缶コーヒーのカロリーを種類別に比較!ラテは砂糖が多くて太る?

缶コーヒーを飲むとき、そのカロリーを気にして飲んでいますか?缶コーヒーは手軽に購入できるお手軽さがメリットですが、同じメーカーでも種類によって砂糖を始めとした糖質の量にもかなりの差があり、特にラテはその砂糖の使用量が多く太ると言われているのです。缶コーヒーの銘柄別のカロリーや、缶コーヒーのカロリーにまつわる口コミの他、ダイエット中にコーヒーが飲みたくなったときにも太る心配の少ない飲み方や、ブラックコーヒーダイエットについてもまとめてみました。

缶コーヒーのカロリーを種類別に比較!ラテは砂糖が多くて太る?のイメージ

目次

  1. 1缶コーヒーのカロリーについて知りたい!
  2. 2缶コーヒーのカロリー・糖質で太る?
  3. 3缶コーヒーのメーカー別カロリー比較【ブラック編】
  4. 4缶コーヒーのメーカー別カロリー比較【微糖編】
  5. 5缶コーヒーのメーカー別カロリー比較【加糖編】
  6. 6缶コーヒーのメーカー別カロリー比較【カフェオレ/ラテ編】
  7. 7缶コーヒーのメリット
  8. 8缶コーヒーのカロリーに関する口コミ
  9. 9缶コーヒーの太りにくい飲み方
  10. 10缶コーヒーは種類によってカロリーが全然違う!

缶コーヒーのカロリーについて知りたい!

缶コーヒーはコンビニやスーパーの他、自動販売機などでも買えるので、とても手軽で身近な種類のドリンクです。ですがそのカロリー量となると、一体どのくらいになるのでしょうか?普段何気に飲んでいる缶コーヒーなだけに、そのカロリーはやっぱり気になるものです。そんな缶コーヒーのカロリーに付いて調べてみました。

缶コーヒーのカロリー・糖質で太る?

缶コーヒーのカロリーはどのくらいなのでしょうか?また糖質量はどのくらいで太る心配は無いのでしょうか?缶コーヒーの基本からまずは見ていってみましょう。

缶コーヒーの一般的なカロリー

缶コーヒー1本のカロリー量は、大体30kcal~80kcalと言われています。スポーツドリンク約120kcalほどジュースなど200kcal以上になるのを考えれば、缶コーヒーのカロリーは低めということになります。ではなぜそんな低カロリーの缶コーヒーで太る可能性があるのでしょうか?

ミルクや砂糖の量は種類によって様々

缶コーヒーのカロリーは低いように見えますが、実際には商品によって含まれるミルクの量はもちろん、砂糖などの糖質量も差があります。つまりカロリーが低いように見えてその実高カロリーな商品もあるのです。そのため缶コーヒーを飲み続けると、砂糖などの糖質を摂りすぎて太るばかりか、糖尿病の危険性もあるのです。

カロリーの点滴と呼ばれることも

缶コーヒーは仕事の合間や休憩時間など、飲む機会の多い種類の飲み物です。ですがその砂糖を始めとした糖質やミルクの多さから、缶コーヒーは別名「カロリーの点滴」とまで呼ばれているのです。

缶コーヒーは飲み物であるため、その糖質の高さに対して腹持ちが悪いという欠点があります。他の種類の飲み物と比べればカロリーが低めとはいえ、種類によっては高カロリーであり飲む機会も多いため、「カロリーの点滴」という別名は理にかなった別名とも言えるのです。

糖質が高いものも多い

缶コーヒーに含まれている糖質量は、その種類によってもさまざまです。ブラックコーヒーは糖質の含有量は0ですが、そのほかの種類の缶コーヒーは70kcalの缶コーヒーで計算しても砂糖大さじ2杯(18g)ほど角砂糖にして3.5個分の糖質を含んでいるのです。

砂糖の1日の摂取量およそ25g小さじで6杯程度が適量とされています。缶コーヒー1本ですでに砂糖18gになるわけですから、いかに缶コーヒーの糖質量が多いかがわかります。

缶コーヒーはカロリーが低いからといってダイエット中に飲んでいると、簡単に糖質量オーバーで太るという結果に陥りやすい飲料でもあるのです。

缶コーヒーのメーカー別カロリー比較【ブラック編】

缶コーヒーは各メーカーからさまざまな種類が販売されています。そんなメーカーこだわりの缶コーヒーからいくつか選別して、カロリーを比較してみました。まずは砂糖不使用のため、糖質0のブラックコーヒーのカロリーから見ていってみましょう。

