  5. ミニトマトの上にピザ用の溶けるチーズを適量乗せます。
  6. このままではチーズが溶けないので、アルミホイルやアルミのトレイなどで蓋をします。
  7. 蓋をして1~2分でチーズが溶けたら、仕上げに緑のパセリやミントを飾って出来上がりです。

しいたけはそのまま焼いて、醤油を塗るだけでも美味しいのですが、見た目にも楽しい「しいたけピザ」にチャレンジしてみましょう。アルミホイルなどで蓋をするとチーズが溶けやすくなりますし、蒸し状態になるのでしいたけもふっくら仕上がります。

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玉ねぎ

玉ねぎは火を通すと甘みが出てとても美味しくなり、バーベキューでも人気の野菜です。春のバーベキューシーズンの際には旬の新玉ねぎを用意することもおすすめです。

切り方

玉ねぎは焼くと甘みがまして美味しく人気の野菜です。バーベキュー用の切り方としては、皮をむき玉ねぎの繊維に沿って輪切りにします。または、縦半分にカットして輪切りにします。半月又は円にカットした玉ねぎに串をさしておくとばらけずにまとまりやすくなります。

焼き方

玉ねぎを焼く場合の焼き方は、焼き過ぎずに半焼けくらいがちょうど良いと思います。生焼けですと辛味が残りますし、焼きすぎても焦げてしまいます。焼く前に、オリーブオイルやサラダ油などを塗ると綺麗に焼けます。

レシピ

  • 玉ねぎ(可能なら新玉ねぎ)
  • 塩適宜
  • 好みに応じてハーブソルト・バター・オリーブオイル・削りかつおなどでも用意
  • アルミホイル
 
  1. 玉ねぎ(新玉ねぎ)の皮を剥いて、4等分にカットします。
  2. カットした玉ねぎを丸ごとアルミホイルで包みます。
  3. バーベキュー網に乗せて、5分毎くらいにまんべんなく玉ねぎを転がし火を通します。
  4. 串を通してみて、すんなりと通たら完成です。
  5. 焼きあがったら、好みでバター・オリーブオイル・塩コショウ・ハーブソルト・削りかつおなどをトッピングして下さい。

玉ねぎの丸ごとアルミホイル包み蒸しを作ってみましょう。おすすめは新玉ねぎですが、普通の玉ねぎでもOKです。玉ねぎの皮を剥き、下の部分を完全に切り離さないように、縦に4等分してアルミホイルで包んでも良いでしょう。

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キャベツ

バーベキューでのキャベツは利用範囲が広く、キャベツをそのまま焼いたり、焼きそばのレシピとして使用したり、アルミホイルに包んで包み焼にしたりと応用範囲が広い野菜ですので、沢山用意しておきたい具材の一つです。

切り方

キャベツの切り方の定番は縦に4等分にして、芯を切り落としお好みの大きさでざく切りにします。切り方で気を付けたいのは、バーベキューの網から落ちない程度の大きさにすることです。

焼き方

キャベツは生で食べても良い野菜ですし、火もとても通りやすく焦げてしまいがちなので、ホイル包みなどにするとイベント性も出て楽しいでしょう。

レシピ

  • キャベツ一玉
  • 合い挽きの挽肉200g
  • 玉ねぎ1/2をみじん切り
  • 塩・胡椒適量
  • トマトケチャップ少々
  • 溶けるチーズ適量
 
  1. キャベツの上部を切り取ります。後程、蓋として使用するのでとっておいて下さい。
  2. キャベツを包丁などで、くりぬきます。貫通して穴が開かないように気を付けます。
  3. くりぬいたキャベツとみじん切りの玉ねぎ、ひき肉を塩・コショウを混ぜます。
  4. 好みに応じて、トマトケチャップやチーズなどを入れても良いでしょう。
  5. キャベツのくりぬいた部分に3・4で作った具材を詰め込みます。
  6. とっておいた、キャベツの上部(蓋)をして、アルミホイルで4~5重にしっかりと包みます。
  7. バーベキュー網の上に乗せ、20分くらいをめどに蒸し焼きにします。
  8. アルミホイルの隙間から、湯気が出て来たら完成です。
  9. ケーキをカットするように、切り分けて頂きます。

キャベツ丸ごと肉詰めは味も美味しく、見た目にもインパクトがありバーベキューの目玉メニューになりそうです。作り方は簡単なので是非試してみて下さい。

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じゃがいも

じゃがいもの昔からの2大品種の男爵いもはホクホク・メークインは型崩れがしないので加工がしやすいお洒落な料理ができます。今では多くの品種がありますので、それぞれの特徴をいかした調理をしてみましょう。

切り方

ジャガイモの切り方は、よく洗い皮を剥きます。次に毒素のある芽を包丁の角で取り除き、じゃがいも本体にナイフを入れカットします。斜めに輪切り・乱切りなど、予定している調理に合わせて切り方を変えても良いでしょう。

