ブルーベリーのカロリーと糖質!ブルーベリーにダイエット効果がある?

ブルーベリーは果物平均よりもカロリーや糖質が低いだけでなく、豊富な栄養成分も小さな果実の中に含んでいる優秀な果物です。サプリメントにも活用されています。ブルーベリーのカロリーや糖質について、健康維持やダイエット効果に優れている理由を紹介します。ブルーベリーの食べ方はいろいろありますが、ジャムにするとカロリーや糖質が高くなります。ラズベリーと一緒に食べると相乗効果を得られます。ブルーベリーのおすすめの食べ方も紹介します。

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目次

  1. 1ブルーベリーのカロリーと糖質
  2. 2ブルーベリーの嬉しいダイエット効果とは?
  3. 3ブルーベリーの栄養による優れた健康効果
  4. 4ブルーベリーのおすすめな食べ方
  5. 5ブルーベリーはダイエットにおすすめのフルーツ!

ブルーベリーのカロリーと糖質

小さい果実の中に豊富な栄養成分が詰まっていると話題のブルーベリーは、アントシアニンなど健康維持に欠かせない栄養成分がぎっしりです。サプリメントにも活用されています。とても栄養価値の高いブルーベリーですが、そのカロリーを知っていますか?

ブルーベリーのカロリーと糖質について紹介します。またブルーベリーを食べることでの優れたダイエット効果も紹介します。

ブルーベリーのカロリー

ブルーベリーはツツジ科のスノキ属の果実で濃い青紫色の果実が特徴です。その果実の色からブルーベリーと名付けられています。ブルーベリーは温帯地域で生息する植物で世界中のどこでも栽培されています。そしてブルーベリーは健康効果の高い食品として親しまれています。

ブルーベリーのカロリーは100gあたり49kcalです。果物平均のカロリーが約60kcalですのでブルーベリーはカロリーが低い優秀な果物です。ブルーベリーはとても小さな実です。100gでブルーベリー50個分に相当するため、ブルーベリー1個あたりのカロリーは1kcalです。とても低カロリーな果物です。

ブルーベリーの糖質

ブルーベリーにも糖質は含まれています。ブルーベリー100gあたりの糖質は約10gです。ブルーベリー1個換算では、わずか0.2gです。

果物の平均糖質量は13.5gですので、ブルーベリーは平均を下回る優秀な果物です。ブルーベリーをそのまま食べるのであれば、糖質制限ダイエット中でも安心して食べることができる糖質量です。ただし1個あたりの糖質は少なくても数多く食べればその分、摂取する糖質量は多くなるため気を付ける必要があります。

ジャムになるとカロリーは高くなる

ブルーベリーをそのまま食べる分には低カロリーで低糖質なのですが、加工する食べ方には注意が必要です。一番注意が必要なのがジャムです。ジャムは果物の果実を煮詰めて作るレシピですが、その際砂糖を大量加えます。ジャムはカロリーや糖質を高める要因になります。

ブルーベリージャムのカロリーは100gあたり約181kcalです。約4倍近くカロリーが高くなります。イチゴジャムなど他のフルーツのジャムと比較するとカロリーは低めですが、それでも全体的には高カロリーの部類に入ります。糖質も同じく4倍近くに跳ね上がります。

ドライブルーベリーのカロリーは?

ブルーベリーはドライフルーツとして加工する食べ方もあります。ドライフルーツは天日で果物を乾燥させて作ったものです。水分を飛ばし凝縮するため、栄養価値は高くなります。また保存期間も長くなるなどのメリットがあります。

ドライブルーベリーのカロリーは311kcalです。水分が蒸発して凝縮されている分、単位当たりのカロリーは必然的に高くなります。ドライブルーベリーの食べ方を誤ると、カロリー摂取量は飛躍的に多くなってしまうため注意が必要です。

ブルーベリーの嬉しいダイエット効果とは?

ブルーベリーはサプリメントにも使用されるほど、栄養価値の高い果物です。小さな実の中に豊富な栄養成分が詰まっています。ダイエット効果も高いと評判です。

ブルーベリーはGI値が低い

ブルーベリーのGI値は34です。GIとは食後血糖値上昇を示す指標です。食後は血糖値が高くなります。食品に含まれる糖質量が多ければ多いほどGI値は大きくなります。GI値が70以上の食品は高GI食品として注意が必要です。ブルーベリーは34なので低GI食品に属します。

低GI食品は、肥満やメタボリックシンドロームなど現代人に発生しやすい事象のの予防や改善の観点から重要視されており、注目されている食品です。ブルーベリーもその食品の一つです。

アントシアニンによる肌の若返り効果

アントシアニンはポリフェノールの種類の一つの栄養成分です。植物の色素や渋みや苦みなどの成分がポリフェノールで抗酸化作用がある栄養成分です。ブルーベリーにはアントシアニンが豊富に含まれており、ブルーベリー自体の抗酸化作用も高いのが特徴です。

