「グリーンボール」はキャベツより栄養豊富?違いや食べ方を紹介

グリーンボールという野菜を知っていますか?見た目はキャベツと同じで一見違いはわからないかもしれません。グリーンボールはキャベツの種類の一つになります。キャベツ以上に料理に使いやすく栄養もしっかりと含まれています。グリーンボールの素材の味を活かしてそのまま生食として食べる食べ方もできます。今回はグリーンボールについて紹介していきます。保存方法や簡単なレシピも少し紹介していますので参考にしてみてください。

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目次

  1. 1グリーンボールについて知りたい!
  2. 2グリーンボールとは?
  3. 3グリーンボールの栄養
  4. 4グリーンボールとキャベツの違い
  5. 5グリーンボールの食べ方と料理レシピ
  6. 6グリーンボールの保存方法
  7. 7グリーンボールを美味しく食べよう!

グリーンボールについて知りたい!

グリーンボールという野菜を知っていますか?見た目はキャベツと同じで違いがわかりません。今回はグリーンボールについて紹介していきます。グリーンボールとはなにか、グリーンボールに含まれている栄養、おすすめの料理への使い方レシピや食べ方、保存方法を調べてみました。

グリーンボールの特徴や食べ方ついて知ればキャベツとの違いや使い分けができるようになります。

グリーンボールとは?

まずはグリーンボールについて紹介していきます。グリーンボールとはどのような野菜なのか、キャベツとは違うのか、グリーンボールの旬、含まれている栄養について紹介します。グリーンボールに含まれている栄養にどのような効果があるのか、キャベツとの具体的な違いは以降に紹介していきます。

グリーンボールはキャベツの種類

グリーンボールの見た目はキャベツと似ています。キャベツにも種類がいくつかあり、グリーンボールはキャベツの種類の一つになります。

グリーンボールは丸玉とも言われ、コンパクトなまるっとした形をしています。グリーンボールの重さも1kg程度になります。グリーンボールの特徴として、キャベツの葉っぱは内側までしっかりと巻き込まれています。

グリーンボール中まで緑色でツヤツヤしています。葉に厚みがあるものの柔らかい種類です。グリーンボールを使った食べ方や料理では、サラダにしたりそのまま食べたりする食べ方もあります。料理レシピではグリーンボールを使ったスープや煮物にもピッタリの種類です。

旬の時期は?

グリーンボールの旬は4月~5月頃になります。キャベツの種類には、春玉や寒玉と言われるものもあります。グリーンボールは寒さに弱い種類になりますので、冬の寒い時期にはほとんど見かけることはありません。日本での主に栽培されているところは、茨城県・長野県になります。

キャベツより栄養が豊富?

グリーンボールは栄養が豊富な野菜でもあります。キャベツよりもカロチンが多く含まれており、その数値は2倍ほど多いと言われています。

グリーンボールの中でもビタミン・ミネラルで多く含まれている栄養が、カリウム・ビタミンC・ビタミンKになります。それぞれの栄養はどのような効果があるのか次に見ていきましょう。

グリーンボールの栄養

グリーンボールに含まれている栄養、カロチン・ビタミンK・ビタミンC・カリウムについて紹介していきます。

カロチン

ストレッチしている女性

カロチンは抗酸化作用がありますので、生活習慣病の予防に役立つと言われています。老化を予防したりストレスの軽減、疲労回復、がんや心臓病の予防に効果があると言われています。

ビタミンK

ランニングマシンで走っている男性

ビタミンKは2種類あり、ビタミンK1とビタミンK2があります。緑黄色野菜などに含まれているのがビタミンK1で、納豆菌や動物性食品から合成される栄養がビタミンK2になります。

ビタミンKの効果としては、動脈硬化の予防や血液を固まらせる作用、骨の健康を維持するなどあります。ビタミンKは新生児にも大切な栄養になります。

ビタミンC

コットンを肌にあてている女性

ビタミンCは骨の成長に欠かせないコラーゲンを作るのに欠かすことのできない化合物になります。不足してしまうと血管がもろくなってしまったりします。がんや動脈硬化を予防したり、老化防止の効果が期待されています。

ビタミンCは身近なビタミンになり知っているという方も多いでしょう。ビタミンCは健康的な身体をつくるためにも、美肌をつくるためにも大切な栄養になります。

活性酸素を除去して酸化を防いだり、コラーゲンの合成の手助けもビタミンCの働きになります。

カリウム

OKマークをしている女性

カリウムはむくみの予防になります。カリウムの働きは、ナトリウムとバランスをとりつつ、身体の水分を調整したり、ナトリウムの排出、利尿作用や神経の伝達機能などがあります。