新じゃがいもの場合はよく洗い、そのまま皮を付けたままでも美味しく食べれますので、芯だけをとっておきましょう。

焼き方

バーベキューでジャガイモを焼く場合はホクホクをいかしたいので、バーベキュー網で直接焼くよりも、アルミホイルに包んで蒸し焼きにすることをおすすめします。

ジャガイモは丸ごとで切り口を入れたり、切り方も好みに応じてくし型・スライス・角切りなどでOKです。一緒に焼きたい具材と一緒にアルミホイルにセットして包んで蒸し焼きにします。

レシピ

  • 大きめのジャガイモ(メークインがおすすめ)30g
  • ベーコン2枚
  • ガーリックのみじん切り又はチューブのガーリック
  • オリーブオイル適量
  • 溶けるチーズ適量
  • パデリやバジルの粉末少量
  • アルミホイル
 
  1. 洗ったジャガイモは下になる面を決めて、5mmくらいのジャバラ状態になるように切り込みをいれます。この際、ジャガイモの両端に割りばしを置くと土台になり、下までジャガイモに切れ目がはいらないので、試してみて下さい。
  2. ジャバラに切った面のデンプンを水で洗い流します。
  3. ベーコンを2~3mm幅にカットします。
  4. ジャガイモをアルミホイルの上に置き、ジャバラの部分にオリーブオイル・ガーリックを塗ります。
  5. ジャバラにカットした断面にベーコンを挟み、ジャガイモの上部に溶けるチーズを乗せます。
  6. ジャガイモをアルミホイルで包み、バーベキュー網に乗せます。
  7. ジャガイモに竹串がスッと通るようになったら、完成です。
  8. 仕上げに彩りとして、バジルやパセリなどの粉を振りかけます。

バーベキューでのじゃがいも料理、様々な調理法があって楽しいです。男爵いもなどをアルミホイルに包み、焼きあがったらバターを乗せて、じゃがバターも良いですが、バーベキューなので、インパクトのある北欧スウェーデンの家庭料理ハッセルバックポテトを作ってみましょう。

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バーベキューの野菜の下ごしらえ

バーベキューの野菜を前日に下ごしらえしておくと、ただただ野菜を焼くだけでなくレパートリーも増えるし、当日の手間が省けたり、ゴミを減らす事が出来たり、良いことが沢山ありますのでちょっとひと手間をかけて野菜の下ごしらえをしてみませんか。

火が通りにくいものは前日に

バーベキューで使用する野菜の中には火が通りにくいものとして、ジャガイモ・ニンジン ・ さつまいも ・ かぼちゃなどの根菜類が挙げられます。そのため、事前に下ごしらえを行っておきましょう。トウモロコシなども火が通りにくい野菜になりますので、下ごしらえをしておくと良いでしょう。

下ごしらえが必要な野菜

バーベキューにおすすめの野菜で下ごしらえをしておくとよりよい野菜がありますので、紹介します。

カットすることによって切り口が変色してしまうイモ類・ナス・ズッキーニは芯をとって洗っておくとよいのがキャベツです。火が通りにくいトウモロコシ・カボチャ、作業が大変な玉ねぎなどは下ごしらえをしておくと当日の処理が楽になる野菜です。

下ごしらえの方法

バーベキューでの荷物を減らすため・バーベキュー当日の手間を省くため・焼きむらを防ぐため・野菜をより美味しく食べるため・下ごしらえをしておくと良いでしょう。食材による、下ごしらえにはどのような方法があるのかを調べてみましょう。

固いものは、水でざっと洗い水が付いている状態でラップで包みレンジで加熱しておきます。切り口が変色してしまうものは基本的に当日カットすることがベストですが、下ごしらえをする場合は酢水や塩水に1時間ほど付けておきます。キャベツは中心の芯をとり、適当な大きさにカットし水にさらしておきます。

下ごしらえした野菜の保存方法

下ごしらえをした野菜をバーベキュー当日にもっていくまでの時間の保存方法は、ジップロックの密封袋が最もおすすめですが、他にもタッパーやビニール袋など透明で中身が見やすいものに、種類ごとに入れておく方法がおすすめです。袋ですと帰りに荷物になることがなく良いでしょう。

バーベキューの野菜をさらに美味しくするコツ

バーベキューで野菜を焼く際、野菜のみで焼くのも勿論美味しいのですが、バーベキューのメイン食材となるでしょう肉や魚介とのコラボレーションやより美味しくする調理法としてアルミホイルを使っての調理法・ドレッシングやオリーブオイルなどのレシピを上手に使ってバーベキューの野菜をより美味しくする方法を学んでみましょう。

肉と一緒に串焼きにする

バーベキューでの主役というとやはり肉!そこで、肉と一緒に野菜を串焼きにしてみましょう。フォトジェニック的にも見栄えが良いし、ワイルドな雰囲気で楽しくなります。また、野菜も自然にとれておすすめです。

綺麗な串焼きを作るポイント

バーベキューでの串焼きは肉と野菜を使ってフォトジェニックな串焼きを作りたいものです。おしゃれな串焼きに仕上げるためのポイントは色合いです。肉の色は茶色なのでカラフルな色合いになるように、野菜を用意します。そして、同じ色の食材は続けないことが基本に肉と野菜を交互に串に刺していくと見栄えが良くなります。