デミタス ブラック

缶コーヒーを販売しているメーカーでも大手のひとつ、ダイドーのデミタスコーヒーのブラック無糖は、コーヒーそのものがカロリーがなく、砂糖などの糖類やミルクも加えられていないため、そのカロリー量は0kcalとなっています。ダイエット中でも太る心配もなく、安心して飲める種類の缶コーヒーです。

ジョージア ブラック

缶コーヒーも手がける大手飲料メーカーの日本コカ・コーラブランドのジョージアからは、エンブレムブラックを始め、エメラルドマウンテンでもブラックコーヒーを出すなど、複数のブラックコーヒーが販売されています。

先のダイドーのブラックコーヒー同様に、元々カロリー0のコーヒーに砂糖などの糖質もミルクも加えられていないため、こちらのカロリーも0kcalとなっています。飲む缶コーヒーはジョージア派という人は、ブラックコーヒーに変えてみるのもおすすめです。

ワンダ 極 ブラック

缶コーヒーも手がける大手飲料メーカーのアサヒ飲料ブランドのワンダでも、ブラックコーヒーが販売されています。このワンダのブラックコーヒーも、他社のブラックコーヒー同様に0kcalで、ダイエット中も太る心配がなく安心して飲むことができます。

ブラックコーヒーはどのメーカーでもコーヒーのみで加えるものがないため、豆や焙煎方法などによる風味の違いのみでカロリーは同じ0kcalとなっています。ダイエット中に缶コーヒーを飲むなら、どのメーカーでも太る心配のないブラックコーヒーを選ぶのがおすすめです。

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缶コーヒーのメーカー別カロリー比較【微糖編】

缶コーヒーでもブラックコーヒーの場合、どのメーカーでも関係なく0kcalでしたが、この微糖からは違いが出てきます。微糖だからといって低カロリーで太る心配もないと思わずに、ちゃんとカロリーを確認する必要があります。

ワンダ 金の微糖

缶コーヒーのワンダ金の微糖は、メーカー発表の成分表から1缶185gで35.15kcalとなります。缶コーヒーの中でも砂糖などの糖類やミルクの足されたものでは、低カロリーということになります。ですが糖類だけで見ると約4.3gも含まれているため、ダイエット中に飲むには結構な高糖質飲料と言えるでしょう。

デミタス 微糖

缶コーヒーのデミタス金の微糖は、メーカー発表の成分表から1缶150gで50kcalと、微糖としてはややカロリーが高めです。さらに含まれる糖類の量も約4.2gと高く、こちらもあまりダイエット向きとは言えない高糖質飲料であることがわかります。

BOSS 贅沢微糖

缶コーヒーも手がける大手飲料メーカーのサントリーブランドのBOSS贅沢微糖は、メーカー発表の成分表から1缶185gで37kcalと、微糖のコーヒーでは標準的なカロリー量と言えます。では肝心の糖質量はと言うと約5gと高く、微糖と言ってもかなりの高糖質なことがわかります。

このように微糖の缶コーヒーは、カロリーは低いものの微糖でも結構な高糖質飲料であることがわかります。ダイエット中には糖質量を確認しながら選ぶようにしたいものです。

缶コーヒーのメーカー別カロリー比較【加糖編】

缶コーヒーといえば一番一般的なのが、この加糖系の缶コーヒーです。缶コーヒーはカロリーは低めの飲料ですが、糖質量は一体どのくらいになっているのでしょうか?カロリーと糖質量の両方を合わせて見ていってみましょう。

BOSS レインボーマウンテン

缶コーヒーの加糖系でも人気のブランド、BOSSのレインボーマウンテンは、1缶185gで64.75kcal缶コーヒーとしては標準以下のカロリー量です。ですが糖質に関しては先ほどの微糖と違い、明記されていないのです。

先ほどの贅沢微糖が1缶185gで炭水化物が約6.5gで糖質が約5gだったことを考えると、このレインボーマウンテンが1缶185gで炭水化物が約12.8gですから、単純に考えれば約2倍の10g近い糖質を含んでいることになります。食事の内容次第では、簡単に糖質オーバーになってしまうことは間違いありません。

ワンダ モーニングショット

缶コーヒーの人気のブランドであるワンダの加糖系缶コーヒーであるモーニングショットも、カロリーに関しての表記はあるものの、糖質量に関しての記述はありません。1缶185gのカロリー量62.9kcalで、炭水化物量12.2gになります。

先のBOSSに当てはめて考えると、ワンダモーニングショットの炭水化物量に対して金の微糖が約5.2gなので、糖質量は約2.4倍の10g前後と考えられます。缶コーヒーがカロリーが低いのに太るといわれるのも納得の糖質量と言えます。