アントシアニンを摂取することで体内の活性酸素を除去してくれ、細胞の老化現象を防止してくれます。健康維持だけでなく肌の若返り効果などアンチエイジングにも優れています。美容サプリメントにも数多く取り入れられています。

便秘改善によるデトックス効果

ブルーベリーには食物繊維も数多く含まれています。他の果物より数倍の食物繊維が入っています。食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の二種類が存在しますが、ブルーベリーには両方の食物繊維がバランスよく含まれています。整腸作用に大きな効果をもたらします。

便秘に悩む人は水溶性食物繊維の効果により便秘が改善され、ダイエット効果やデトックス効果を得られます。

ブルーベリーの栄養による優れた健康効果

ブルーベリーに含まれている栄養成分は健康維持には欠かせないものばかりです。現代人の悩みの一つである疲れ目や眼精疲労、生活習慣病の予防、そして生き生きとした日常を送るために欠かせないビタミンやミネラルも豊富です。

目の疲れに効果があるアントシアニン

アントシアニンはポリフェノールの一種で抗酸化作用を持っています。しかしそれ以上の効果が疲れ目や眼精疲労への効果です。アントシアニンは凝り固まった目の筋肉をほぐす効果がある栄養成分です。また疲れてくると目から入った光の情報の信号化が遅れますが、これを防止する働きも持っています。

アントシアニンには生活習慣病予防の効果も

アントシアニンには抗酸化作用があります。活性酸素が体内で増加すると、細胞や血管の内壁が傷つけられ、動脈硬化の原因となります。また、血管の修復の為にプラークが蓄積してしまい、動脈硬化を引き起こしやすくなります。

また抗酸化作用により、肝臓の負担が少なくなり、肝臓機能を向上させることができます。高血圧、肥満、運動不足、喫煙、アルコールの過剰摂取などからくる生活習慣病を予防する効果があります。

食物繊維による動脈効果予防

食物繊維は腸内の働きを活性化させ便秘の改善などに有効です。便がスムーズになることは腸内の発がん物質などを排除する働きもあります。動脈硬化や大腸がんの予防には食物繊維が深く関わっています。

ビタミンやミネラルも豊富

ブルーベリーにはビタミンEとビタミンCが豊富です。抗酸化ビタミンとも呼ばれる栄養成分で活性酸素除去に大きく貢献します。アントシアニンと一緒に抗酸化作用を高めるために重要です。

ブルーベリーのおすすめな食べ方

ブルーベリーには様々な食べ方があります。一番おすすめなのは市販している冷凍ブルーベリーです。そのままだけでなく、ヨーグルトに混ぜたりする食べ方ができます。またラズベリーと一緒に食べる方法はダイエットに最適です。

冷凍ブルーベリーがおすすめ

コンビニやスーパーで販売しているブルーベリーで人気なのは冷凍ブルーベリーです。ファミリーマートでも「大粒!完熟ブルーベリー」という商品名で販売しています。価格は213円で内容量は150gです。

ブルーベリーは粒が小さいため、冷凍ブルーベリーの食べ方としてそのまま食べることもできます。甘酸っぱいシャーベットのようです。ヨーグルトに入れる食べ方もおすすめです。ケーキのアクセントとして冷凍ブルーベリーを使用する食べ方も人気です。

低カロリーなラズベリーと一緒に食べる

ブルーベリーと同じベリーの仲間にラズベリーがあります。ブルーベリーよりもさらにカロリーや糖質が低い果物です。ラズベリーとブルーベリーと混合してミックスベリーとして販売されているケースもあります。

ラズベリーにはラズベリーケトンという栄養成分が含まれています。脂肪を燃焼してくれるダイエット効果が高い果物です。ミックスベリーとしてブルーベリーとラズベリーを一緒に食べれば相乗効果も期待できます。

低カロリーでも食べ過ぎには注意

ブルーベリーは低カロリーで低糖質です。でも食べ過ぎには注意が必要です。豊富な食物繊維が含まれているため、食べ過ぎると下痢や腹痛の要因になります。また、低カロリーでも数を食べれば、それなりにカロリーを摂取することになるため、カロリー過多になりやすいので注意が必要です。

ブルーベリーはダイエットにおすすめのフルーツ!

ブルーベリーはサプリメントに活用されるほど豊富な栄養成分が含まれている果物です。同時に低カロリーで低糖質とダイエットにも最適です。ブルーベリーは目の疲れや眼精疲労への効果だけでなく、抗酸化作用によるアンチエイジング、生活習慣病の改善などに高い効果を持っています。

ダイエット中には栄養成分が不足しがちです。ブルーベリーはカロリーや糖質が低いため、ダイエット中でも安心して食べることができます。栄養成分豊富なブルーベリーを積極的に摂取してみませんか?

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