もう一つの方法は、野菜を薄い肉で巻くという手法です。カラフルな野菜串巻きが簡単に出来上がります。見た目にも可愛い野菜の串焼きが出来上がります。

焼き方のコツ

食材によって火の入り加減がことなりますので、上手く串焼きを焼くには出来る限り食材を同じ大きさにカットし、串に刺す食材の順番は先端に肉が行くようにしましょう。先端に野菜を刺すと抜けやすくて危険ですので気を付けて下さい。

串は熱伝導を考慮するとアルミ製などよりステンレス製がおすすめです。ステンレス製の方が熱伝導率が低いので持ち手が熱くなりすぎません。具材と道具をセットでメニューを考えましょう。

ホイルで蒸し焼きに

バーベキューでの具材の焼き方としてとても便利なアイテムがアルミホイルです。アイディア次第でメニューが無限に広がります。ホイルに具材を入れて調味料をふり、ホイルをしっかりと閉じて包込んだだけで、見た目にも味も絶品料理の出来上がりとなります。

ホイルに包む具材は肉・魚介・野菜どのようなレシピでもOKです。ホイルを開けた時のワクワク感や楽しみもありバーベキューのメニューとしては最高です。野菜も量を食べる事が出来るような調理法となります。

オリーブオイルを塗る

バーベキューの際、具材の表面にオリーブオイルを塗るだけで水分を逃さずにジューシーに焼くことができます。その際にはオリーブオイルを入れるちょっと大きめの口のカップ(器)と耐火性の刷毛があると便利です。仕上げにはレシピとして塩コショウや醤油などを用意しておくと良いでしょう。

オリーブオイルにも様々な種類のものがありますので、エクストラバージンオリーブオイルは勿論、ガーリック・トリュフ・レモン・ハーブなどの香りが付いているオリーブオイルでそれぞれの味わいを楽しんでも良いでしょう。レストランの味のようなバーベキューを楽しめるでしょう。

ドレッシングも用意する

バーベキューで焼いた具材の味変をさせるに為に便利なものがドレッシングです。ドレッシングには数えきれない程の味わいやタイプがあり、レシピとして様々な調味料などが使用されていますので、奥深い味わいに変化させる事が可能です。バーベキューに1本は用意したいアイテムです。

和風・中華・洋風・ノンオイル・オリジナルなど、様々なドレッシングにつけたり・混ぜたり・塗ったりして楽しんで下さい。バーベキューでのメニューとは思えない程の1ランクアップの味付けが出来るでしょう。野菜は勿論、肉・魚介類に使用しても美味しいです。

バーベキューの野菜の量/セットの目安

バーベキューのメインは肉や魚介類としても、野菜もたっぷり用意したいものです。どのような野菜をどのくらいの量で用意したら良いか、人数に応じた量やセットの目安はどのくらいか調べてみましょう。

肉の一人当たりの摂取量成人男性で300g、女性で200g、子供は100gを目安にセットします。野菜は2~3人で、1本や1個を目安の量として考えましょう。

5人分

バーベキューの肉セットなども用意されているので、一つ一つ量を考えるのが大変な場合には、セットを上手く使うとよいでしょう。スーパーなどで食材を買いそろえる場合のアバウトな目安は買い物カゴに1杯分くらいをセットしましょう。
肉・魚介・野菜・炭水化物・飲料・デザートなども用意すると考えるとそれ程、用意する必要はないでしょう。

10人分

バーベキューの参加人数が10人の場合の食材の量は、基本の人気の野菜セットに加えどのくらいの種類の野菜を用意するかにもよりますが、買い物カゴ2杯くらいを目安に野菜セットを揃えてみましょう。

人数が多くなり、量の目安が解らない場合にはバーベキューセットを利用しても良いでしょう。野菜以外の食材とのバランスも考えながら量の調整をします。

参加する人の年齢も考慮する

バーベキューの食材の量や食材のセットを用意する際には、参加者の人数だけではなく子供・成人・高齢の方・男女の比率なども考慮して用意する量を調整しましょう。

子供が多い場合ソーセージや焼きそばなどのメニューを食材のセットの中に組み込んだり、成人男性が多い場合肉の塊を大目にします。高齢の方が多い場合魚介類や野菜を多くするなど、各ジャンルの量を考慮します。バーベキューの具材を人数ごとにセットしているバーベキューセットを使っても便利です。

バーベキューで色んな野菜を美味しく食べよう

バーベキューで楽しむことが出来る野菜の種類は無限です。肉や魚介を食べていると口直しとして野菜を食べたくなります。純粋な野菜の焼き物は勿論ですが、野菜を使って串焼き・ピザ・アルミホイル包み・アヒージョにしたりと様々なアレンジができますので、色々とチャレンジして沢山野菜を美味しく楽しく食べましょう。

参加者の男女比率や年齢に応じて食材の量を考慮して食材をセットしてさえ置けば、アレンジの仕方次第でレパートリーが無限に広がります。さらに野菜もたっぷりの量を美味しく頂く事が出来ます。

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