ジョージア エメラルドマウンテン

缶コーヒーの人気ブランドであるジョージアエメラルドマウンテンも、カロリーと炭水化物の記載はあっても糖質の記載はありません。エメラルドマウンテンのカロリーは1缶185gで64.75kcalあり、炭水化物量は約12.8gです。

ジョージアの微糖シリーズの至福の微糖炭水化物量が1缶185gで5.9g糖質量が約4.3gなので、エメラルドマウンテンの糖質量は約2.2倍の9.4gほどとなります。加糖系の缶コーヒーの中では糖質量も若干控えめですが、やはり飲みにくいことに変わりはないと言えます。

缶コーヒーのメーカー別カロリー比較【カフェオレ/ラテ編】

缶コーヒーは砂糖を始めとした糖質を足すごとに、カロリーはもとより糖質量がどんどん上がってきました。ではさらにミルクが加わった、カフェオレやラテ系の缶コーヒーのカロリーと糖質量はどうなっているのでしょうか?こちらも調べてまとめてみました。

ワンダ 特製カフェオレ

缶コーヒーのラテ系のひとつであるワンダ特製カフェオレも、糖質の表示はありません。ですがカロリーや炭水化物、そしてさらに注目したい脂質やタンパク質の表示もあります。ワンダ特製カフェオレのカロリーは1缶185gで74kcal炭水化物は約14gです。

ワンダ特製カフェオレはラテ系の缶コーヒーなので、糖質はもちろんミルクも追加されていることが予想されます。ですがミルクの成分である脂質とタンパク質は、モーニングショットとほとんど同じなのです。

では何が多くなっているかと言えば、いわずと知れた炭水化物です。つまりワンダ特製カフェオレで増えているのは、ラテ系でありながらミルクではなくあくまで糖質なのです。

ジョージア ザ・プレミアムカフェオレ

缶コーヒーの人気ブランドであるジョージアも、ラテ系の缶コーヒーを出しています。ですがこちらのザ・プレミアムカフェオレでも、砂糖を始めとした糖質量の表示はありません。ザ・プレミアムカフェオレのカロリー量は1缶185gで79.55kcal炭水化物量は約14.2gです。

姉妹品であるザ・プレミアムは、カロリー量は1缶185gで68.45kcal炭水化物量は約12.8gです。このことからも糖質が増えていることがわかりますが、ザ・プレミアムカフェオレでは脂質・タンパク質も増えているため、ミルクも加えられていることがわかります

BOSS カフェオレ

缶コーヒーのBOSSも、ラテ系缶コーヒーを出しています。BOSSカフェオレも糖質量は表示されていませんが、カロリーは1缶185gで81.4kcal炭水化物量は約15.4gにもなります。カロリーや炭水化物量が多いラテ系缶コーヒーの中でも、高い部類の缶コーヒーになるのです。

ただしこのBOSSカフェオレも、脂質やタンパク質がレインボーマウンテンよりも高く、ミルクも足されていることがわかります。ダイエット中は糖質の高さはもちろん、脂質にも気をつけて飲むようにしましょう。

缶コーヒーのメリット

缶コーヒーのカロリーや糖質量だけを見るとデメリットが大きいように見えますが、缶コーヒーにはコーヒーの健康効果を簡単にとれるメリットもあります。缶コーヒーのメリットに付いてまとめてみました。

カフェインは脂肪の燃焼を促進

缶コーヒーもコーヒーであることには変わりがないため、当然のことながらカフェインを含んでいます。カフェインには脂肪を燃焼させる効果があるため、ダイエットには効果的な成分と言えます。

さらにコーヒーにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が豊富で、糖質の分解を防いで消化吸収を邪魔する効果があるため、血糖値の上昇を抑えて脂肪がたまるのを予防すると言われています。

このことから缶コーヒーは糖質の吸収を抑えて、体脂肪をつきにくくしてくれる効果のある、ダイエットに良い飲み物とも言われているのです。

食欲抑制効果

缶コーヒーのカフェインには、脳を刺激してアドレナリンを分泌させる効果もあります。アドレナリンが分泌すると血糖値が上昇するため、満腹中枢が刺激されて満腹感を感じやすくなり、食欲を抑制する効果が期待できます。

お腹がすいてきたけどダイエット中で食欲を抑えたいというときには、缶コーヒーを飲むことでカフェインを摂り、アドレナリンの分泌を促すことで余分なカロリー摂取を抑制することが期待できるのです。

疲労回復効果

缶コーヒーのカフェインには、更なる効果があります。体の血流を良くして老廃物の排出を促すことで、疲労回復にも効果があるのです。

さらにコーヒーの香りには精神を落ち着かせてリラックスさせる効果もあるため、精神の疲労回復にも効果が期待できます。疲れたら缶コーヒーを飲むのも、疲労回復のひとつの方法としておすすめなのです。