ナトリウムを過剰摂取してしまうと高血圧の原因になりますが、カリウムにはナトリウムを排出する働きがありますので高血圧の予防にもつながります。

そのため、むくみを改善したり、むくみの予防効果も期待できます。生命活動を維持するためにも大切にしたいミネラルです。

グリーンボールとキャベツの違い

グリーンボールはキャベツの種類の一つと紹介しました。キャベツとの違いはどこようなところにあるのでしょうか?グリーンボールとキャベツとの違いを、見た目やサイズの違い・味や食感の違いに分けて紹介していきます。

見た目やサイズの違い

まずはグリーンボールとキャベツの見た目とサイズの違いです。グリーンボールの重さは1kg程度になります。キャベツは大きさがありますが、Mサイズでしたら重さは1.2kg~1.5kg程度になります。グリーンボールの方がコンパクトなサイズとなっています。

続いて見た目の違いですが、グリーンボールの方がコンパクトで、グリーンボールという名の通り丸い形をしています。対してキャベツは楕円形のような丸が潰れた形をしています。

グリーンボールとキャベツの葉にも違いがあります。グリーンボールは肉厚ながらも柔らかく、春キャベツのような歯ざわりがあります。対してキャベツは生の状態だとシャキシャキとした食感があります。

味や食感の違い

グリーンボールは柔らかいので、素材の味を活かした食べ方ができます。キャベツは生はシャキシャキとした食感がありますが、舌触りが悪い葉もあったりしてそのままサラダにする食べ方は食感や味がいいとは思えないものもあります。

グリーンボールは素材の味を活かしてサラダとして食べる食べ方もありますし、スープやコールスロー、お好み焼きや炒めものなどいろんな食べ方があります。

素材の味を活かした漬物やロールキャベツなどもいいでしょう。品のある味を感じますので、素材の味を活かした料理に使ってみてください。

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グリーンボールの食べ方と料理レシピ

グリーンボールは実際にはどのようにしてとりいれていけばいいのか見ていきましょう。生食に向いていますので、ぜひとも生での素材の味を楽しんでみてください。

生食でも加熱しても美味しい

グリーンボールは、キャベツよりも色んな料理に向いています。生食としても美味しく食べることができますし、加熱しても美味しいです。生食としてそのままサラダやコールスローにとりいれてもいいですし、加熱調理で炒めものにしても美味しいです。

ロールキャベツにしたりサンドイッチの具材にしたりといろんな使い道があります。

コールスロー

  • グリーンボール4~5枚
  • 玉ねぎ4分の1個
  • ハム4枚
  • 粗塩小さじ1
  • 黒胡椒・塩適量
  • 酢・サラダ油大さじ1
  • マヨネーズ大さじ2~
 
  1. グリーンボールを粗いみじん切りにして玉ねぎはスライスして粗塩で揉み込みます。しんなりしたら洗い流してから水気をカットします。
  2. ハムは1cm程度にカットして、ボウルにグリーンボール・玉ねぎ・ハムを入れて黒胡椒・塩・酢・サラダ油と混ぜます。
  3. しっかりと混ざったらマヨネーズを混ぜて完成です。

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グリーンボールの保存方法

グリーンボールの保存方法についても知っておきましょう。せっかく購入しても保存方法が間違っていたら傷みが早くなってしまうかもしれません。

玉のままで保存する場合

グリーンボールを玉のままで購入してきて保存を行いたい場合の保存方法を紹介します。料理を日常的にしているという方は既にキャベツの玉で購入してきた場合の保存方法を知っているかと思います。

グリーンボールもキャベツと同じく、玉のままで保存をする場合には芯をカットしてから新聞紙などに包み冷蔵庫で保存します。冷蔵庫で保存する際には、カットした芯の部分を下に向けてから保存しましょう。

カットしたものを保存する場合

すでにカットしたグリーンボールを保存する場合には、ラップをして保存しましょう。保存する場合には、カットした面を下に向けてから保存します。

グリーンボールを美味しく食べよう!

今回はグリーンボールについて紹介していきました。生食にもおすすめできるキャベツの種類の一つになります。コールスローやサラダにしても美味しいので、グリーンボールを活用した料理レシピも試してみてください。

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