代謝アップ効果

缶コーヒーに含まれるカフェインによって体内の血流が改善するため、体の隅々まで栄養が行き届き、全身の代謝が促されるようになります。代謝が促されれば日常生活や運動時に消費するカロリー量が増え、痩せやすい体に変わっていきます。缶コーヒーにはダイエットや健康にも嬉しい効果効能があるのです。

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缶コーヒーのカロリーに関する口コミ

缶コーヒーはカロリーは低い飲み物ですが、特にラテ系の缶コーヒーは糖質が多いことがわかりました。そんな缶コーヒーの口コミは一体どのようなものがあるのでしょうか?缶コーヒーの口コミをカロリーを中心に見てみました。

低カロリーの口コミ

缶コーヒーのカロリーが低いのが良いという口コミは、総じて糖質の量を見ていないものが多く見受けられました。また1缶あたりのカロリー量は気にしているようですが、数を飲めば意味が無いという点には気を配っていない口コミも多数ありました。

一方でちゃんとカロリーも見てブラックコーヒーを選んでいる口コミもありました。ですがこのような人はあくまで少数派なのが現実のようです。

高カロリーの口コミ

缶コーヒーのカロリーを気にしている人からは、その糖質量を気にしている口コミが多く見られました。カロリーそのものも気にしている人は多く、わずかな差に反応している口コミも見られました。糖質の吸収率の高さを気にしている人もいるなど、缶コーヒーのカロリーの高さを気にしている口コミのほうが大勢を占めています

一方でカロリーが高いのをわかっていてもやっぱり飲んでしまうという口コミも目に付きました。カロリーだけで缶コーヒーを止められない人が多いことも、口コミには良く現れていたのです。

缶コーヒーの太りにくい飲み方

缶コーヒーのカロリーが高くてもやっぱり飲みたいという人も多いことでしょう。特にラテ系の缶コーヒーは糖質も多いため、より注意が必要です。缶コーヒーの太りにくい飲み方を検証してみました。

ブラックを飲む

缶コーヒーでもブラックであればカロリーも糖質も0なので、安心して飲むことができます。それでいながらコーヒーに含まれるカフェインやクロロゲン酸によるダイエット効果を得ることもできるので、太るのを避けて缶コーヒーを楽しむのであれば、ブラックコーヒーを飲むようにしましょう。

夜の時間帯は避ける

満月の夜

缶コーヒーを夜に飲むと、カフェインの覚醒効果によって眠りが浅くなってしまいます。そのため疲れが取れにくくなり、翌日にまで残ってしまったりします。睡眠が浅くなると成長ホルモンなどの分泌にも悪影響が出て、やせにくくもなってしまいます。夜に缶コーヒーを飲むのは避けるようにしましょう。

飲み過ぎに注意

缶コーヒーは種類によってカロリーも糖質量も異なります。クロロゲンに糖質の吸収抑制効果があるとはいえ、飲みすぎれば血糖値が一気に上がってしまい、太るもとになってしまいます。

また、カロリー0のブラックコーヒーでも、香料などの添加物が入っていることがあります。加糖系やラテ系になれば、さらに多くの種類の添加物が入っているのです。低糖質を掲げている商品でも代わりの合成甘味料が使われていることもあります。健康のためにも缶コーヒーは飲み過ぎないようにしましょう。

ブラックコーヒーダイエットも

缶コーヒーを飲む場合には、ブラックコーヒーがおすすめなのはこれまでにも説明してきたとおりです。ブラックコーヒーには砂糖や脂肪といった、ダイエットの天敵が含まれていないからです。

ただし先にも紹介したように香料が添加されたものもあります。原材料を良く見てコーヒーだけのブラックコーヒーを選ぶようにしましょう。もしどうしても甘味が欲しいときにはブラックコーヒーを買って、自分で砂糖の量を加減して飲むのがおすすめです。

ダイエットにはホットがおすすめ

コーヒーは元々南国の飲み物のため、身体を冷やす効果があります。そのため冷たいコーヒーを飲むと、内臓を冷やしてしまうことがあります。またコーヒーのアロマ効果は、80度~85度くらいが効果が高いと言われているため、ホットで飲むほうがより高いダイエット効果とリラックス効果が期待できるのです。

もしコーヒーダイエットをするのであれば、温かいブラックコーヒーを飲むことが大前提であることを覚えておいてください。

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缶コーヒーは種類によってカロリーが全然違う!

缶コーヒーはその種類によって、カロリーに大きな差があることがわかりました。缶コーヒーを楽しむときには、カロリーと糖質量も考えて、自分にあった美味しい缶コーヒーを選ぶようにしてください。

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